SPECTATOR
ある種、Ljのライバル誌であり目標としている雑誌が『SPECTATOR』。
独自の視点を、常に見せてくれる雑誌だ。
納得する題材を自分たちで見つけ、自分たちで体験し、
それを誌面にしていくという作業は、
雑誌本来が持たなきゃいけないものなんだろうし、
私たちLjもそれを追い求めている。
そんな『SPECTATOR』の最新号は、
北西アメリカの特集。
2回にわたっての特集で、
今回はカナダ、ブリティッシュコロンビア州を取り上げている。

カリフォルニア、オレゴン、ワシントン。そしてカナダのBC。
風景はもちろんのこと、
この地域から生まれる文化に魅力を感じている。
ビートを起因とするカウンター・カルチャーもそうだし、
ハイダなどのインディアン・カルチャーもそう。
この『SPECTATOR』によって、
知らなかった北西アメリカの魅力を教えてもらった。
いつか、バンクーバーをはじめとしたBCを訪れてみたい。
そしていつか、この地についての自分たちの目線で誌面を作りたい。
そんなことを誌面をめくりながら感じていた。
(TK)
独自の視点を、常に見せてくれる雑誌だ。
納得する題材を自分たちで見つけ、自分たちで体験し、
それを誌面にしていくという作業は、
雑誌本来が持たなきゃいけないものなんだろうし、
私たちLjもそれを追い求めている。
そんな『SPECTATOR』の最新号は、
北西アメリカの特集。
2回にわたっての特集で、
今回はカナダ、ブリティッシュコロンビア州を取り上げている。

カリフォルニア、オレゴン、ワシントン。そしてカナダのBC。
風景はもちろんのこと、
この地域から生まれる文化に魅力を感じている。
ビートを起因とするカウンター・カルチャーもそうだし、
ハイダなどのインディアン・カルチャーもそう。
この『SPECTATOR』によって、
知らなかった北西アメリカの魅力を教えてもらった。
いつか、バンクーバーをはじめとしたBCを訪れてみたい。
そしていつか、この地についての自分たちの目線で誌面を作りたい。
そんなことを誌面をめくりながら感じていた。
(TK)
マイ・モーニング・ジャケット来日
数年前のフジではじめて見たマイ・モーニング・ジャケット。
そして今年のコーチェラでは、
ライブバンドとして、はるかに大きな存在感を見せてくれた。
そんな彼らが来年2月に来日。
日本での単独公演は初になるのか…。
東京の会場はduoだから、
こんな小さな会場でマイ・モーニング・ジャケットを見られるのは、
アメリカ人にとっては「奇跡」に近いんだろう。
詳細はクリエイティブマンのHPで。
(TK)
そして今年のコーチェラでは、
ライブバンドとして、はるかに大きな存在感を見せてくれた。
そんな彼らが来年2月に来日。
日本での単独公演は初になるのか…。
東京の会場はduoだから、
こんな小さな会場でマイ・モーニング・ジャケットを見られるのは、
アメリカ人にとっては「奇跡」に近いんだろう。
詳細はクリエイティブマンのHPで。
(TK)
G.LOVE+アザース
クロマニオン>マルコス・スザーノ>OKI DUBという流れに身を任せていたことで、
朝霧では見逃してしまったG.LOVE。
明日の東京公演は、
スペシャル・アザースがサポートアクトとして競演する。
スペシャル・ソースとスペシャル・アザース。
まさに「スペシャル」なセッションが見られるといいのだけど。
(TK)
朝霧では見逃してしまったG.LOVE。
明日の東京公演は、
スペシャル・アザースがサポートアクトとして競演する。
スペシャル・ソースとスペシャル・アザース。
まさに「スペシャル」なセッションが見られるといいのだけど。
(TK)



