自己像。 | あお色のたね、きん色のみ

あお色のたね、きん色のみ

A Blue Seed and a Golden Fruit
Subtle, Slight, Trivial Happiness of My Sweet Days
自分を受け入れる。自分を楽しむ。自分をゆるす。自分を愛するの日々。

英語教室、通い続けています。


先週行ったら、

先生が

「そうそう、来週から新しい人が

加わるから1人じゃなくなるよ」

と言われた。


もう1人生徒さんがいたが

2年前の夏に

その生徒さんがワーホリに

行かれてからは

ずっと私1人のクラスだった。


それが2年ぶりに生徒が増える。


所が、昨日行ったら

その生徒さんは来ていなかった。

聞くところによると

ラストミニッツで決心鈍り

9月から参加することに

なったらしい。


へぇー。


なんでも、実に用意周到な人で

私とのクラスのことを質問、

私が英語教室の敷地内では

徹底して英語しか話さない…

と知ると、事前学習が必要とのこと

なんでもプライベートレッスンを

取って準備を進めていたらしい。


私の腐ったような英語は

ただ心を入れ替えて

英語に臨んでいる私の

決意表明みたいなもんで

準備をするほど

恐れるもんでは決してない。 

いい加減でぐだぐだな英語だ。


と、先生に言ったら

「うんうん。

だけど、君は

何が問題か自分で

分かってるじゃないか。

少なからず僕は君に政治の

話もできるから」


へぇー、へぇーと思った。


家に帰って次男にその話をすると

自分の中で評価すると

ついつい低くしてしまいがち、

他人と比べる必要は

全くと言っていいほど不要だけど、

相対的に自分がどのレベルにいるのか

それはきちんと認識することは必須、

でないと

自分に対する公平性がなくなる、

と言われた。


そうだよなぁ。


自分のパーツ、パーツを見るのは

割と簡単なのかもしれないけど

俯瞰的に見るのはとても難しい。

それが自分なのかもねぇ。


理想と現実の間を気にしないで

そのまんまに自分を認めるのよ。


まぁ、こへからも努力するわー


昨日は末っ子コニーとマサ、次男坊との4人でイタリアン。

たらふく食べて、久々飲んだわー