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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(常にノープラン。やる時はやるっ
*ゆでてるたまごですぅ
今日は”スプレーガンとエアブラシとエアゾール”について書いていきます
部屋とYシャツと私みたいな感じですね(昭和
革の仕上げをするという視点からの個人的な見解となります
まずはスプレーガン
国内2大メーカーとして君臨するのが「いわた」と「めいじ」
海外のタンナーでも高く評価されています
口径やカップ容量が選べる
その種類は半端ないので必ず目当てのスペックが見つかりますっ
そして噴出量、空圧、パターンの調整ができる
エアブラシは噴出量だけ。エアゾールはできませんね
革の仕上げには最高の相棒です
スプレーガン自体は高額ではありませんが…
それなりのコンプレッサーが必要になる
そして塗装ブースも必須
まあまあのコストとスペースが必要となります
次にエアブラシ
Lizedで取り扱っているのは「えあてっくす」
他にも色々とメーカーがありますね
昔から模型、そしてネイル、最近では化粧にも活用されているそうです
そしてアートにも取り入れられてますね
エアブラシの口径は0.1mmから0.5mmまで。
ちなみにスプレーガンは2.0mmとか3.0mmとかあります
革の仕上げには口径0.8から1.5mmぐらいが主流
エアブラシは0.3mm以上は欲しい
トップコートや顔料をスプレーするのを考慮すると0.5mm
そして重要なのは革の仕上げにはトリガータイプがオススメ
シングルアクションとかダブルアクションが主流のようですが。
たぶんね、ガンプラとかネイルが対象だと指と手首の微妙な調整が効きますからね
しかーし…
それだと手首の範囲しかスプレーできないわけで
トリガーは肘や肩を軸にしやすいのでスプレーできる範囲を広くできます
スプレー塗装は均一に塗装する為なのだからトリガーだろぉぉぉ
あとね、トリガーじゃないと単純に指が疲れる|ι´Д`|っ
トリガーじゃなくても肘や肩を軸にできますけど
ハガキサイズ以上を塗装するならトリガーが絶対に楽
口径に対してコンプレッサーのパワーが違う
0.1mmは卓上タイプもありますし
0.1から0.3mmならUSB充電式という今風なのもある
スタイリッシュで場所を取らない…
でもこれらは革には向いていません
革は細かい凹凸があって、凹の部分に入れたい時と凸の部分に乗せたい時がある
凹であっても凸であっても共通するのが塗料をぶつけるイメージ
=半分以上は革に塗布されずミストとなる
当たり前だけど口径が小さいほど噴出量が少なく、空圧が弱い
染料だけ塗布するなら0.1mmでも良いけど。
まあ、染料だけでもなるべく口径は大きい方がキレイに塗布できる
顔料やトップコートも考慮すると0.5mmかな
そこそこ予算とスペースがあるなら、エアブラシ0.5mmからスプレーガンを取り入れちゃう人がチラホラ。
大が小を兼ねるのがスプレー塗装
そして革の塗装には必須なアイテム
むむ、だいぶ書き殴ってしまいました…
題名にあったエアゾールのお話は次の記事に書きます
つづく。
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