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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(4/1は東スポの日
*サラダが店の本気度が測れるよね
今日は”ナフサ”について書いていきます
あまり聞き慣れない単語ですよね、ナフサ
原油とかガソリンと同じで国際相場がある
構造としての連鎖はこんな感じ
原油 → ナフサ → 化学原料
ガソリンも原油由来だけど、簡単に言うと精製段階でナフサと分かれる
塗料や有機溶剤は「ナフサ側」に属しています。
原油、ナフサマージン、ホルムズ海峡リスク、物流、需給
その他あらゆるコスト高が重なって、ここ3カ月で1.5倍以上の上昇になっている
ホルムズ海峡リスクというのが大きな理由となっていますね
ここまではググれば状況が調べられるお話。
さて、ここからは独断と偏見でLizedと革業界のお話をしますね
まずはLized視点での現在と未来
有機溶剤が3月中旬から供給制限となり、4/1から40%値上げ通知がありました
そしてプラスチック容器の7月以降の入荷時期が延期と値上げの可能性あると通知がありました
5/1から運送会社は15%ほどの値上げの通知がありました
通知がありました。。。
ようするに値上げです、まあこのご時世ではしようがないこと
だからこういうのは受け入れます
これからも色々と値上げラッシュだと思う
まあ、企業努力ってのでどうにかするしかないね
価値観を上げて、Lizedも値上げする
価値観が上がらないなら、値上げできないだけ、だから価値観を上げる
以上、それだけ( ー`дー´)キリッ
ここからは革業界の話ね
タンナーって鞣すよね、原皮は豚以外はほぼ海外
一部は内地と呼ばれる国産原皮だけど、ほぼ海外
円ドルの為替もあるし、ガソリン高もあるからね
最低賃金も何もかも上がっている
だからタンナーのコストは上がっています
ここでナフサ高騰で、塗料の値上がりの前に、有機溶剤=シンナーとかボイラーの燃料=灯油とかが直撃でしょうね
そこそこの規模なら、月で軽く1人分ぐらい飛ぶと思う
ようするに間違いなく値上げが来る
ついで、ではないが金具とか工具とかも塗料よりも早い段階で値上げが来る
だって、有機溶剤=シンナーとかボイラーの燃料=灯油とかが直撃だからね(再び
鋼材とかメッキ塗装とかね、塗料よりも直撃案件だね
これは、どうしようもないコスト高からの値上げだよね
これは価値を上げるチャンスではないか?と思うのね
だってどうせ値上げは受け入れなくちゃいけないなら、早めに受け入れて、自分の価値を上げるほうがスマートでしょ
スマートって重要なのよ
コストが上がるからピンチと思うか、価格が上がるからチャンスと思うか
便乗ではないけど、このタイミングはチャンスだと思うのね
つづく。
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