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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
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今日は”新製品解説”について書いていきます
総文字数は・・・1500文字ほど。
まあまあ長文となっていますので、息継ぎしながら読んでくださいね
8月25日発売開始の新製品「ラスターカゼイン」
ラスターカゼインは最後のピースかもしれない
Lizedのこだわりの1つである革の仕上げの提案
選択肢として多くの製品化をしてきましたが…
これにて勢揃いって形になったかしら☆
主成分はミルクカゼイン
大きき分けて食用と工業用で区分
世界の産地だとニュージーランドとヨーロッパ系が飛び抜けている
Lizedはニュージーランド産とドイツ産を併用
革の仕上げでは必須であるミルクカゼイン
水溶性の樹脂はアクリル・ウレタン・ラテックスあたり
艶消しでマット剤であるシリカ、オイルやワックスはプルアップや感触剤などの質感として
そして、ミルクカゼイン特有の艶感
磨いてよし、アイロンでも樹脂系とは異なる艶感
Lized製品だと…
グレージングトップとカゼイントップに配合していますよ
冒頭に写りこんでるのはそういう理由( ー`дー´)キリッ
レザークラフターならグレージングって聞いたことあるでしょ?!
簡単に言うとガラス玉でグリグリするやつ(興味あるならググってね、AIに聞いてね
ちなみにアメ豚もグレージング仕上げがルーツである
まあまあ認知されているグレージング工程であって、それに必須なミルクカゼイン
なのに…皮革用のミルクカゼインって販売していることろないのよね。。
ちと話が脱線するけど。
ミルクカゼインは木工用で注目されていますね「ミルクペイント」としてね
同じミルクカゼインを使用していますが、分散剤にアンモニアを不使用、防腐剤も調整している
牛乳由来だから子供が素手で塗っても大丈夫
みたいなPRしてたのは覚えている(いまはどうか知らんけど
木・紙、そして革のコーティング仕上げ剤に応用されてますね
艶出し、接着、そして磨きに強くて、磨き映えする
ここまでの説明だとミルクカゼイン最強ってなるので、ちゃんとデメリットを説明しよう!(ヤッターマン風
その1・・・硬すぎる=皮革に対応する柔軟性がまったく無い
その2・・・水に弱く膨張するので、艶出ししても水滴で曇る
デメリット見る限り、まったく皮革用には向かない気がしますよね
配合の妙と工程の組み合わせで、皮革用には欠かせないモノになる( ー`дー´)キリッ
グレージングトップを使用した方なら分かるはず
何とも言えない艶感、コーティング系とは異なる磨き艶と磨き映え
コバ磨きと銀面のグレージング仕上げに対応したカゼインバインダーである
カゼイントップはラスターカゼインとウレタントップを配合した
製品名からそのままだが…( ´艸`)
カゼイントップコートである
カゼイントップ配合
300 ウレタントップ グロスH
100 ラスターカゼイン
硬すぎて水に弱いデメリットをウレタン樹脂などとの配合によって補い、革の仕上げ剤として個性のあるポジションである
グレージングトップを作ろう企画も考えてはいるのだけど。
あまりに配合がシビアなので。。
まずはグレージングトップにラスターカゼインを加えて違いを確認しようから始めましょうか♪
適度な配合比にしているので、コバに対してならラスターカゼインを混ぜることで配合比率を上げて、より艶が出るようにも調整できるはず
靴向けの仕上げに重宝されているミルクカゼイン、ポリッシングに対しての磨き映えも優秀ですよ
デメリットさえ押さえておけば、配合次第で化ける
好奇心旺盛な人には刺さるだろう♪
次なる形態はCustomize・・・自分好みに合わせて調整する
つづく。
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