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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(ようするに寝るが1番
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今日は”新製品解説”について書いていきます
総文字数は・・・1500文字ほど。
まあまあ長文となっていますので、息継ぎしながら読んでくださいね
8月25日発売開始の新製品「ペイントカラーBOOST-CONC」と「ラスターカゼイン」
ペイントカラーBOOST-CONCはペイントカラーよりも顔料濃度が高い
濃いって言っても誤差ではなく大差である
BOOST-CONCの名前に恥じない通常品ペイントカラーよりも2倍以上の顔料濃度
今までは薄めてたの?あ、水で薄めてたの?
・・・否!
例えばウレタントップ各種はコンクを薄めています
ちなみに配合比はコンク1:水2
Lized染料もタンナー向けはかなりの濃縮品なので、薄めています
これらは「どうせ薄めるのなら先に使いやすい濃度にしておきますね」という理由
それでもLized染料はさらに薄めますけどね( ´艸`)
通常品のペイントカラーからBOOST-CONCで2倍にする原理は後半にもったいぶってみる
ペイントカラーは、Lized立ち上げ以来ラインナップです
しかし、詳しいことは何も説明してないのに。。。買う人いるんだ状態
5年以上前に書き殴っていましたね
その間に「なぜ買う人がいるのか?」が少し分かったような気がしています
YouTube垂れ流しが趣味なのですが…
顔料で調色した後に樹脂を混ぜる手順が紹介さえれているのをよく見掛ける
ようするにLized製品に置き換えると…
ペイントカラーで調色した後にウレタントップを混ぜる手順
ただね、Lizedでは顔料と樹脂を混ぜたエッジカバーという根強いファンを獲得する絶対的な王様が存在します☆
なので、Lized発信からだとエッジカバーなのよね=ペイントカラーには行かない
顔料で調色した後に樹脂を混ぜる手順が紹介されている製品類の代替えにペイントカラーやウレタントップが指名されていると断定( ー`дー´)キリッ
レザークラフターにとっては少しお高目なLizedなのですが、ブランドリペアだとお買い得なLizedなのです
ペイントカラーは実際には顔料濃度を意図的に下げています
顔料特有のもげるようなはげるような剥がれ方を改善するためにラスターカゼインを配合しています
ラスターカゼインは硬く摩耗性が強いので、ペイントカラーに補助的な役割を担っています
従来品ペイントカラー配合
100 ペイントカラーBOOST-CONC
100 ラスターカゼイン
ようするにペイントカラーは1:1でラスターカゼインと配合されていたのです
顔料濃度を下げる為ではなく、摩耗性を向上させてもしもの剥がれ方を改善する為に、結果的に顔料濃度が下がっていたのです
ペイントカラーからラスターカゼインを引くとBOOST-CONCで2倍になる
使いたい人だけがBOOST-CONCを選べば良い
エッジカバーで満足している層にはお呼びでない新製品
次なる形態はCustomize・・・自分好みに合わせて調整する
つづく。
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