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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(趣味は、くっきんぐぅ
*おでんには柚子胡椒
今日は”顔料とトップコート”について書いていきます
そこがヘンだよレザークラフトで取り上げたテーマ
トップコートは・・・
最後に行う塗装であって、それまでの塗装のすべての欠点を改善できるほど超優秀ではない
状況と目的によって使い分けるのが当たり前にしないと詰むよというお話。
他素材とは違って柔軟性が求められる。
そして革らしい風合いという迷宮なラビリンスでもある( ー`дー´)キリッ
ただ単に主成分の硬さと強さ、そして塗装膜の厚さでは到達できないのが皮革用のトップコートに求められる答えですよね
ここまでは前回の使いまわし( ー`дー´)キリッ
「あのね・・・顔料は単純」
顔料自体は割れる・剥がれる・色落ちるの負の三拍子
その代わりに着色という強烈なスパイスとなる
染料は浸み込む、顔料は乗る
染料は浸み込みという浸透をコントロールするのがポイント
そして染料は主成分によって基本性能が異なる(発色とか退色とか色落ちとか
顔料はね、染料ほどの違いは無いのよ
基本的には割れる・剥がれる・色落ちる(大事なことだから復唱
顔料は着色というコマンドを得る為に負の三拍子を補う何かが必要
単純に・・・つおい☆樹脂を一緒に配合をするのが答え
事前も事後ではどうにもならない
事前に吸いこみを均しておけば、キレイに顔料が乗りやすくなる
だけど、負の三拍子に対しては少しだけ効果があるけど、根本的な解決策では無い
事後のトップコートでどうにかしようっていう考えは壊滅的にセンスが無い(これまた前回の使いまわし
わかりやすく言うと・・・論外なのだっ
割れている・剥がれているのをトップコートしたって、割れるし剥がれる
色落ちはトップコートすれば一時的に治まる場合もあるけど、本質は何も変わっていないよね
もっと簡単に考えよう♪
顔料を使用する着色コートで負の三拍子を排除するだけですよね?
エッジカバーは割れない剥がれない色が落ちないの当たり前の基準
その為にとってもつおいウレタン樹脂を配合しています
絵の具みたいなチューブに入っているのは無理だと思うよ(割れる
ウェットティッシュで擦れば落ちますとか。。致命的だよね(弱すぎる
まあ、TOOLSで評価したらすぐに違いが分かるはず♪
まだね、染料が色落ちするなら革らしさを残す為って言い訳できるけど
(そんな妥協も許さないのがLizedですけどね
顔料が色落ちするって致命的な欠陥なのを理解した方が良い
それを直す方法は再塗装しかないので、トップコートでどうにかするのは間違っている
染料は個性重視な面もあるけど、顔料は耐久性をクリアしているのが普通
つづく
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