ご訪問ありがとうございます
皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(プリンは硬め派
*横浜の夜景
今日は”怒涛のイベントラッシュ”について書いていきます
2023年は1/13-14大阪、1/21-22東京、2/2-4横浜と1カ月間に3本のイベント出展
自分で詰め込んだスケジュールだけど、体がばっきばきです( ´艸`)
Lizedにとってイベントは知ってもらう機会として捉えています
あとはチャレンジかな
いかに最短距離で仕上げるか
工程は重ねた方が良い方向になる(断言
なるべく塗料の使用量は少なくする(だよね
タンナーの仕上げが1つの答えだけど
環境も設備もゴールも異なる
クラフターやリペアをしてる人をタンナーじゃないという意味で個人と表現すると…
1つの答えであるタンナーの仕上げを噛み砕いて、個人の方々に発信する
対面イベントでは、そんなチャレンジを意識しています
ドラえもん風に例えると…翻訳こんにゃくみたいな(ちと違うか。
チャレンジの答え合わせもするし、新たなチャレンジの為に情報収取もします
オリジナリティのある配合も工程も否定はしません
ご自身で実験して最低限の耐久性がある=確立してるなら成功ですね
詰まるところ。個人の方々が評価されないとLized製品は売れない
だから革の仕上げの可能性を広げる発信をしている(つもり
正直、イベントの売り上げは出展費ぐらいで十分。
ワクワクするような体験のスペースを提供できたかが、とっても大切
塗料の配合と工程を組み合わせたのが革の仕上げ
言葉だけ並べると堅苦しい表現だけど、それを噛み砕いて、イベントなりSNSでどう伝えるか
イベントは特にLizedに興味を持ってくれてのセッションである
よいしょをして売りつけるつもりは毛頭ない
革の仕上げの可能性を広げて欲しいっていうのが本心
諦めは早い方が良いけど、いけるなら突っ走れ!
そんな刺激があるのが対面イベントである( ー`дー´)キリッ
作られたレールに沿ったワークショップなんてクソ食らえ(個人的感情
常にノープランで先入観無しで待ち構える
出たとこ勝負な感じは嫌いじゃない
そんな刺激が薄れてきたから、素材博覧会はこれにて休憩としますっ
Lizedとして初めて参戦したイベント
INKsを名乗ったのもこのタイミング
本日は革日和♪と出会ったのもその時だった
5skぱいせん・さんた先生・Rぱいせんも横浜でしたね
きっかけがあって今がある
そんな思いでたくさんで横浜・神戸・小倉と5年間でたくさんの機会をありがとう素材博覧会
なんで出なくなるの?って聞かれるけど。
今のところやり尽くした感が強い
だから休憩であって、いつか復活があるかもなのです
次回イベントは…3/20-21 ウインクあいち 革の相談会
絶賛予約受付中ですよ↓↓↓
つづく
****************************
待たずにワークショップを体験したい方は事前予約を受け付けています
WEB SHOPのCONTACTよりお問い合わせください
お席予約だけでも受け付けています
スムーズに対応する為に事前に連絡を頂けると幸いです(^o^)/
イベントスケジュール
2023年
3/20-21 ウインクあいち 革の相談会
調整中)5/26-27 東京都墨田区 本日は革日和♪
調整中)6/17-18 名古屋クリエーターズマーケット
調整中)7/22-23 東京ビッグサイト HandMade In Japan Fes
調整中)7/末 名古屋ぱれっと 革の講習会
調整中)9/8-9 おおさか手づくりフェア
LINE検索「@lized」
ランキングに参加しています。ポチっと応援お願いします^^
インスタ更新中!!