ご訪問ありがとうございます
皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(うなぎよりあなご派ですぅ
りうの自己紹介はこちら→過去記事
*たぶん午前中だと思います(特に意味ないですぅ
今日は最近気になることについて書いていきます
ブログを書き始めて半年ほどになります
60本ほどの記事を書き殴ってきました
そろそろネタが尽きるんじゃないかって心配してる方・・・その読みは合ってますよ
安心してください、引き出しの奥からかき集めますよ(≧▽≦;)アチャー
最近、良く目にする『経年変化』ってなんか違う気がします
結果を美化してるだけで違う気がする…
革は高い素材と認識されていて
商品にも価値が転嫁されていて
色が褪せる、型が崩れる、まして手垢で黒ずむ…
それって経年変化なのか?かっこEのかな?
流行も趣味も否定しません、それをあえて狙ってるなら良いですが
そうなっちゃったことを経年変化=エイジングって呼ぶのって違うよね?って
違う視点で考えると
革って高価ですよね?革製品は長持ちしますよーとか。
下手したら一生もんですよーとか。
でもさ、最近良く見る経年変化って半年でこれだけ変わりましたとかー
すぐにこうなります(手垢で黒くなりますよって感じちゃいます
それって自慢か?( ゚д゚) (゚д゚ ) アラヤダ
これって10年使えるとしたら半年でこれだけ変わったらさ
1年ぐらいで、どすが効いた真っ黒じゃないか?笑
黒い革の黒さが増すとか、色の深みが出るとか、使い込んで磨き艶が出るとか、
そういうのって狙って、製品メーカーやブランドがタンナーと用途に合わせて開発するわけで
おいおい、りう。
んな、オリジナルレザーが頼めるなら苦労しないわって声が聞こえてきそうですが。。
ある日本のブランドではヨーロッパの革を採用しています
しかし、日本特有の耐久性がクリアできないので、色落ち止めや防汚加工を施しています
輸入革は特に厳しい検品を行い、品質の高いブランドは特に厳しいです
傷などのダメージは当たり前で色落ちなどの耐久試験を行っています
見た目で決めてからのー、耐久性を向上させてますっ
そんな大人の事情もあるのです
買った革をそのまま使うだけではありません
手染めをしている方もエイジングで色が変わりますよって言う人いますが
買うきっかけとなった色目が少しでも長い期間で残った方が良いのではと思いますね
トップコートは色落ち止めと防汚を兼ね揃えるのが基本ですし
Lizedじゃなくてもトップコートを販売しているわけで。
買ってきたものをそのまま皿に盛るんじゃなくて
買ってきたものを自分の目的に合うようにアレンジする
もし、このまま革って汚れやすいのが経年変化と認識されたら
極端な話、キレイ好きな人達には敬遠されていくのでしょうね
革ってそうじゃないと思うのですが。。。
塗料屋として、そういうことを防ぐ工法を提案しているのに
劣化を経年変化と表現することで美談にしてる人が最近多いなぁと。。。
この汚れやすい革どうにかならないのかーって
なぜ誰も声を出さない?これって経年変化なの?早い劣化じゃないの?
用途に合わせて革って選ぶべきじゃないの?
わたしだけかな。。早く黒ずむのを劣化と思ってるのは。
革製品を買う時にさ、これは傷付きやすいので触らないでとか。。。
こんなもん、使い始めたら壊れるのか?って笑
まあ、わたしはワイルドなのでそんな感じなのですぅ
なんでも見た目だけで決めちゃダメよー、個性はどこにあるのー?
革は○○使ってますとか。。。
じゃなくて、これ財布だから●●に気を付けてこうしてますとかでしょ
そのうち、みんな同じ革を同じ目線で作ってそうで怖い(||゚Д゚)ヒィィィ!
革に携わる人は水は当たり前で人口汗やらの耐久性と戦っているのに…
(これはまた別の記事に。
お手入れは手垢で十分。。今日からこれだけは止めましょう((;゚Д゚)オレシラナイ
つづく。
もったいぶって次回以降のネタにしたテーマφ( ̄ー ̄ )メモメモ
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