つむさんの生誕ライブに行ってきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240520/09/living-legend/11/d5/j/o1080060715441044685.jpg?caw=800)
ピコーン。
この日は日曜でありながら出勤日で、定時で上がれても1時間弱の遅刻が確定していたのですが、
普段とは別人のようにテキパキと働き、予定通りの時間に到着できたという。
いやー、愛のチカラだなぁ(真顔)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240520/09/living-legend/66/4c/j/o1080060715441044692.jpg?caw=800)
お出迎えの装飾。
内装も、電飾で囲った写真壁画やフラスタなど、手間のかかったものが数多くありました、が、
この費用と準備って大丈夫だったのかな。最近なんか妙にそういう部分が気になって。
フロアに入ったら、1人のドレス姿のお姉さんと、6人のシャツ姿のお姉さん達が踊ってました。
後ろからでもよく見えるアムホールで本当に良かったな。酒がなくてもその一点で許せる。
※つむさん生誕ライブセットリスト
(引用元:みやたいつき on X)
こちらが、自分が到着する前のセットリスト。
お、
何か知らない曲やってるー。
という、酷いファーストインプレッション。
撮影タイムにも、カバー曲にも、集合写真にも間に合わなかったという。
まあヲタクにも生活があるんで、やむなしですが。
駆けつけの息が整わない中、マカロンの初期位置が見えた時には絶望感を覚えたものです。
鬼か。
いや、これも愛なのか。
タノシカッタヨ、ツムツムサン(ぜーはー
卒業を控えたメンバーの生誕祭という性質からか、割と見守るモードが強い雰囲気でしたが、
ドレッシーな主役は、お人形さんみたいな顔立ちを嬉しそうに輝かせて、
主役以外の方々も、普段のゴツい衣装とは異なり見慣れぬラフな格好で楽しそうにしていて、
引っ張られるようにして、終わってみればめっちゃ汗かいてました。
ライブの楽しさの代償か、ボディシートがめっちゃ減る(笑
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240520/09/living-legend/51/b2/j/o1024077215441044696.jpg?caw=800)
自分以外の生誕祭では、Tシャツに襟を付けるアレンジをしがちな、推しちゃんこと宮田さん。
自分の生誕祭についても考え中のようですが、言っていいことを頭の中で選んでる表情もまたかわいい。
楽しみにしてますよ、冗談ではなく。思わずカタコトになっちゃったぞ。
ご存知の人もいるから白状すると、
最初は、某氏が(当時)推していたつむさんに興味を持ったのがキッカケで、
ライブアイドルさんへの興味がまだ薄かったにも拘わらず、このグループを観に行ったので、
その辺りの感謝を(不都合な部分を添削して)伝えた次第です。
卒業ライブに行けないのは残念だけど、
良い悪いではなく、つむさんらしく自然体で、双方向に愛のあるライブを楽しめて良かったっす。