いつも一人ぼっち・・・ライブ日記 -53ページ目

ブライアンセッツァーのライブに行ってきたよ 【2009/2/7 神奈川県民ホール】

THE BRIAN SETZER ORCHESTRA
2009年2月7日 神奈川県民ホール 大ホール 1階10列35番


いつも一人ぼっち・・・ライブ日記 いつも一人ぼっち・・・ライブ日記

ブランイアンセッツァーオーケストラのライブに行ってきたよ。
チケットはUDO先行で入手。


先週の渋谷に引き続いて今ツアー2回目。
そして、今日がツアー最終日。


内容は渋谷とほぼ同じでした。
セットリストも同じ。


↓渋谷のセットリスト・レポートはこちら。長文なので覚悟してください・・・。
http://ameblo.jp/livediary/entry-10201921940.html


今日もやっぱり、「Fishnet Stockings」が大盛り上がりでした。
ブライアンはバスドラの上に乗るし、ジョン・ハットンはベースの上に乗るし。


渋谷の時とちょっと違ったのが、トリオのコーナー。
「SummerTime Blues」と「Gene & Eddie」の間に、
ちょっとしたミニコーナーが・・・。


「SummerTime Blues」が終わるとバックの面々とドラムが退場。
そして、ステージ上にはセッツァーとベースのジョン・ハットンだけ。
ここでスタッフがべースのジョン・ハットンにバイオリンを遠慮がちに手渡す。
ウッドベースの大きさとバイオリンの小ささの落差がおかしくて会場には笑いが起きる。
ところが!まさかまさかの本当にバイオリンを弾きだすジョン・ハットン!


最初はわざとおどけてキーキー音を出してたけど、徐々にちゃんと弾きだし、
そして、セッツァーとカントリーチックなセッションの始まり!
1曲セッションして、そのあとはもう1曲。
2曲目は曲名はわからないけどカントリーの有名曲なのかな?
ということで、会場はまさかの展開に大盛り上がり!
今日のサプライズでした。


それともう一つ、サプライズじゃなくてハプニングの方も発生。
なんと、ブライアンのギターにハプニングが!


前半の「Good Rockin' Daddy」の途中でギターの音が出なくなる・・・。
イントロでバリバリ弾いてたのが突然、音が出なくなりあせるブライアン。
結局ギターをあきらめて、1曲まるまるギター無しで歌だけで進行。
シンガー、ブライアンセッツァー様でした。


曲中にはギターテクがいろいろイジるもなかなか音が出ない・・・。
シールド変えても音が出ず、ギターを変えても音が出ず、結局、アンプを変えてました。
次の曲からはギターは無事復活。


そんなライブ内容だったけど、盛り上がり度は渋谷の方が上だったかな。
渋谷の方が観客からの歓声も掛け声も歌も多かったし、
野郎の「ブライアン!」って声掛けもたくさんあった。
今日はほとんどなかったなぁ・・・。


歌の掛け合いの箇所もあんまり観客の歌声が聞こえなかったし。
単に今日の会場が音響的にデッドな会場ということで、
歓声が響いてなくてそう感じたのかもしれないけど。


とはいえ、ライブの内容は素晴らしいものでした。
個人的には今日のほうが席がよかったから、
音もよかったしステージ全体を見られる位置だったので楽しめた。
回りはあんまり盛り上がってるように見えなかったけど、一人騒いでました・・・。


次はいつ来日してくれるんだろ。
オーケストラの方はなんかネタ切れな感じがするので、
もう来ないかもとか思っちゃったり・・・。


トップの写真は終了後の神奈川県民ホールと、フロアに展示してあったギター。
ギターの写真はたぶん、オレンジ色のでシールが張ってあるのが本人の使用してたものかと。
あとは、グレッチのブライアンのシグネイチャーモデルってやつかな。
いわゆる、本人使用のコピー・劣化版といったもの。


↓yotube見てたらこんなの見つけた。教則ものらしいけど惚れ惚れするギター・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=7WZnBnLBGkY

ブライアンセッツァーのライブに行ってきたよ 【2009/2/1 渋谷C.C.Lemonホール】

THE BRIAN SETZER ORCHESTRA
2009年2月1日 渋谷C.C.Lemonホール 1階2列8番


ブライアンセッツァーオーケストラのライブに行ってきたよ。
チケットはUDO先行で入手。


ブライアンセッツァーは、昔、「ストレイキャッツ」というロカビリーバンドで成功し、
その後は「ブライアンセッツァーオーケストラ」というバンドでも有名になったギタリスト兼シンガー。
日本では知らない人が多いかもしれないけど、一応、本国アメリカではグラミー賞なんかも取ってます。


なんといっても、この人のギターのテクニック、センスはピカイチ。
ちょっとジャズっぽいコードやフレーズを多用して、

たぶん、ギターやってる人ならみんなコピーしたくなるような、おいしいフレーズが満載。
とはいっても、「ギャロッピング」といわれるカントリーギターの特殊な奏法を多用したりしてるので、
実際にコピーするのは至難の技・・・。

「グレッチのギター+フェンダーベースマンのアンプ」という組み合わせで出される音色も、また、魅力的。


そして、今回来日する「ブライアンセッツァーオーケストラ」っていうのが、なかなか素晴らしいんです。
一言で言うと、「ビックバンドジャズにロカビリートリオが加わりました!」という感じの音。
「スウィングするリズム隊+軽快なホーン+ロックなギター」ってサウンドが気持ちいい・・・。
聴いたこと無い人は、ぜひ、アルバムを聞いてみてください。
ちなみに楽器編成は「金管楽器のオーケストラ」+「ベース・ギター・ドラム」という編成。


↓こんな感じの曲をやってます・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=TjNgkl5tuBc


ということで、今回はそのオーケストラの面々を引き連れての来日ツアー。
プロモータのUDOのサイトによれば今回のライブは、
「Best of Brian Setzer Orchestra」「Best of Stray Cats」になるとのことで、
ストレイキャッツの曲、オーケストラの曲、両方をやる模様。
ライブ映像を見て、ぜひ生で見たいと思ってたアーティストなので楽しみ・・・。


会場の最寄り駅である渋谷で降り会場へ向かう坂道を上がっていると、

早くもそれらしき人がチラホラ・・・。
革ジャンにリーゼントと、なんともわかりやすい姿。
渋谷の街中だと完全に浮いてます・・・。
たぶん、ストレイキャッツのころから聞いてる熱心なファンかと。


会場へは20分くらい前に到着するも、まだ入場を待ちの人の列が長く連なってる・・・。
その列に加わって10分ぐらい並んで、やっと入場。
入場するとグッズ売り場も長蛇の列・・・。
パンフレットを買おうかと思ってたけど開演時間が近いので、
あきらめて終演後に買う事にして席へ向かう。


今回の席は端のほうの席だけど、なんと前から2列目。
近すぎるのはあまり好きじゃないんだけどね。


席についてみると、目の前にPAスピーカがドーンと立ちはだかってます。
これは音が悪そうだし、爆音だったら嫌だなぁと。
一応、耳栓は持ってきてるんだけど。


開演予定時間を5分ほど過ぎたところでオープニング曲が鳴り響き、
ステージに降りてた幕が上がりいよいよ開演!


1曲目はレトロな雰囲気で、あの「バットマン」のテーマ曲でスタート。ジャジーなアレンジ。
ステージ上を見てみるとバットマンということからなのか、
バンド・オーケストラの人達が黒いマスクを付けてます・・・。
これはバットマンというよりは、むしろSMの女王様といった感じに見えるんだけど・・・。
ブライアンはこの曲ではギターのみ。


しかしこの席からだとPAスピーカが視界を遮って、
ステージのセンターから下手側半分とドラムが見えない・・・。
センターのブライアンが立っている箇所はもちろん見えるけど、これじゃ見切れ席じゃん。
UDO先行なんかじゃなくて、一般で買ったほうがよかったかなとちょっと後悔。
まあ、そんな事を気にしててもはじまらないので、気を取り直してライブを楽しむことにする。


ステージ上を見てみると、センターの後ろにドラム、その左右にホーン隊。
ベースの位置は見えなかったけど、おそらく下手後方。


センターのドラムの前あたりにブライアン用の機材類。
アンプはフェンダーのベースマン1台、ローランドのテープエコー、そしてフェンダーのリバーブユニット。
テープエコーはおそらく、プリアンプ・ブースター的役割も兼ねてるはず。

エフェクトはテープエコーとリバーブだけで、アンプ直っていうのがブライアンのいつものセッティング。
今日もおそらく、同様かと。ギターのボリューム・トーンを細かにいじって、音色は調節してるはず。
フェンダーのベースマンは前に見たライブ映像だとステージ上に2台並べてたけど、今日は1台のみでした。
実音とエコー音は同じアンプで鳴らしてたのかな。


オープニングにぴったりな雰囲気の「バットマン」が終わると、
「トキオーーー!」のブライアンの絶叫から、「Drive Like Lightning (Crash Like Thunder)」へ。
ロックな感じに会場の雰囲気もシフトチェンジ。
あ、シャレじゃないですよ。ドライブな曲だからシフトチェンジってのは・・・。


続いて、イントロのザクザクしたギターリフがかっこいい「'49 Mercury Blues」、
泥臭いシャッフル?のリズムがいかにもブルースロックと言う曲「Good Rockin' Daddy」をはさんだ後、
ギターのカッティングからスタートしてちょっとギターソロで引っ張っての「Your True Love」へ。
ジャズっぽいアレンジがかっこいい、これこそBSOの真骨頂といった曲。


曲中ではブライアンが「Your Love!」と歌うと、客も「Your Love!」と返し、
同じくブライアンが「True Love!」と歌うと、客も「True Love!」と返す・・・。
なんて素晴らしいお客さん・・・。


続いては高らかなスネアドラムのイントロとベースからスタートする「The Dirty Boogie」へ。
軽快なホーンが気持ちいい・・・。

サビ?ではブライアンが「ファッツ イット コールド?」と歌うと、
観客はすかさず「ダーティブギー!」と返す・・・。


曲が終わると野郎どもの野太い声で「ブライアン!」の歓声がちらほら。
それに対して「ハイ、ブライアン!」と返す、お茶目なブライアン・・・。


そして、テープエコーが印象的なインスト曲「Sleepwalk」へ。
イントロのギターだけで歓声が上がる。
しっとりとした雰囲気につつまれて曲も終了。


ここで、コーラスの色っぽいお姉さん達2人が登場して、
クラシックの「熊蜂の飛行」をアレンジした「Honey Man」へ。


ブライアンは、あの有名なクロマッチクな音階の早いフレーズをフルピッキングで弾いてました。
この曲ではブライアンは最初、1フレットにカポしてたような・・・。
いつのまにはずしてたけど。


続いてはイントロだけで大歓声があがり、陽気なナンバー「This Cat's On A Hot Tin Roof」へ。
イントロのフレーズの後すぐに歌に入らず、ちょっとギターで遊んでから歌入り。
これは、歌入りタイミングを外したのかな?それともそういうアレンジなのか。


この曲、昔ちょっとギターのコピーに挑戦したことあるけど、これが難しい・・・。
早いフレーズが弾けないとかじゃなくて、まず、シャッフルのリズムに乗るのが難しかった。


ここでいったんステージの幕が下りて、オーケストラは退場。
幕の前のステージ前方に、トリオ用の簡易ドラムセットとベースが準備される。
ここからは、トリオでの演奏でストレイキャッツタイムの模様。


と思ったら、ステージにはブライアン一人がギターを抱えて登場し、
ギターアンプを通してないような生っぽいペキペキ音で、「エリーゼのために」を弾き出す。
途中からバイオリン、ベース、ドラム、クラリネット、ミュートトランペットが合流して、
その「エリーゼのために」をディキシーランドジャズ風?にアレンジした曲「For Lisa」へ。


ここではちょっと変わったギターを弾いてたので帰ってきてから調べたら、
どうやらグレッチのブライアンモデル「6040MC-SS」の模様。
このギターを持ち出してきた時に「サウンズグッド!」とか言ってたけど、宣伝込みなのね・・・。
そういや、ステージ上で新しいギターに変えた時に「サウンズグッド!」って言ってるを
過去のライブ映像で見た記憶があるので、おきまりのギャグなのかな。
今日もこの後でも言ってた気がするし。


曲が終わるとトリオのメンバー以外は退場し、
ブライアン、ベース、ドラムだけで、いまやスタンダードナンバーとなってる「Summer Time Blues」へ。
ギターはそのまま生っぽいペキペキ音で演奏。やんわりと盛り上がる。


次にブライアンはいつものグレッチに持ち替え、
そして、「ウェーーーーーーー!」と発声練習かと思うような声を出す。
観客も一緒に「ウェーーーーーーー!」の合唱。次の曲を察してるのか、素晴らしい!
そして、「ピバップルーラァー シーズマイベイベーーーーー!」のフレーズから「Gene & Eddie」へ。
この曲は盛り上がらないはずも無く、サビではもれなく「ジーンアンドエディー!」の大合唱。
ここからストレイキャッツタイムのスタート。


「Gina」、続けて「ファーストレコード イン イングランド」のMCから「Runaway Boys」、
そして、華麗なギャロッピング(たぶん)のイントロが炸裂する「Fishnet Stockings」と昔の曲を続けて。


「Fishnet Stockings」では会場の盛り上がりは最高潮へ!

ベースの人がウッドベースを引きずって、ステージ前を左から右へウロウロして観客を煽る。
曲の最後にはブライアンがドラムセットに乗り、ベースの人もウッドベースの上に乗ってのパフォーマンス。


いやー、これは盛り上がった。
しかし、3人だけでこれだけ盛り上げることができるってのがすごい。


↓こんな感じに盛り上がる。ドラム乗りとベース乗りはないけど。
http://jp.youtube.com/watch?v=a6JxW5S27G0


「Fishnet Stockings」は邦題が「悩殺ストッキング」だったかな。
しかし「悩殺ストッキング」って、ねぇ・・・。
「魚網ストッキング」よりはましだけど。


大盛り上がりのあとは、お約束の曲「Stray Cat Strut」へ。
途中からオーケストラも合流して、ピンクパンサーのテーマをちょっと間に挟んでから、
ベースソロからギターソロへという流れ。
曲最後はギターのフレーズをためてエンディングへ突入。


そして、ご機嫌なホーンが気持ちいい、グラミー賞獲得曲「Jump Jive An' Wail」、
「ランブリンブリントゥナイー!」の大合唱になった「Rumble In Brighton」と続けて、
これまた大盛り上がりで本編は終了。


ここではブライアンだけ下がって、バンドメンバー・ホーン隊が残ってアンコールを煽る。
ほどなくして、ブライアンが再登場してアンコールへ。


アンコール1曲目は「Rock This Town」でスタート。
この曲は当然、盛り上がるでしょ!
サビでは「ロックディスタウン!」の大合唱。


途中のギターソロではライブではお決まりの、6弦を曲中にドロップD?にしてのギターソロ。
これ、普通は一発でチューニングを落とせる道具を使うんだけど、
ブライアンは手でペグを回してチューニングダウンしてます。
ちょとピッチが怪しかったりするんだけどね・・・。


最後にはギターを床に置いてのパフォーマンス!
もうすぐ50歳になるブライアンが魅せます!


↓こんな感じでチューニングダウン。2分あたりで。
http://jp.youtube.com/watch?v=8zzT92BmDu4


ひとしきり盛り上がったところで、
最後はスティーヴィーレイボーンのロケンローな曲「House Is Rockin’」でアンコールも終了。
クロージングの曲が流れる中、オーケストラ含め、全員がステージ上に集まって、一礼して退場。


ということで、さすがに盛り上がったライブでした。
ブライアンはステージの右に左によく動いてたし、ファンの人たちも熱かった。
野郎のブライアン!コールも多数。
そういや、黄色い声援はほとんどなかったなぁ・・・。


ニューアルバムを発表してのツアーでもないので、
最初はどういう内容のライブになるかわからなかったけど、
UDOのサイトで予告されてた通り、ゴージャスなアレンジのオーケストラの曲もあり、
昔からのファンも喜ぶ懐かしい曲もありで、見所満載のライブでした。


もしかして、オーケストラとしては今回が最後の来日になるかもしれないという予感がしてるので、
ライブで見られてよかった。


ちょっと心残りだったのが、ブライアンとオーケストラのホーンの

太ったスキンヘッドの人とのからみがなくて残念・・・。
いつも、ホーン隊の上手後方の端っこにいるあの人です。
あの人、いいキャラなのに・・・。


次は最終公演の神奈川にも行きます。
今度はステージ全体もよく見えそうな席みたいなので楽しみ。
音も今日よりいい席だろうし。


=セットリスト=

  1.バットマンのテーマ曲
  2.Drive Like Lightning (Crash Like Thunder)
  3.'49 Mercury Blues
  4.Good Rockin' Daddy
  5.Your True Love
  6.The Dirty Boogie
  7.Sleepwalk
  8.Honey Man
  9.This Cat's On A Hot Tin Roof
  10.For Lisa
【トリオ+バイオリン+クラリネット+トランペット】
  11.SummerTime Blues 【トリオ】
  12.Gene & Eddie 【トリオ】
  13.Gina 【トリオ】
  14.Runaway Boys 【トリオ】
  15.Fishnet Stockings 【トリオ】
  16.Stray Cat Strut 【トリオ→トリオ+オーケストラ】
  17.Jump Jive An' Wail
  18.Rumble In Brighton
 -アンコール-
  19.Rock This Town
  20.House Is Rockin’


↓ぜひぜひ、聞いてみてください。

ダーティー・ブギ/ブライアン・セッツァー・オーケストラ

¥1,479
Amazon.co.jp

ライブに行ってきたよ 【2009/1/24 オンタマカーニバル09 横浜アリーナ】

au by KDDI presents オンタマカーニバル09
2009年1月24日 横浜アリーナ 東スタンド 東3列47番

出演:いきものがかり/チャットモンチー/UVERworld/大塚愛/斉藤和義/flumpool/monobright


いつも一人ぼっち・・・ライブ日記  いつも一人ぼっち・・・ライブ日記

『オンタマカーニバル09』なるイベントライブに行ってきたよ。
チケットはeプラスの追加販売で入手。


オンタマとは、テレ朝の平日深夜にやってる5分ほどのつなぎ番組。
邦楽・洋楽とわずアーティストの人が出演して、ちょっとした宣伝なんかをする番組。
関東しか放送してないかも・・・。


今回のライブは、そのオンタマにゆかりの深い人たちが集まるライブ。
今年は二日間、横浜アリーナで開催され、その一日目に行ってきたよ。


出演者は↑の通り、2日間のイベントライブにしてはなかなか豪華。
はじめは行く気は全然なかったんだけど、出演者も豪華だし、
暇だからちょっと行ってみるかなぁと・・・。


会場の横浜アリーナには開演の14時ごろギリギリ到着し、あせって席に着く。
今回の席はステージサイドのスタンド席。
席についてみると、追加席のわりにはなかなかいい感じの席。
ステージがよく見えるし、PAスピーカもすぐ近くにあるし。


周りのお客さんを見てみると、なんか若い人が多いかな・・・。
UVERworldのファンなのかな。


開演時間を5分くらい過ぎた頃に照明が落ち、開演。
これでもかってくらい大仰で派手なSEが流れ開演であることを告げ、最初の出演者の登場。
事前に出演の順番は発表されていないので、誰が出てくるのか・・・。


トップバッターは、今、アミューズが猛プッシュしてるバンド、flumpoolの登場。
「笑って泣いて歌ってぇーー 花になーれーー♪」という、auのCMで有名なバンド。
っていうか、これしか知らない・・・。


音の方はというと、ベーシックなロックという感じ。
速い8ビートにのせて、ちょっと哀愁のあるメロディアスなサビが特徴なのかな。
やった曲、みんなそんな感じだったけど・・・。
テレビで見た時より、意外とどっしりとしたロックバンドに見えた。

20分くらいでflumpoolのパフォーマンスは終了。


セットチェンジをはさんだ後、次の出演者、monobrightの登場。

事前に調べた限りでは、全員、黒ぶちめがね・白のポロシャツでライブをするらしい。
今日もその通りの衣装で登場。


音は全く聞いたことはなかったんだけど、一言でいうとパンクかなぁ。
速いテンポのリズムに、ギターかき鳴らし、ボーカル絶叫という感じ。
しかし、ボーカルの人のテンションがすごい・・・。
この壊れたおもちゃのようなパフォーマンスは、やっぱりパンク精神か・・・。

こちらも20分くらいで終了。


セットチェンジの後、最近出したアルバムがオリコン1位を獲得して、
今、乗りに乗ってるいきものがかりの登場。


オープニング曲はauのCM曲でもあった「茜色の約束」でスタート。
去年のツアーを最後に、しばらくぶりのこの曲だと思う。


続いて「うるわしきひと」「ブルーバード」「気まぐれロマンティック」と、アップテンポの曲で畳み掛ける。
相変わらず、ボーカルの吉岡聖恵が元気いっぱいのパフォーマンス。
ぴょんぴょん飛び跳ねてます・・・。


最後は「心の花を咲かせよう」「帰りたくなったよ」としっとりとして、30分くらいで終了。
短い・・・。もっと聞きたかった。ワンマンのライブに期待。
ちなみにバンドメンバーはいつもの人達と同じだった模様。


次はFUNKY MONKY BABYSの登場。

はじめはDJケミカルさんが、手に黒いセカンドバックを持って一人登場!
オジサンがよく持ってる、あのセカンドバックです・・・。
このダサさ加減は、狙ってるんだろうなぁ。キモカワイイという感じ。


音のほうはあまり趣味じゃないので、コメントは・・・。
しかし、お客さんはすごい盛り上がってたなぁ。一番盛り上がってたかも。


ここで時間調整のためか、30分くらい中断。
ここまで長く中断すると思ってなかったので、観客は待ちくたびれる・・・。
今回のライブ、タイムスケジュールが公開されてなかったので、
待つんなら待つんで開演予定時間くらいアナウンスしてよ・・・。
14時から21時っていう長丁場なんだし。


いい加減待ちくたびれたところで、やっとチャットモンチーの登場。
1曲目は「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」でスタート。
サビの疾走感が気持ちいい・・・。


ここでふとステージを見てみると、ドラムの後ろの方でスタッフがなんか慌ててる。
結局なんだかわからなかったけど、曲が終わるとスネアを交換してました。


続いて「親知らず」「シャングリラ」「染まるよ」と続けて。


「シャングリラ」はさすがにみんな知ってるのか、
イントロのドラムの四分打ちだけでどよめきが上がる・・・。
ディスコビートなベースとドラムで盛り上がる。


新曲の「Last Love Letter」を挟んだ後、
「どなる、でんわ、どしゃぶり」「恋愛スピリッツ」と続けて。


「恋愛スピリッツ」は最初のボーカルだけの部分の歌詞が染み入る・・・。
そして、曲の最後は爆音ギター!
あれはディストーションかブースター踏んでるかな、あの部分だけ。


最後はCM曲でおなじみの「風吹けば恋」で終了。
この曲も疾走感が気持ちいい・・・。


しかし、橋本絵莉子がステージ上でギターを持って立ってる時の、ロック然とした姿がカッコイイ・・・。
女性ミュージシャンがギター持つと、見た目はどうしてもギターに持たされてる感じがするんだけど。


それと、あの小さな体・ロリ声ともいえる歌声からイメージできないような、ロックなギター・・・。
ギターのハウリングをわざとおこしてたりして、これもロックな感じ。
ちなみに今日の使用ギターはテレキャスと白いレスポールでした。


セットチェンジをする間にロビーに出てみると、
なんと、今日のライブの前半部分が速報!号外!として、新聞記事になってました。
セットリストなんかも乗ってました。


↓それがこれ。仕事はやいっすね・・・。

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続いては大塚愛の登場。
1曲目は「ユメクイ」、続いて「One×Time」とまったりスタート。


バンドメンバーを見てみると、いつものおなじみのメンバーの模様。
ギターは藤井謙二、友森昭一の名手二人。
ということで、大塚愛のライブは意外とギターロックになるんです・・・。


続けて「バイバイ」「ロケットスニーカー」「フレンジャー」とアップテンポなロックなナンバー。


「ロケットスニーカー」では途中の「地球っこーーーー♪」って歌うところを、
「おんたまっこーーーー♪」って歌ったりも・・・。


「バイバイ」はアルバムではあの!あの!沼澤尚が叩いてて、
カッコいいフィルインを決めまくってたけど、ライブでもフレーズはそこそこ再現されてました・・・。


最後は「愛」でしっとりと終了。
約30分のステージでした。


あとはUVERworld、斉藤和義と出演者が残ってるんだけど、
すいません、ここで帰ってきてしまいました・・・。


今までは小さい会場で開催されてたというこのライブ、はじめての大会場開催ということだったけど、
一度入場したら外に出られなかったり、タイムテーブルが未公表だったり、
もうちょっとイベントとしては改善して欲しい箇所があるでしょうか・・・。


ちなみに、飲食ブースもあるとのことだったけど、
なんか、お腹にたまりそうな油っぽそうなメニューしかなくて食べませんでした・・・。


来年もこれだけ豪華なアーティストが集まるんだったら、
行ってみようかなぁ・・・。


=セットリスト= (一部出演者のみ)


・flumpool
 1.花になれ
 2.labo
 3.星に願いを
 4.Over the rain ~ひかりの橋~


・monobright
 1.アナタMAGIC
 2.あの透明感と少年
 3.未完成ライオット
 4.頭の中のSOS


・いきものがかり
 1.茜色の約束
 2.うるわしきひと
 3.ブルーバード
 4.気まぐれロマンティック
 5.心の花を咲かせよう
 6.帰りたくなったよ


・FUNKY MONKY BABYS
 1.モーニングショット
 2.そのまんま東へ
 3.恋の片道切符
 4.桜
 5.希望の唄
 6.ちっぽけな勇気


・チャットモンチー
 1.ヒラヒラヒラク秘密ノ扉
 2.親知らず
 3.シャングリラ
 4.染まるよ
 5.Last Love Letter
 6.どなる、でんわ、どしゃぶり
 7.恋愛スピリッツ
 8.風吹けば恋


・大塚愛
 1.ユメクイ
 2.One×Time
 3.バイバイ
 4.ロケットスニーカー
 5.フレンジャー
 6.愛