ミスチルのライブに行ってきたよ 【2009/4/4 横浜アリーナ】
Mr.Children Tour 2009 ~終末のコンフィデンスソングス~
2009年4月4日 横浜アリーナ スタンド東1列55番
ミスチルのライブに行ってきたよ。
チケットはMP先行で入手。
今回のライブはアルバム「SUPERMARKET FANTASY」を引っさげてのツアー。
2月から始まったこのツアーだけど、やっと関東にやってきました・・・。
しかし今回のライブはチケット取るのが結構大変だった。
アルバム発売前後に色々な先行があったけど、ことごとく落選・・・。
唯一、今回のライブの主催者であるディクガレージの有料会員の先行にて当選。
しかも、これが横浜、さいたま2日間と大当たり!
有料会員でよかった・・・。
ちなみに今回のライブのサポートメンバーは、小林武史とコーラス・ギターの人だけ。
いつもいるストリングス隊、ホーン隊はいない模様。
ということで、今回のライブはロックな雰囲気になるんだろうかと想像・・・。
新横浜で早めの夕飯を済ませると、さっそく会場へ。
途中、「チケット譲ってください!」の紙を持ってる人が結構な数。
やっぱり、チケット取れなかった人もたくさんいるのかなぁ。
会場に到着すると今回は欲しいグッズもなかったので、さっさと入場し席へ。
今回の席はいわゆるサイド席。ほぼ、ステージの真横。
あんまりいい席じゃないけど、見られるだけ文句は言うまい・・・。
照明や演出はよく見えないけど、音さえよければ良し。
開演予定時間を5分くらい過ぎたあたりで照明が落ち、いよいよ開演。
SEが流れる中、メンバーがステージ中央後ろから登場すると客席からは大歓声!
それも最近のロックのライブであまり聞かないような黄色い歓声が。
そのSEに乗って小林武史のエレピが鳴り出すと、
ブルージーなセッション風な感じから1曲目がスタート。
1曲目はアルバムのオープニング曲と同じ「終末のコンフィデンスソング」。
続けて「行くよ、ヨコハマーー!」の桜井の煽りから「everybody goes」へ。
アップテンポな曲で観客をライブへと引き付ける。
桜井の声の調子はよさそう。高音もよく出てる。
心配された風邪の影響も全くないみたい。
次はちょっとクールダウンして、
ジャジーなエレピのフレーズからちょっと懐かしい曲「光の射す方へ」。
サビでは「オオーオ オーオオーー!」と観客に歌わせる。
続いて「今日見かけたと桜を思い浮かべながら聞いてください」というMCから「水上バス」、
そして懐かしい曲「つよがり」へ。
「水上バス」はエレピ(ローズ?)が印象的でした。
ちなみに、この後のMCでは、「横浜の赤レンガ倉庫付近の情景を見て書いた曲」というフォローもあり。
「つよがり」は小林武史のエレピでスタート。
この曲、もろビートルズっぽい雰囲気・・・。
曲終わりでは観客の大喝采の拍手に対して、
「みなさん、お目が高い!今回のツアーのオススメ曲なんで。」と桜井。
っていうか、メンバーは完全イヤモニなのに観客の歓声は聞こえてるのかなぁ。
場内の歓声も拾ってイヤモニに流してるかな。
ちなみに桜井のマイクの前の足元にあるのはモニタスピーカじゃなくて、
いわゆるプロンプターです。歌詞があそこにツラツラと映し出されてます。
次は「あんな人生を送ってたらどうなんだろ?」って考えて作った曲で、
昔ながらの「セックス&ドラッグ&ロックンロール」なイメージの、
ロックンロールスターに向けて書いた曲というMCから「ロックンロール」へ。
ここでは桜井が黄色いダブルカッタウェイのレスポールスペシャル?ジュニア?を持って登場。
ギターソロではギターの田原と桜井がステージ中央で向かい合い、いかにもロックバンドな雰囲気!
ちなみにソロは桜井が弾いてました。
その「ロックンロール」のギターソロとエンディングでは、
スクリーンに往年のロックギタリストが映し出されてロックファンはニヤリ・・・。
キース・リチャーズ、ブライアン・メイ、エディ・ヴァンヘイレン、ジミヘンがスクリーンに登場してました。
そういや、このギターソロってフレーズとかハモリ具合がブライアン・メイっぽい。
次はアルバム「SUPERMARKET FANTASY」からの曲「東京」「口がすべって」と続けて。
「東京」は歌詞の内容に沿ったアニメチックな映像がスクリーンに、
「口がすべって」では失言を繰り返す日本の政治家を皮肉ったのか、
各国の著名な政治家・思想家がスクリーンに映し出されてました。
そしてここでちょっと懐かしい曲達、「ファスナー」「フェイク」「掌」、
そしてアルバム「SUPERMARKET FANTASY」から「声」と続けて。
この辺の流れは何か歌詞の意味や曲テーマからの選曲なのかな。
それともただ単にやりたい曲・流れに合う曲を選んだだけなのかな。
「フェイク」は最近よくライブでやってるみたいなので、お気に入りなのかも。
「ファスナー」の間奏では小林武史のアナログシンセっぽい、
スペーシーでサイケな雰囲気のソロもあり。
「掌」は意外な選曲だったのかイントロが始まると客席からは歓声が。
この曲はリズムが面白い曲。レゲエっぽい。
桜井はヒップホップな振りで客を煽っててたけど。
ここでメンバー紹介とMCタイム。。
メンバー紹介ではドラムのJENが着ていたTシャツを脱いだりしておどけてみせたりも。
そして「次にやる曲はアマチュア時代からの曲」という話から、
その当時の雑誌「PATI PATI」に掲載された昔の恥ずかしい写真を披露した後、
「車の中で隠れてキスをしよう」へ。
この曲は聞いたことなかったけど、いい曲でした。
スローテンポのロマンチックなバラード。
MCでも言ってたけど、今のミスチルが出しても恥ずかしくない曲だろうと。
ただ、歌詞は曲名の通り、今のミスチルには無いようなかなりベタな恋愛ものだけど。
そしてここからライブ後半の盛り上がりタイムのスタート。
「HANABI」「youthful days」「エソラ」「innocent world」と、
ミドル・アップテンポな曲で会場を盛り上げる。
「HANABI」はキーを下げてたかな・・・。
後半に転調したりするから、そこからがきついのかも。
この曲では桜井がアコギをカポして弾いてるんだけど、
その転調部分のところでカポのポジションを自分で上げてるのが、
バッチリ見えました。
「youthful days」の大サビでは客席はもれなく、
「I got back!youthful days!」の大合唱。
「エソラ」はアルバム「SUPERMARKET FANTASY」を象徴するような曲。
サビではもちろん「Rock Me Baby!Tonight!」の大合唱で盛り上がる。
だけど、生のホーンじゃないのがちょっと残念・・・。
なんか痩せた情けない音でした・・・。
Mr.Children「エソラ」
http://www.youtube.com/watch?v=jxYQXWI78IE
そして次の問答無用な曲「innocent world」で盛り上がりも最高潮!
ここでは、1番の歌詞を丸々観客に歌わせてました。
これは、歌詞を暗記してなかった人はちょっと涙目・・・。
まだライブに行ってない人はぜひ、歌詞を暗記して行きましょう。
Mr.Children「innocent world」
http://www.youtube.com/watch?v=a4xu-NLfGdg
そしてライブ本編の最後は「風と星とメビウスの輪」「GIFT」と続けてドラマチックに。
「風と星とメビウスの輪」は曲名のままの壮大な曲。
ライブで聞くと、なおいっそうドラマチックで壮大な雰囲気。
スクリーンに映ってた宇宙?の映像もいい雰囲気。
そして最後は、アルバム「SUPERMARKET FANTASY」の核になる曲ともいえる「GIFT」へ。
オリンピックのテーマ曲になってたこの曲だけど、素晴らしい曲でしょう。
オリンピックというテーマにぴったりの素晴らしい歌詞と曲かなと。
これだけ長い間活動してると歌詞のネタ切れ感がどうしても出てきちゃうと思うんだけど、
やっぱりしっかり作ると素晴らしいものができるなと。
この曲で桜井和寿の才能を再認識。
Mr.Children「GIFT」
http://www.youtube.com/watch?v=XhJfgUJkEyo
これで本編は終了。
「ミスターチルドレンでした!バイバイ!」という言葉を残し、メンバーは退場。
そしてアンコールの拍手に答えてメンバーが再登場すると、
アンコール1曲目はアルバム「SUPERMARKET FANTASY」からの「少年」でスタート。
続けて「花の匂い」「優しい歌」と披露。
「花の匂い」はいかにもミスチルand小林武史といった感じの曲。
ドラマチックで壮大なアレンジとメロディーが素晴らしい。ライブ栄えする曲。
そして最後はまさかの選曲の「優しい歌」。
イントロのピアノで何の曲か察し、客席からは拍手と歓声。
やっぱり、アルバムをひさっげてのツアーなのに、
最後にこの曲を持ってくるのには何か意味があるんだろうなぁと。
とういうことでwikiを見てみると、
「歌詞にはファンへの思いやエール、過去のMr.Childrenへのメッセージ、
これからのMr.Childrenの音楽性の変化への決意が込められている。」
と書かれてるから、やっぱり今日の観客・ファンへのメッセージだったのかも。
これでライブも終了。
最後は「エソラ」をBGMにメンバー紹介、
そしてステージ上を一周して挨拶をしてメンバーは退場。
約2時間半のライブでした。
今回のライブはライブの出来不出来を大きく左右する、
桜井の声も絶好調と言っていいものだったし、
バンドのパフォーマンスもよかったし、満足できるライブでした。
ただ、前回初めて見たミスチルのスタジアムライブで感じた感動ほどではなかったかなと・・・。
今考えると、あのライブはセットリストや演出、パフォーマンスも含めて特別だったのかも。
音の方はあんまりよくなかったかな・・・。
最初の2曲くらいはあれ?ってかんじだったし。
低音もあまりなく、ボーカル以外があまりよく聞こえなかった。
まあ、サイドの席だからこんなものかと・・・。
そのあたりは次回行くさいたまに期待。
サイドだからよく見えなかったスクリーンの演出も含めて。
=セットリスト=
1.終末のコンフィデンスソング
2.everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~
3.光の射す方へ
4.水上バス
5.つよがり
6.ロックンロール
7.東京
8.口がすべって
9.ファスナー
10.フェイク
11.掌
12.声
13.車の中で隠れてキスをしよう
14.HANABI
15.youthful days
16.エソラ
17.innocent world
18.風と星とメビウスの輪
19.GIFT
~アンコール~
20.少年
21.花の匂い
22.優しい歌
山下達郎のライブに行ってきたよ 【2009/3/21 大宮ソニックシティ】
山下達郎 Performance 2008-2009
2009年3月21日 大宮ソニックシティ 大ホール 2階17列36番
*注意*
以下の内容にはネタバレを含みますのでご注意を・・・。
山下達郎のライブに行ってきたよ。
チケットはぴあ先行で入手。
この前のNHKホールに続いて、今ツアー2回目の参加。
その模様・セットリストは↓でどうぞ。(長文&ネタバレを含みます)
http://ameblo.jp/livediary/entry-10216547476.html
前回が山下達郎のライブは初めてだったんだけど、すごい衝撃を受けたライブだった・・・。
スタジオでネチネチやってるだけの人だと思ってたので、かなりの衝撃だった。
なんだ、達郎ってライブの人でもあるんだって。
ということで今日も楽しみにしてました。
そして、今日のライブの内容はというと、NHKの時とほぼ一緒でした。
セットリストも同じ(たぶん)で、MCもほとんと同じでした。
1曲目の「Sparkle」終わりの掛け声が「こんばんは大宮!久しぶりっ!」って、
変わっただけって思えるくらい同じ内容でした。
ということで、ライブの詳しい内容を知りたい方は、
上のNHKの時の日記をお読みください・・・。
達郎の声の調子は今日もよさそうでした。
声が破綻する箇所もなく、お得意のギターのカッティングも堪能できて満足。
それと前回気づかなかったんだけど、「BOMBER」でのカッティングソロ以外にも、
「Paper Doll」だったと思うけど、達郎さん、なにげに普通のギターソロ取ってました・・・。
それまで持ってたピックをスタンドに挟んだ後、指弾きでプルアップするような感じで弾いてました。
そしてギターソロが終わるとあわただしく、さっきスタンドに挟んだピックをまた手に取る達郎さん・・・。
バンドのパフォーマンスも申し分なし。
やっぱり、「Paper Doll」がカッコよかった・・・。
最後のソロ回しの所で演奏が盛り上がるにつれて、
リズムのパターンを変えていくところとかたまらない・・・。
しかし、達郎のライブは楽器好きにはたまらないね。
バンドメンバーがソロをとる箇所があって、楽器隊にもスポット当ててくれる。
もちろん、メンバーは超一流の人達だし。
音のほうは前回のNHKで音量がかなり大きくて満足だったけど、
今日はそれよりちょっと小さめの音でした。
そのかわり、前回気づかなかったような細かい箇所まで聞き取れて、
それはそれでよかったかなぁと。
次は中野サンプラザの公演にも行く予定。
MCではこれから何らかの形で毎年ツアーはやって行きたいって言ってたけど、
昔からのファンの方はご存知のように、
それが本当に実現するかどうかってのが怪しいので、
見られるだけ今回のツアーは見ておこうかなと。
それと、MCで本人が言ってた「夏フェス参加」ってのもぜひ、実現させて欲しいなと。
これだけ素晴らしいライブをするってのを知らない人が多いってのがもったいないので、
ああいうイベントに参加してアピールして欲しいなと。
あ、でもチケットとりずらくなったらイヤだなぁ・・・。
Salyuのライブに行ってきたよ 【2009/3/20 三郷市文化会館】
Salyu Tour 2009 Merkmal
2009年3月20日 三郷市文化会館 1階14列35番
Salyuのライブに行ってきたよ。
チケットは公式サイト先行で入手。
2月の武道館公演に続いて、今ツアー2回目の参加。
その武道館の模様・セットリストは↓でどうぞ。
http://ameblo.jp/livediary/entry-10206528178.html
今回のライブは、その武道館という大きな会場から、
ホール規模の小さい会場へ場所を移してのライブということで、
どういう風に変化するのかというのが気になるところ。
あのセットも全部、持って行くのだろうか・・・。
会場の三郷市文化会館へ行くのは今回が初めて。
武蔵野線の三郷駅から歩いて10分くらいで行けました。
席についてみると1階の真ん中のあたりで、まあまあ良い席。
これなら音もよさそうだし楽しめそう。
武道館のライブも音良かったから、今日も期待大。
開演予定時刻から5分ぐらい過ぎた頃に照明が落ちSEが流れ出す。
そして、武道館の時と同様にステージに下りてるスクリーンに木の根っこの映像。
幕が上がると「プラットフォーム」でライブはスタート。
ということで、武道館とほとんど同じ内容のライブでした。セットリストもほぼ同じ。
舞台セットも一部LED画面とかはなかったけど、同じセット。
もちろん、あのプラットフォームのお立ち台もちゃんとありました。
しかし、小さいホールにしてはちょっと照明が派手だったかな・・・。
Salyuの歌の方は絶好調という感じでした。
今日も、まさに「歌姫」という言葉が似合うパフォーマンス。
それと、小さい会場でリラックスしてたのか、
いわゆる「不思議ちゃん」的なキャラクターも今日は見え隠れ・・・。
「Tower」では、おどけて色々なポーズをとったりして、ちょっとおちゃめな感じのSalyuでした。
バンドの音も百戦錬磨な人たちなので、もちろん文句なし。
そして、今日もよかったのは「name」と「コルテオ」。
「name」では涙してたお客さんも結構いたような感じ・・・。
Salyu 「name」
http://www.youtube.com/watch?v=GMxeX6cgMEY
Salyu 「コルテオ ~行列~」
http://www.youtube.com/watch?v=0zAnipf6Gio
あー、まだまだいい曲いっぱいあるんだよなぁ・・・。
っていうか今回のライブで、おいしい曲全部だしちゃってるけど、
今後のツアーは大丈夫なのかな・・・。
MCでは今日のライブは前乗りで会場入りしてて、
昨日は駅前のホテルに止まり、同じく駅前の飲み屋でバンドメンバーと飲んでたとのこと。
ということでライブの帰りに駅前見てみたけど、ホテルは東横インしかなかったんだけど・・・。
あんな安いビジネスホテルなんかに泊まってるのかい、Salyu御一行さま・・・。
しかし前回もそうだったけど、2時間半も座ってるのは尻が痛くなる・・・。
アンコールの「トビラ」でのSalyuの煽りで、やっと立ち上がるお客さん。
途中、体勢を何回も変えてたけど、それでもやっぱり痛くなったお尻・・・。
ファイナルの渋谷にも行く予定。
