いつも一人ぼっち・・・ライブ日記 -33ページ目

いきものがかりのライブに行ってきたよ 【2010/3/25 三郷市文化会館】

いきものがかり みなさんこんにつあー!!2010 全国あんぎゃー!! ~ハジマリノウタ~
2010年3月25日 三郷市文化会館 2階4列7番


いきものがかりのライブに行ってきたよ。
チケットはファンクラブ先行で入手。


今回のライブはアルバム「ハジマリノウタ」を引っさげてのツアーの、

埼玉公演andツアー初日。
そしてこのツアーは今回の埼玉公演からはじまって、
全国47都道府県全60公演を回るという大規模なツアー。
今回の初日を皮切りに9月までのツアーが組まれていて、
ツアー終盤にはなんと!武道館3DAYSが予定されてるとの事。すごい・・・。
そんな今まさに上昇気流に乗ってると言ってもいい彼らが、
はたしてどんなライブを見せてくれるか楽しみ。


会場へは開演予定時刻の30分ほど前に到着。
しかし会場前には長蛇の列・・・。どうやら開場が遅れた様子。
さらにロビーまでの開場となってて客席には入れない模様。
冷たい雨が降ってる中、外で待ってるのはつらい・・・。
しばらくすると、やっと客席の方にも入れるようになったようで列が動き出し、
開演予定時刻5分ほど前になってやっと入場。
こりゃ、開演が大きく遅れるかな・・・。


そして早速席へ。今回の席は2階席の前の方の列。
席についてみると、2階席とはいえ小さいホール会場なので、
ステージもよく見えてなかなかよさそうな席。


開演予定時刻から20分ほど過ぎた頃、
開演を告げるアナウンスが流れ、ほどなくして照明が落ちる。
ステージ上にはバンドメンバーが登場し、
続けていきものがかりのメンバーもステージ上に静かに登場。


そしてエレキギターのコードがシャラーンと一つ鳴らされると、
ボーカルの吉岡聖恵が静かに歌いだしたフレーズは、
「さーくらー ひらーひらー舞い降りて落ちて~」。
1曲目は意外や意外「SAKURA」でスタート。
そして1コーラスだけ、いきものがかりの三人だけで「SAKURA」を演奏すると、
聞きなれたイントロが鳴りバンドが入って、今度はバンドと共に「SAKURA」を演奏。


この1曲目はちょっと驚き・・・。
アルバム「ハジマリノウタ」を引っさげてのツアーといういうことで、
そのアルバムの1曲目と同様に「ハジマリノウタ」からスタートすると思ってたのに・・・。


と思ってたら「SAKURA」に続けて演奏されたのは「ハジマリノウタ」。
この流れはなんか仕切り直しみたいな雰囲気になっちゃってイマイチかも。


そんなまったりとした雰囲気の中スタートしたライブ、
次はアップテンポなナンバー「KIRA★KIRA★TRAIN」で会場を暖める。
この選曲もちょっと意外。昔の曲だし、前回のツアーでもやってたと思うし。
サビでは歌詞の「さよーならー さよーならー♪」にちなんでか、
ボーカルの吉岡の煽りで手を上にあげて左右に振って盛り上がるお客さん。


そしてここからは早くもバラードコーナーに突入。
ミドルテンポ・バラード系の曲を続けて披露。


まず手始めに「YELL」「なくもんか」という、
いきものがかりの王道バラードでスタート。


「なくもんか」は彼らの曲の中ではあまり有名な曲ではないけれど、
これがいい曲なんです・・・。
メロディーもいいしアレンジもいいし、歌詞もグッとくる。
ちなみにアレンジはお馴染み島田昌典ではなく、
今回のツアーにも鍵盤で参加してる、
ポルノグラフィティのサポートで有名な本間昭光です。


次に「真昼の月」「秋桜」という、
彼らお得意の昭和歌謡的なメロディーの曲を続けて披露。
これらの曲はメロディーこそ昭和歌謡的な臭さはあるもの、
アレンジはそこまでクドくないのですっきり聞ける感じ。


続いてメジャーデビューにつながった大切な1曲という曲紹介から、
インディーズ時代から歌ってきたという「ノスタルジア」へ。
なんでも、この曲をライブハウスのオーナーが気に入ってくれたりしたのが、
メジャーデビューにつながったということだそうで。


そしてアルバム「ハジマリノウタ」の中で、唯一、吉岡聖恵が作詞作曲したという曲「未来惑星」、
前作のアルバムからの曲「帰りたくなったよ」と続けてバラードコーナーも終了。


続いては男性メンバー二人がボーカルも取るミドルテンポの曲「てのひらの音」。
しかしこのメンバーの水野・山下の男性二人がいい声してるんです・・・。
そこそこ歌えるんだし、もっとコーラスでハモったりしてほしいところ。
ボーカルの吉岡も合わせると三声のコーラスになってオイシイだろうに。


そしてここからはライブ終盤の盛り上げコーナー。
「ホットミルク」「じょいふる」「ブルーバード」「きまぐれロマンティック」と、
これでもか!というくらい最近のアップテンポな曲を続けて披露。
会場はさすがにみんな立ち上がって、大盛り上がり!


「じょいふる」では、いきものがかりのライブでは恒例?となってる、
お客さんのタオル回しのアクションも。今回のツアーはこの曲でした。
アーティスト側としては、よし、これで物販のタオルもよく売れるぞ、と・・・。


そんな中、「ホットミルク」は「KIRA★KIRA★TRAIN」と同様にちょっと意外な選曲。
この曲も昔の曲だし、前回のツアーでもやってたような。
それでも今日のお客さんはファンクラブ会員の昔からのファンが多いのか、
サビの「ホーットミールークー♪」の合唱も完璧。


そして、ライブ本編最後の曲である「茜色の約束」へ。
しっとりとした雰囲気でライブ本編は終了。


アンコールに答えてメンバー・バンドが再登場すると、
本日初めて発表するという新曲、「ありがとう」を披露。
なんでもNHKの朝の連ドラの主題歌だそうで・・・。
曲の感じはというと、いきものがかりの王道バラードといった感じ。
アレンジは「茜色の約束」に近いかな。
ということは、この曲も島田さんのアレンジかな・・・。


次に「東京猿物語」「うるわしきひと」というアップテンポな曲を続けて。
「東京猿物語」では前回のツアーでもやってた、
「ソイヤッ!」という声と共に腕を振り上げるアクションをやって盛り上がるお客さん。
「うるわしきひと」はアップテンポな縦ノリ系の曲で、ライブでは盛り上がる曲。
ボーカルの吉岡はステージ上で小さくジャンプを繰り返し、
お客さんに「盛り上がれ!」という感じで煽る。


そんな感じでひとしきり盛り上がった後、ここでバンドメンバーは退場。
退場前のステージ上では、バンドといきものがかりのメンバーがお互い笑顔でハイタッチ。
ツアーの初日ということで色々あっただろうし、お疲れ様といったところか。


そしてステージ上には、いきものがかりのメンバー三人だけが残る。
メンバーの水野はアコギ、山下はハープだけを手にして、
最後は三人だけでやりますという言葉から「明日へ向かう帰り道」へ。
ライブの最後にぴったりの曲でライブも終了。
約2時間半のライブでした。


という感じで、前半はしっとりとバラード系、
後半はアップテンポな曲で盛り上げると言った感じのライブでした。
序盤からバラード系の曲がちょっと多いかなぁと思ってたけど、
後半はしっかりと盛り上げてくれました。


セットリストは何度も書いてるように、ちょっと意外な選曲だったかな。
アルバムを引っさげてのツアーなのに、
そこからの曲を蹴飛ばしてまで有名な曲を入れましたという感じ。
「SAKURA」「帰りたくなったよ」「茜色の約束」なんて、今まで散々やってるだろうに・・・。
やっぱりはじめてツアーで行く場所もあったり、武道館3DAYSがあったりするから、
そういうのを意識しての選曲だったのかな。
とはいえ、長丁場のツアーなので途中で曲を入れ替えたりするのかも。
「ホタルノヒカリ」とか夏の蛍の季節になったらやってくれないかなぁ。
ついでに「夏空グラフィティ」も希望・・・。


メンバーの様子はどうだったかと言うと、
山下はいつものように淡々と演奏、水野はリーダーらしくMCや進行で大活躍、
ボーカルの吉岡はさすがの素晴らしい歌声でした。
MCや進行は初日と言う事もあってかちょっとグダグダな箇所もあったけど、
それも本数を重ねればよくなるだろうし。


ところでメンバーの水野、
インタビューとかを読むと今さらだけどギターに熱中しているそうで。
今回のライブもオリジナルの音源にはないフレーズを弾く箇所があったりも。
ギターもいつもの青いテレキャスの他に、ES-335、ジャズマスター、
そして最近お気に入りのアーティストだというジョン・メイヤー風(本人いわく)の、

サンバーストのストラトなんかを何回か持ち替えてました。
アンプはフェンダーとVOXでした。


バンドメンバーは前回のツアーでも参加してたドラムの玉田豊夢、ベースの安達貴史、
そして今回から加わった鍵盤の本間昭光、そしてマニピュレーターといったメンバー。
個人的にはドラムの玉田豊夢が残留してくれたことがうれしいかも。
それとなんといってもいきなりのビッグネーム、鍵盤の本間昭光。
さすがにこれだけの長いツアーand武道館ということもあって、経験のある人を呼んだのかも。
帰ってきてツアーのパンフレットを見たらプロデューサって肩書もついてたので、
今回のツアーでは全面的に制作に関わってるのかなぁ。


次は群馬と武道館に行く予定。
群馬はすぐだけど、その次の武道館までが長い・・・。
ツアー中だろうがなんだろうが新曲が出るみたいだから、
そのころにはセットリストも若干変わってるのかなぁ。


 =セットリスト=


  1.SAKURA
  2.ハジマリノウタ~遠い空澄んで~
  3.KIRA★KIRA★TRAIN
  4.YELL
  5.なくもんか
  6.真昼の月
  7.秋桜
  8.ノスタルジア
  9.未来惑星
  10.帰りたくなったよ
  11.てのひらの音
  12.ホットミルク
  13.じょいふる
  14.ブルーバード
  15.きまぐれロマンティック
  16.茜色の約束
 
 ~アンコール~
  17.ありがとう (新曲)
  18.東京猿物語
  19.うるわしきひと
  20.明日へ向かう帰り道

 

AC/DCのライブに行ってきたよ 【2010/3/12 さいたまスーパーアリーナ】

AC/DC BLACK ICE TOUR
2010年3月12日 さいたまスーパーアリーナ 200レベル215扉17列293番


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AC/DCのライブに行ってきたよ。
チケットは一般販売で入手。


もう十何年越しの夢がかなったというと大げさだろうか・・・。
AC/DCは再ブレイクを果たしたと言われてる時代によく聞いてた。
あの頃からライブに行って見たいなぁというのを思ってたんだけど、

ついに生で見られるとは・・・。


会場へは開演予定30分ほど前に到着。
そしてグッズを買おうと思うも、すでに長蛇の列・・・。
会場の中でも売ってるかもと思って入場するも、中のグッズ売り場も大行列。
そして男子トイレがこの会場では見たことないくらいの長蛇の列・・・。
10分ほど並んでトレイをすませると、やっと席へ。


今回の席は200レベルの真ん中辺りの席。
席についてみると意外とステージに近くてよさそうな感じ。
ステージを見てみると客席へと伸びる花道もアリ。
そして会場内ではあちこちで赤い光がチカチカ・・・。
お客さんがAC/DCの象徴である「赤い角」を頭につけていて、
それがチカチカと点滅しているようで。


開演予定時刻から10分ほど過ぎた頃に照明が落ち、
ステージ後ろにあるスクリーンにオープニング映像が映し出される。
AC/DCのメンバーが電車に乗っててその電車が暴走してますよ的な、
トーンシェーディングのコミカルなアニメ。
ついにはその暴走列車が脱線?衝突?すると同時に、
ステージ後方の真ん中辺りに暴走列車のセットがドドンと登場しバクハツ特効が!
そして、いつのまにステージに登場してたアンガスのギターのリフから「Rock 'N' Roll Train」へ。
これでライブはスタート!

しかしオープニングからいきなりの大仕掛けに度肝を抜かれる・・・。


続いて「ロックンロールパーティーがスタートだぜぇ!」的なブライアンの煽りから、
お得意のミドルテンポなロケンローナンバー「Hell Ain't A Bad Place To Be」へ。
このまったりとした絶妙なテンポの曲がAC/DCの魅力。


そして次は曲が始まるとお客さんからは大歓声!
もうお馴染みの「Back In Black」。
お客さんが待ってましてた的な曲でしょこの曲は。
中盤のテンポアップするところが、またカッコイイ・・・。


続いて最新アルバム「Black Ice」からの曲「Big Jack」をはさんだ後、
こちらもお馴染みの曲達「Dirty Deeds Done Dirt Cheap」
「Shot Down In Flames」「Thunderstruck」と続けて。


「Dirty Deeds Done Dirt Cheap」のサビではもちろん、
「ダーティーディーズ ダンダッチ!」の観客の大合唱。


「Thunderstruck」でも「サンダー!」の大合唱が。
しかし「Thunderstruck」はライブ映えする曲だわ。
もう、イントロのギターから大歓声!そしてこの疾走感・・・。
そんなにテンポが速い曲ってわけでもないんだけど。


AC/DC 「Thunderstruck (Live At Donnington) 」
http://www.youtube.com/watch?v=X80Qjh9Yivs


続いて最新アルバムのタイトルトラック「Black Ice」をはさんだ後「The Jack」へ。
この曲では曲中にスクリーンに客席の様子が映し出される。
それも、綺麗なお姉さんばかりをアップで。
でもこの曲、メンバーが「大人な病気」をうつされた女性のことを歌った歌らしいんだけど・・・。
スクリーンにアップになった人達はそれを知ってか知らずか・・・。


次はついにきました、この時間。
AC/DCのライブではお馴染みの大きな鐘がステージ上方からゆっくりと降りてきます。
そしてボーカルのブライアンが助走をつけてその鐘からぶらさがってるヒモに飛びつくと、
鐘の音が「ゴーン・・・」と会場に響き渡る。
そう、ライブではお馴染みの曲「Hells Bells」の始まり。
まあ、これを見なきゃAC/DCのライブを見に来た意味がないわけで・・・。


続いては疾走感のあるリフから「Shoot To Thrill」へ。
この曲は盛り上がった・・・。今回のライブで一番はじけられた曲かも。
この曲、たぶんマルコム・ヤングだと思うけどギターリフの切れ味がイイ!


AC/DC 「Shoot to Thrill (Live At Donnington)」
http://www.youtube.com/watch?v=TzBIe8Q6K6Y


次はニューアルバムから「War Machine」をはさんだ後、
ロケンローな感じの曲「High Voltage」「You Shock Me All Night Long」「T.N.T.」と続けて。
これらの曲も当然、サビでは大合唱で盛り上がるお客さん・・・。
「T.N.T.」ではもちろん「オイッ!オイッ!」とコブシを突き上げます。


そしてそして、ついにきましたこの曲!
この曲を聞かずしてAC/DCのライブに来たといえるかという曲「Whole Lotta Rosie」。
例のギターリフが始まると、そのギターと掛け合いのように「アンガス!」と叫ぶお客さん。
ああ、ついに生でこの掛け合いができるとは・・・。
そして曲が始まると同時にステージ中央にある暴走列車のセットの後ろから、
巨大な風船状態のビッチな女性ロージーが膨らみながら登場!
そして、リズムにあわせて足を踏み鳴らしてます・・・。


AC/DC 「Whole Lotta Rosie Live At Donington」
http://www.youtube.com/watch?v=CVa6Mz_t19Q


そして「Let There Be Rock」へ。
曲の後半にはアンガスがステージから客席へと伸びた花道先端にある小ステージへ。
そしてなんと、その小ステージがリフトアップ!
ギターをかきむしるアンガスさんが、どんどん上にあがっていきます!
そしてギターソロ的なものを披露した後、再び地上に戻っていくアンガスさん・・・。
という感じで、アンガスのギターショウもあり、
アップテンポな曲で会場の盛り上がりも最高潮となったところで本編も終了。


アンコールはお得意のミドルテンポなロックな曲「Highway To Hell」でスタート。
さすがにこの曲を知らないお客さんはいないようで、イントロで既に大歓声が!
そしてもちろんサビでは「ハーイウェイトゥヘルゥ!」の大合唱。


次はこれもAC/DCのライブでは欠かせないという曲「For Those About To Rock」へ。
そしてついに大砲がステージ上に登場!
曲のイントロが始まるとステージ後方にセットされる6台もの大砲。
そして曲の後半に何度も繰り返される「ファイヤー!!」という声と共に、その大砲が発射!
エンディングでも何度も発射される大砲達・・・。
これで大団円のうちライブも終了。


ということで、AC/DC印のロックなサウンドを堪能できて満足・・・。
大掛かりの仕掛けもあったし、楽しめたライブだった。
セットリストの方も文字通りベストヒットライブ的な内容だし。


そして、もはや伝説とも言えるアンガス・ヤングのステージパフォーマンスもしっかりと目撃。
ダックウォークとか床に寝そべっての足をバタバタさせるのとか、
もう、映像で見たまんまだったよ。
それと、マルコム・ヤングの動かなさ具合もそのままだった・・・。
マルコムとベースのクリフはコーラスをするとき以外は、
ドラムセットにピッタリと寄りそう感じで淡々と演奏。
でも、時々スクリーンに映るマルコムの気合の入った顔がカッコよかった・・・。


音のほうはやっぱり、ちょっと大きめだったかな。
終わったあと、久しぶりに耳がキーンとなってたし。


日本公演はこれから大阪にも行くみたいだけど、
チケットが余ってるみたいで・・・。
わたくしは14日の東京追加公演も見に行く予定。


 =セットリスト=


  1.Rock 'N' Roll Train
  2.Hell Ain't A Bad Place To Be
  3.Back In Black
  4.Big Jack
  5.Dirty Deeds Done Dirt Cheap
  6.Shot Down In Flames
  7.Thunderstruck
  8.Black Ice
  9.The Jack
  10.Hells Bells
  11.Shoot To Thrill
  12.War Machine
  13.High Voltage
  14.You Shock Me All Night Long
  15.T.N.T.
  16.Whole Lotta Rosie
  17.Let There Be Rock
  ~アンコール~
  18.Highway To Hell
  19.For Those About To Rock (We Salute You)

B'zのライブに行ってきたよ 【2010/3/6 東京ドーム】

B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic"
2010年3月6日 東京ドーム B席 2階3塁側14通路7列383番


いつも一人ぼっち・・・ライブ日記


B'zのライブに行ってきたよ。
チケットは何かの先行で入手。ローチケだったかな・・・。


今回のライブはアルバム「Magic」を引っさげてのツアーの東京公演。
その東京公演は東京ドームで4日間もやるようで。すごい・・・。


ということで行ってきました。
セットリストの方は特に驚くようなものではなく、

アルバム「Magic」からの曲を中心に、
盛り上がり系の定番曲を何曲か加えるという感じの構成。


ただ、大規模ドームツアーということで、ステージセットや演出がすごい・・・。
MCでツアータイトルの説明として、
「Ain't No Magicということで種も仕掛けも無い、素のB'zを見せますよ」
という話だったんだけど、仕掛けアリアリじゃん・・・。

スクリーンでのCG映像やバクハツ・炎が吹き上がるというのは序の口で、
その他の大規模な仕掛けが三つほど・・・。


まず一つはオープニングで登場。
オープニングSEが大音量で流れる中、
ステージ左右両脇に横たわってた長細い物体がどんどん起き上がって行く。
そしてついにはステージ両脇に三本ずつの反った棒のような形状の柱が立ち上がる。
ステージ正面から見るとこんな感じ(___)の( の柱がステージ両脇に三本ずつ登場。
後でわかるんだけど、この左右三本づつの柱がただの柱じゃなくて、
それぞれのステージ側の面がLEDスクリーンになっていて、
そこに演出の映像が色々映し出されるという仕掛け。
しかし、まさかあれが立ち上がってスクリーンになるとは・・・。
というか、開演前はステージ脇に何か横たわってるのかもわからなかったけど。


そしてもう一つは「Freedom Train」が始まると同時に始動。
曲が始まるとステージ両脇から横方向に伸びている花道の先端が、
その曲名にちなんでか電車の車両の形に変形。
さらに先頭車両からはヘッドライトが放たれ、
車両の先端が客席の方に向くような感じに方向を変える。
そしてその先端で熱唱する稲葉・・・。


そして残る一つが、今回のライブの最大の目玉と言えるような仕掛け。
なんと、バンドメンバーと機材全てが乗った台が、
ステージから客席の方へとずんずんと移動するんです!


まず最初はオープニングでこの仕掛けが発動。
普通、開演前といえどもステージ上にはドラムやらアンプやらが立ち並んでるはず。
それが開演前に見た時には何も見当たらなかったので、
どうなってんだろうなぁと思ってたところ、
前述のオープニングでの三本の柱が立ち上がった後、
ギターのインストに乗ってメンバーやドラムやらの機材を載せた長方形のプレートが、
ステージの後ろから前の方に動いてくるではないか!
そして徐々にその全貌を現すステージの姿・・・。
まさか、そういう登場の仕方でくるとは。やられた・・・。
実際にはこの前に、松本が電柱ぐらいの高さにあるお立ち台の上に乗って、
オープニング曲の「Introduction」につながるギターインストを弾いてたらしいんだけど、
端のほうの席だったので三本の柱とPAスピーカにさえぎられてよく見えなかった・・・。


そして、これだけでは終わりません。
「Mayday!」の演奏が始まると同時に、これまたなんと、
ステージがどんどん客席の方に動いていくではないですか!
そして稲葉さん「ちょっと後ろの方まで行くよ!」と・・・。
そこから、通常のステージの位置から離れて、
アリーナのお客さんの頭上を通りながらどんどんと動いていくステージ。
ついにはアリーナ席最後尾のあたりに、その動くステージが着地。
バックネットのあるスタンド席のあたりのお客さんは、目の前にステージがある状態に・・・。
そのままそこで「Mayday!」「love me, I love you」を披露。
そして「ultra soul」の演奏と共に、通常のステージ位置へと戻っていきました・・・。


という大仕掛けが今回の目玉でした。
これは事前にネタバレを見なくてよかった・・・。
ちょっと前にドリカムのライブで同じようにステージが客席方向に移動ってのは見た事あるけれど、
あれは移動ステージに乗ってるのはドリカム二人だけだったし。
まさかバンド全部と機材ごと移動するとは・・・。
これ、動く時の音声・電源関係のケーブルの引き回しとか大変なんだろうなぁ。
ステージが移動する事で、音が出なくなったりするリスクもあるだろうし。


それと、よくメンバーはあの位置で演奏できるなぁと。
ドームの最前列の席とスタンドの席では当然距離があるので後ろの方は音が遅れて届くんだけど、
これだと演奏者はイヤモニで聞いてる音とPAから出てる爆音が両方聞こえちゃって、
エコーがかかってるような感じになってわけのわからない状態にならないのかなぁと・・・。
イヤモニの密閉度が高くて外の音は全く聞こえないのか、
それともイヤモニも爆音になってるのか。


そんな仕掛けばかりに目が行ってしまうものの、
肝心のバンドのパフォーマンスの方も素晴らしい。
特に個人的にいつも目が行くのが、ドラムのシェーン・ガラス。
この人の叩くドラムはカッコイイ!そして、叩く姿もカッコイイ・・・。


稲葉の声の調子も良好。お得意のシャウトも炸裂。
そして息の長いハイトーンで魅せる場面も何度かアリ。
もちろん、いつものようにステージ上を左右に動き回ってのステージアクション。
恐るべし45歳・・・。


松本の方もさすがのパフォーマンス。
稲葉のようにステージアクションで見せるという感じではないけど、
ギターソロなどの見せ場はバッチリ。
ちょっとジャジーな小曲をプレーするような場面もアリ。
いつものマイケル・シェンカーばりのねちっこいトーンとチョーキングも健在。
しかしギターの音がデカかったなぁ・・・。
ドームであれだけクッキリとギターソロの細かい速弾きのフレーズが聞こえるとは・・・。


という事で大規模スタジアムライブらしい雰囲気を満喫できたライブでした。
次回はホール・アリーナツアーかな・・・。


そういえば、チケットの方はどうなるんだろ。
今回のツアーは先行・一般販売にかかわらず購入時には座席が一切わからなくて、
SS、S、A、B、C席という区分が購入時にはあるものの、
当日の会場ではじめて席番号がわかるという斬新なシステム。
転売屋を排除できるという意味では、いいシステムではあるんだろうけど。


 =セットリスト=


 1.Introduction
 2.DIVE
 3.Time Flies
 4.MY LONELY TOWN
 5.今夜月の見える丘に
 6.PRAY
 7.TIME
 8.TINY DROPS
 9.OCEAN
 10.LOVE PHANTOM
 11.MAGIC
 12.Mayday!
 13.love me, I love you
 14.ultra soul
 15.LOVE IS DEAD
 16.IT'S SHOWTIME!!
 17.Freedom Train
 18.誰にも言えねぇ
 19.MOVE
 20.愛のバクダン
 21.long time no see
 ~アンコール~
 22.愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
 23.イチブトゼンブ