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サカナクションのライブに行ってきたよ 【2010/5/15 新木場STUDIO COAST】

サカナクション SAKANAQUARIUM 2010 kikUUiki
2010年5月15日 新木場STUDIO COAST スタンディング


いつも一人ぼっち・・・ライブ日記


サカナクションのライブに行ってきたよ。
チケットは先行・一般で手に入らなかったので某所で入手。


彼ら、ちょっと前に出たシングル「アルクアラウンド」がかなり売れたらしい。
オリコンチャートで2位とかになってて、ちょっと驚き。
ライブの先行予約ができたり、ライブ音源が入ってたりして、
普段シングルなんて買わない人も買ったりしたからかなぁ。


今回はその「アルクアラウンド」も収録されてる、

アルバム「kikUUiki」を引っさげてのツアーの東京公演andツアーファイナル。

実は彼らのライブはフェスで見たことはあったけど、単独ライブは初の参加。
ということで、いったいどういうライブを見せてくれるのか楽しみ・・・。


会場は新木場なんていうとんでもないところにある「STUDIO COAST」。
今回初めて行く会場だったけど、迷うこともなく駅から歩いて10分ほどで到着。
ちょうど開場時刻に到着するも、どうやら開場が遅れてる模様。
しばらくするとやっと呼び出しが始まり入場が始まる。
今回手に入れたチケットの整理番号はBの最初の方だったんだけど、なかなか呼ばれない。
整理番号Aの1000番まで行くと、やっとBの入場がはじまり入場。


入場するとドリンク交換所には並ばず、すぐフロアの方へ。
ちなみに今回は初めからフロア後方にある一段高くなったところが目当て。
しかしすでにそこのスペースの1列目にはみんな人が張り付いてる様子。
しょうがないので、その2列目あたりに陣取り開演を待つ。
開演が近づくにつれ、下のフロアはお客さんでパンパンの状態に・・・。


開演予定時刻を10分ほど過ぎた頃照明が落ち、鳴り出したのは太鼓の音。
ステージ前面にかかってる幕には、その太鼓を叩く人のシルエットが写しだされる。
ちなみに某雑誌によると、この太鼓の二人はメンバーで岩寺と草刈ということでした。
その太鼓のリズムがしばらく続き「汽空域の世界・・・」というアナウンスと共に、

前面の幕が落ちついにステージの姿があらわに!


すると太鼓のビートにドラムやシンセの楽器陣が加わり、
ツアータイトルがコールされて始まったのは、アルバム「kikUUiki」からのインスト曲「21.1」へ。

ああ、最初の太鼓は「21.1」のドラムのパートを太鼓で表現したものだったかと、ここで気づく・・・。

そして徐々に演奏が熱を帯び盛り上がってくると、ブレイクで突然ギターのリフが鳴り響く。
そのままアルバム「kikUUiki」からの曲「明日から」のイントロが始まり、
メンバーの山口一郎の「盛り上がっていくぞ!」的な煽りからライブはスタート!

会場からは待ってました!とばかりに歓声が上がる・・・。


続いてはアルバム「kikUUiki」からの曲「表参道26時」を挟んだ後、
ライブではお馴染みの曲「セントレイ」「アドベンチャー」、
そしてアルバム「kikUUiki」からのロックな曲「Klee」へと続き、
会場はアップテンポな曲達で一気に盛り上がる。


次はガラっと雰囲気を変えてサカナクションお得意のエレクトロな雰囲気へ。
アルバム「kikUUiki」からの曲「YES NO」、そしてダウナーな曲「アンダー」へ。
「アンダー」ではステージ後ろにあるスクリーンには、イメージ映像が映し出されたりも。


そして「アンダー」からの重い雰囲気を引き継いでスタートしたのは、

アルバム「kikUUiki」から「シーラカンスと僕」。
実はこの曲、アルバム「kikUUiki」中でも好きな1曲。
ポップなメロディーとドラマチックなアレンジがカッコイイ。
前半の静かな感じから後半になると壮大な盛り上がりに。


続いて静かに聞こえてきたのは聞き覚えのあるシンセのシーケンス。
次は某雑誌によると今回のライブの中で一番の勝負曲だという、

インスト曲「Paradise of Sunny」へ。


ここではメンバーの山口一郎はギターを置きマイクの前から離れ、
音源パッドみたいなのを抱えてステージ前方を練り歩く・・・。

そしてパッドをこねくりまわしたり、掲げたりしてパフォーマンス。
ちなみにこれ、KORGの「KAOSS PAD」という物だそうで。
カオシレーターとテノリオンが合体したような楽器でした。
最後はディレイな音やエフェクトな音が積み重なって、
ダブな雰囲気で曲は盛り上がりを見せて終了。


そしていよいよ、ここからはライブ後半の盛り上がりタイムの始まり!
最近のフェス等のイベントでの定番曲「ライトダンス」「ネイティブダンサー」「アルクアラウンド」の他、
「インナーワールド」「サンプル」なんていうちょっと古い曲達も披露。
このちょっと古い2曲はライブでは初めて聞いたけど、ライブでも盛り上がっていい感じ。
「ネイティブダンサー」「アルクアラウンド」では、

お客さんがお決まり?の手拍子をする個所があったりも。
そして「ネイティブダンサー」では緑色のレーザー光線がビカビカ!


ひとしきり盛り上がったところで、次はグッと雰囲気を落として「壁」、

そしてアルバム「kikUUiki」の最大の目玉曲で、
メンバーの山口一郎もかなり思い入れが強い曲だという、

ロックオペラ風の大作「目が明く藍色」へ。

もう、この曲のために今回のライブがあると言っても過言ではないでしょ・・・。
静かな雰囲気で始まり途中でオペラチックなコーラスを挟んで、
最後はロック的に盛り上がります!
そしてこの曲で本編は終了。

「サカナクションでしたっ!」という声と共にメンバーは退場。


アンコールに呼ばれてメンバーが再びステージに登場すると、
一郎から「みんな歌える?」というお客さんへの問いかけ。
ということで「ラーララッラー ラーラッラーラッ♪」というお客さんの合唱から「潮」へ。


そして哀愁あるシンセフレーズが流れだすと、

次はエレクトロな雰囲気の曲「三日月サンセット」。
これがCDの音源よりちょっとダンサンブルな雰囲気になってていい感じ。
ちょっとリズムがキメキメになってたりして、ライブ栄えする感じになってたかな。


ここでちょっとMCタイムandメンバー紹介。
今日のライブはWOWOWで放送されるとの話や、
メンバーの一郎がやってるtwitter用の写真を撮ったりなんてことも。
そして一郎が客席からメンバーへ聞いてみたいことを募り、
「東京の好きな場所」というテーマが採用され、
メンバー紹介を兼ねて各メンバーが一言づつしゃべる。
最後はメンバー山口一郎の音楽へのこだわりの話へ・・・。


そして「最後はみんなで大合唱して帰りましょう」という紹介から、
サカナクションのテーマ曲と言ってもいい曲「ナイトフィッシングイズグッド」へ。
中盤のロックオペラ的な雰囲気から最後はロック的な盛り上がりで大団円で終了。
これでアンコールも終了。約2時間のライブでした。


ということでサカナクションのその音楽性の通り、
ロック、ダンス、テクノ、エレクトロと、それぞれの盛り上がりを堪能できたライブでした。
ロック的な盛り上がりを見せるところがあったり、テクノの縦ノリ、そしてエレクトロな横ノリがあったり。

特に四つ打ちテクノな曲でのインパクトは強烈。

お客さんはみんなピョンピョン飛び跳ねてフロアを揺らしてました・・・。

このノリをフェスで体験して、サカナクション好きになった人も多いはず。


演出面で言うとレーザーが出たり照明が凝ってる場面もあったけど、
ちょっと物足りない感じだったかも。

スクリーンに出た映像もほぼ一種類だったと思うし。
バンドの規模からしてこれぐらいの規模の演出が限界なのかもしれないけど、予算的に。
エレクトロ・テクノな曲では、もうちょっと映像と連動した何かがあれば面白くなるのになぁと。
ライブハウスでの公演ということで、演奏で勝負と言ったところではあると思うけど。
そのあたりは次回以降のツアーに期待。


次はZepp東京の追加公演にも行く予定。


 =セットリスト=


 1.21.1
 2.明日から
 3.表参道26時
 4.セントレイ
 5.アドベンチャー
 6.Klee
 7.YES NO
 8.アンダー
 9.シーラカンスと僕
 10.Paradise of Sunny
 11.ライトダンス
 12.インナーワールド
 13.サンプル
 14.ネイティブダンサー
 15.アルクアラウンド
 16.壁
 17.目が明く藍色
 ~アンコール~
 18.潮
 19.三日月サンセット
 20.ナイトフィッシングイズグッド

いきものがかりのライブに行ってきたよ 【2010/5/8 ベイシア文化ホール】

いきものがかり みなさんこんにつあー!!2010 全国あんぎゃー!! ~ハジマリノウタ~
2010年5月8日 ベイシア文化ホール(群馬県民会館) 1階9列46番


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いきものがかりのライブに行ってきたよ。
チケットはファンクラブ先行で入手。


今ツアーは三郷でのツアー初日に続いて2回目の参加。
内容的にはその時とほとんど同じでした。
ということで、ライブの詳細・セットリストは前回の記事からどうぞ。


2010年3月25日 三郷市文化会館
http://ameblo.jp/livediary/entry-10491961844.html


セットリストは若干の変更がアリ。
序盤にあったバラードコーナにちょっと変化が。
「YELL」「なくもんか」の位置に「ノスタルジア」がきて、
「ノスタルジア」の位置に「YELL」となってたかな。
そしてなんと、「なくもんか」がカットに。残念・・・。


この序盤からのバラードコーナーは長いし、
さすがにちょっとダレるから変えたのかなぁ。
ツアー初日だった三郷でのこのバラードコーナーは、
お客さんは立ちっぱなしで聞いてたけど、今回はメンバーの指示により着席。
「YELL」の前のMCで「とりあえず座ってみましょうか」と水野メンバーの指示。
これでお客さんはバラードコーナーは座って鑑賞といった感じに。


それとライブ後半の盛り上げコーナーとアンコールでも若干の曲の入れ替えがアリ。
「ホットミルク」の後は「じょいふる」だったのが「ブルーバード」になってたかな。
「じょいふる」と「ブルーバード」の位置が入れ替わってた模様。
アンコールは1曲目が「ありがとう」だったのが「東京猿物語」に。
こちらも「ありがとう」と「東京猿物語」の位置が入れ替わってた模様。


セットリストの方はほとんど変化はなかったけど、MCでは地元ならではの話も。
「前橋」という地名を読むときのアクセントについての話などなど。


それと「ぺヤング水野」の話。
水野メンバーが地元群馬の企業の商品「ぺヤング」が大好物で、
この話を前回の群馬でのライブでしたところ、この話がwikにも載ってたのこと。
という話から、客席からは「ペヤング!」の掛け声が何度もかかる。

後半の盛り上げ曲の途中では、なんと舞台袖からホンモノのペヤングが登場!

そして曲の途中なのにメンバーの山下にペヤングを食べさせてもらう水野・・・。
とういことで群馬では「ペヤング水野」という愛称が定着してしまった水野メンバーでした。
で、帰ってきてさっそくwikiを見てみたけど、その話は消されてた・・・。


肝心のライブでのメンバーの様子はいつもと同じような感じ。
バンドの音はもちろん良し。


ただ、吉岡の声の調子は絶好調という感じではなかったかなぁ・・・。
高音が裏返りそうになる箇所が何箇所かあったし。ちょっと疲れが来てたのかな。
まだまだ続く長いツアーだし、喉は大事にして欲しいところ。
とはいっても、平均点以上の出来。
この人、ライブでもピッチが安定してるし声量も十分。
ライブだからといってヘタるような人ではありません・・・。


そして、今回はなんといっても席がよかった・・・。
1階の前から9列目という絶好の位置。
メンバーが肉眼でよく見えることはもちろん、
PAスピーカ正面の位置だったので音も良かった・・・。
さすがにこの位置なので、音量的にも満足な音量。

それと今回は会場内にマイクが立ってたけど、録音してたのかな。
会場のお客さんの声を拾うためみたいなマイクが立ってたけど。
ということは、ツアー終了後にライブCDかDVDか・・・。


さて、9月まで続くこのツアー、
東京は渋谷での公演もあるけど、こちらはチケットが取れなかった・・・。
ということで、次回は9月の武道館までおあずけ。
いきものがかり初と言ってもいい大舞台になる武道館3DAYS、
はたしてどんなことになるんだろか楽しみ。

 

aikoのライブに行ってきたよ 【2010/4/24、4/25 横浜アリーナ】

aiko Live Tour LOVE LIKE POP vol.13
2010年4月24日 横浜アリーナ アリーナB2列16番
2010年4月25日 横浜アリーナ スタンド西3列40番


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aikoのライブに行ってきたよ。


チケットは24日がファンクラブ先行、25日が一般販売で入手。
上の写真がファンクラブオリジナルデザインのチケット。
そして、パンフレット。


今回のツアーはアルバム「BABY」を引っさげてのツアー。
だけど通常のアルバムを引っさげたホールツアーと違うのは、
初のアリーナツアーということ。
ということで、いつもと違ったライブを見せてくれるのか楽しみ・・・。


会場へは開演30分ほど前に到着し、さっそく入場。
24日はパンフレットを買おうと思ってグッズの売り場にいくも、
長蛇の列なのであきらめて終演後に買うことに。


そして席へ。
24日は限りなくステージ対面といっていい、アリーナ席の前方の列。
25日は24日と同じような位置のスタンド席。


席についてステージを見てみると、
ステージからセンター席の客席のエンドまでの長い花道が。
そして、その花道の途中には円形の小ステージ。
あの小ステージでなにかやるんだろうなぁと想像しつつ、開演を待つ。


開演予定時刻から15分ほど過ぎたころ照明が落ち、オープニングSEが流れ出す。
最初はピアノと打ち込みだけの静かな雰囲気でスタートするも、
途中から映画音楽のような壮大なストリングスが。
そしてそのドラマチックなストリングスが大音量で流れる中、
ステージ前面にかけられた幕に「LOVE LIKE POP vol.13」というツアータイトルが浮かび上がり、
客席からは歓声が上がる。
ちなみにaikoのライブでは毎度おなじみのこのストリングスのオープニングSE、
今回は「戻れない明日」をアレンジしたものでした。


壮大でドラマチックなオーケストラverの「戻れない明日」が終わると、
バンドの演奏が入り、同時にステージ前面にかけられた幕に踊るaikoのシルエットが現れる。
そして爆発の特効と共に幕が落ちステージがあらわになり、aikoの登場!
1曲目はスカっぽいリズムがおもしろい曲「milk」。
これでライブはスタート。


そして「たっぷり楽しんで帰ってやー、よろしくぅーーーーー!!」という、
aikoのいつもの煽りから2曲目の「帽子と水着と水平線」、
続けてアルバム「BABY」からの曲「ヒカリ」へ。
アップテンポな曲が続き、お客さんも盛り上がる。


次は「この曲というと、この会場を思い出す」という曲紹介から「シャッター」へ。
そう、あれはLLP10add最終日の横浜アリーナ、アンコール最後の曲が「シャッター」。
その時、曲前のMCで感極まってしまったaiko。
その涙を振り切るかのように、イントロのフェイクが絶叫に・・・。
そして、この公演の数ヵ月後に流れた破局報道。
なんてことを思い出したファンも多いはず。
ちなみにこの時の様子は「LLP10add」のDVDで見ることができます。


次にアルバム「BABY」からの曲「鏡」「Yellow」「リズム」と続けた後、
印象的なピアノとストリングスのイントロが流れ出す。
すると会場から沸き起こったのはオオー・・・という驚きの声。
次はaikoといえばこの曲ともいえる曲「カブトムシ」。


これがすばらしい!そして貴重なフルコーラス。
LLP10addからaikoのライブは毎ツアー欠かさず参加してるけど、
意外や意外、ライブでこの曲をフルコーラスで聞くのは初めてかも。


曲も終盤に近づくと、ドラム台のすぐ下手側のステージセットに上るaiko。
そこで最後のフレーズを熱唱!
そしてオリジナルにはないピアノのアウトロに続いて流れ出したのは、
オーケストラverの「カブトムシ」。
ステージ後方のスクリーンにはオーケストラの映像が映し出される。
流れ続けるストリングスverの「カブトムシ」の中、
aikoは小さくからだをゆすりながら聞き入ってる様子。
最後は小さくお辞儀をして曲も終了。


そして、その「カブトムシ」の終わりから続くようにしてすぐ、
花道の途中にある円形の小ステージが光りだし、徐々にせり上がってくる。
そこで登場したのはアコースティック楽器に持ち替えたバンドメンバーと、衣装変えをしたaiko!
あれ?さっきまでのステージの台の上で「カブトムシ」を熱唱してたはずのaikoが、
あっというまにステージから距離のある円形ステージへ移動して、そして衣装変えも済ませてるっ!
といった感じで、驚いたお客さんからはどよめきとざわめきが・・・。
そしてそのまま小ステージでバンド+バイオリンの伴奏で「恋人同士」へ。


いやぁ、aiko本人いわく引田天功バリという、早着替えと瞬間移動にはビックリ。
とうか、これはちょっとした仕掛けがあるんだろうなと・・・。
今回は2回ライブを見られたので、2回目の時にステージをじっくりみたんだけど、
どうも「カブトムシ」の一番最後の、
「ことはないでーーーしょーうぉーーー」の前の一瞬暗転する瞬間に、
aiko本人が事前に収録してある映像のaikoと入れ替わってる様子。
タイミング的にはこのタイミングしかないかなぁと。
でもこれ、普通に見てたら後ろのほうの席だと入れ替わった瞬間がまったくわからない。
前の方の席の人は、実aikoから映像aikoになった時に気がついてたのかなぁ・・・。
今回のライブで一番のサプライズでした。


引き続き、小ステージでのアコースティックバージョンで、
懐かしい曲という紹介から「二時頃」。


ここで、ギターのひろのしん以外のバンドメンバーは小ステージから退場。
そしてアコギの伴奏だけの「夏服」へ。
と思ってたら途中でバンドが入ってきてバンドバージョンの「夏服」に。
これはちょっと貴重なバージョンかも・・・・。


そして「夏服」が終わると間髪いれずにドラムのフィルインから、
「雲は白リンゴは赤」のイントロへ。
そのままフルコーラス歌うと思いきや、途中で「なんて一日」へとチェンジ。


ということで、ここからはaikoのライブではおなじみのメドレーへ。
「雲は白リンゴは赤」→「なんて一日」→「オレンジな満月」→「花火」→「相合傘」→「指先」
という感じで、新旧織り交ぜた曲達でメドレーは進行。


メドレーも終わると、ここからはライブ後半の盛り上げタイムへ。

aikoとお客さんの「男子!女子!そうでない人!全員!」というコール&レスポンスと、
「もっと楽しんで行ってくださいっ、よろしくぅーーー」というaikoの煽りから、
「beat」「キスが巡る」「二人」「ジェット」というアップテンポなナンバーを連発。


「beat」ではステージ後方巨大スクリーンに踊るaikoの映像が。
「キスが巡る」では歌詞の「チカチカ12色の光りがぁー」という歌詞にちなんでか、
ステージと花道がビカビカと点滅し会場を盛り上げる。
そして「ジェット」では金銀テープ噴出して、おなじみのバンドメンバーの紹介も。


アップテンポな曲と派手な演出で盛り上がった後、これで最後の曲というMC。
といいつつも、「また戻ってくるのはみんな知ってるよね」と言っちゃうaiko・・・。
本編最後の曲はアルバム「BABY」でも最後を飾っていたバラード「トンネル」。
MCでは、東京に出てきたばかりの頃を思って作った曲という紹介も。


この曲、すごい印象的な曲。
切ないメロディー・歌声に、ストリングスも含めた切ないアレンジがイイ!
こういう切ないバラードがaikoの真骨頂と思ってる人も多いはず。

これで本編は終了し、aikoとバンドメンバーはステージ上から退場。


アンコールの拍手が響き渡る中しばらくすると、
突然バンド演奏がスタートしてaikoが再登場。
アンコールは「夏が帰る」でスタート。


この曲、一昨年の夏に茅ヶ崎の海岸で行われたフリーライブ、
LLA3の時の事を思って作った曲というaikoの曲紹介。
その歌詞のとおり、「雨よ止んで おねーがーーい」な天気のライブだったそうで。
ちなみにこのLLAの様子は、DVD「DECADE」で見ることができます。


そして、「残念だけど次の曲で最後」という言葉から、
最新シングルの「向かいあわせ」へ。
途中、ステージ後方のスクリーンには桜の木が。
そして、ステージ前方の上のほうから舞い落ちてくるピンクの花びらの数々・・・。
と思ったら、客席の前1/3のあたりの上空からもピンクの花びらが。
といった感じで、花びらに包まれたところでアンコールも終了。


バンドメンバーとaikoがステージ前方にならんで挨拶した後、
aiko一人だけがステージ残り、アカペラで歌いながら花道の先端まで進んでいく。
この時に歌われてたのは24日が「桜の時」と「戻れない明日」、
25日が会場のお客さんへの感謝という内容のアドリブ曲と「三国駅」でした。
そして最後は花道の一番先端からお客さんとハイタッチしながら退場。


ここでライブも終わりかと思いきや、
最近のaikoのライブではおなじみのエンディング映像が流れ出す。
バンドメンバー紹介とセットリストが流れる。
と、これでいつもだったら終わりのはずなのに、
突然鳴り響く雷のような鋭い音とおどろおどろしい音。
画面には今回のツアータイトルLLP13の13という数字にかけたのか、
13日の金曜日のパロディー映像が。aikoはお面をかぶってジェイソンに変身。
なんてお遊び映像も終わると、最後に現れたのは今ツアーの追加公演のお知らせ。
6/26(土)、6/27(日)の二日間、代々木第一体育館で開催だそうです。


という感じでライブも終了。
約3時間のライブでした。


今回はアリーナツアーならではの演出もあり、盛りだくさんの内容でした。

セットリストは通常のツアーの構成とあまりかわらず、
基本は最新アルバムからの曲を中心にして、
プラス、アップテンポな定番の盛り上げ曲で構成。
貴重だったのは「カブトムシ」のフルコーラスと、
「二時頃」と「夏服」のバンドバージョンと言ったところか。


ステージセットは後方には大型の透明LED?スクリーンと両脇にもスクリーン、
ステージから客席エンドまで伸びる花道と途中にある小ステージ、
そして早着替え&瞬間移動の仕掛けなどなど。


aikoの声の調子はよさそう。
この前のツアーでは高音がきつそうなところもあったりしたけど、
今回はそんな心配を思い浮かべることもない感じでした。


そしてそして、個人的に今回の大きな見所だったのがバンドメンバー。
ギターの二人、ベース、鍵盤といったところはいつものメンバーだったんだけど、
なんといってもドラムに佐野康夫が!
これは個人的に切望していたことだったので、参加するとわかった時は狂喜乱舞!
あちこちから引っ張りだこの彼が、やっとaikoのツアーに参加してくれるのかと・・・。
ここ数年のaikoのアルバムでは8割以上の曲で佐野康夫が叩いていて、
ぜひ、ライブでaikoの曲を叩いてるのを見てみたいなぁと思ってたので、これはうれしい。


しかしこの人のドラムはイイ!
怒涛のブッ叩きドラムもいいし、3連系の曲やファンクなノリの曲もいいし、
ミドルテンポ・スローテンポの16っぽい曲もうまい。
しなやかなドラムって形容詞が一番合うかな?
おまけに、叩いてる姿がかっこいい・・・。


圧巻なのはやっぱり怒涛のブッ叩きドラムの時。
最近のaikoの曲だと「二人」とか「その目に映して」とかで、
そういうドラムが聞けるかな。

他のaikoの曲だと「beat」とか「帽子と水着と水平線」もロックな感じで好き。
「横顔」とか「シアワセ」の16っぽいのもいい。
専門的な話は墓穴を掘るので、これくらいで・・・。
ちなみにドラムマガジンに載ってたaikoが佐野康夫が叩いてるので好きな曲は、
「アンドロメダ」だそうで・・・。


とういことで、その佐野康夫は今回のライブではどうだったかっていうと、うーん・・・。
たぶん、叩いてるフレーズの半分も聞き取れなかったかと。
まあ、aikoのライブってことでボーカルが大きめの音量だし仕方ないか。
DVDで出たら確認することにしよう・・・。


 =セットリスト=


  1.milk
  2.帽子と水着と水平線
  3.ヒカリ
  4.シャッター
  5.鏡
  6.Yellow
  7.リズム
  8.カブトムシ
  9.恋人同士
(アコースティックバージョン)
  10.二時頃 (アコースティックバージョン)
  11.夏服 (ギター伴奏→バンドバージョン)
  12.メドレー
     雲は白リンゴは赤 → なんて一日 → オレンジな満月 → 花火 → 相合傘 → 指先
  13.beat
  14.キスが巡る
  15.二人
  16.ジェット
  17.トンネル
  
~アンコール~
  18.夏が帰る
  19.向かいあわせ