いつも一人ぼっち・・・ライブ日記 -27ページ目

YUKIのライブに行ってきたよ 【2010/9/18 東京国際フォーラム】

YUKI concert tour 2010 "うれしくって抱きあうよ"
2010年9月18日 東京国際フォーラムホールA 2階20列49番


YUKIのライブに行ってきたよ。
チケットはホットスタッフ先行で入手。


今回はアルバム「うれしくって抱きあうよ」を引っさげてのツアーの東京公演。
7月からはじまったツアーも、途中フェスRIJ2010への出演も挟みつつ、
いよいよ今回の東京公演4DAYSと沖縄を残すのみ。
ということで、東京公演の最終日でもある今回は、
ツアーの集大成が見られるだろうから楽しみ・・・。
最終日のトリで登場したRIJ2010でのパフォーマンスも良かったみたいだし。


会場へは開演15分ほど前に到着し、さっそく席へ。
今回の席は2階の後ろの方でイマイチ・・・。
スクリーンがあればこの遠さも関係ないだろうと思ってたけど、
席についてみると、どうやら今回はスクリーンは無い様子。
ちょっとこの広さの会場でこれはつらいかな・・・。


そんなことを思ったりして席で待っていると、
開演予定時刻を10分ほど過ぎた頃オーケストラの音出しがあり、
照明が落ちるといよいよ開演。


マーチのようなオープニングテーマ曲が鳴る中、
ステージ前方にかかってる幕には影絵が映し出される。
人影を使って狼のような動物を数人で表現したり、
それを退治するよるために上空から人が降りてきたり・・・。
そして、その陰がステージ中央にたたずむと、
「朝が来る」のイントロが鳴り出し、ステージにかかってた幕が左右へと引かれていく。
するとその中央の陰の位置にはYUKIが!
狼を退治した人はYUKIでしたということかな。
これでライブはスタート。
そしてホーンのイントロから「ミス・イエスタデイへ」へと続き、
しっとりとした感じのオープニング2曲。


YUKIの「ハロートキオ!ようこそ!」を挟みつつ、
ビックバンドJAZZ風にアレンジされた「WAGON」へ。
曲の途中では山下達郎の「DONUT SONG」を挟んだりも。


続いては「歓びの種」。
この曲の途中ではYUKIがステージ上で転倒する場面も。
その後は何事もなかったかのように進行してたけど。
実はこの時はあまりにも自然な感じだったので、
転ぶのも踊りの一部かと思ったりしたけど、
後のMCで「転んじゃった・・・」との説明。
前日の17日の公演でもステージから落ちそうになったそうで。


MCでYUKIからの着席の指示があった後はバラードコーナーへ。
「うれしくって抱き合うよ」「2人のストーリー」「さよなら、おかえり」、
そして「ハミングバード」「プリズム」「同じ手」と続けて披露。


このバラードコーナーでは途中、
ステージの後ろに大きな三日月が登場なんてことも。
これがなかなかおもしろくて、人二人が人力で操作。
一人は滑車を下手から上手へ押して移動させ、
その間、もう一人は自転車のような物を漕いで、
滑車にぶらさがってる月を下から上へと吊り上げる。
確か「ハミングバード」だっと思うけど曲の最初に下手側から登場し、
その後は徐々に上手に移動しつつ、月は下から上へ。
曲が終わるとちょうど上手の上方に三日月が浮かぶ。
そして次の曲「プリズム」の歌詞につながると・・・。


続いてYUKIいわく「髪の毛で作られた椅子」に腰掛けると、
「今回はバンドにフルートがいるのでやろうと思った曲」という紹介から、
フォーキーで元気な曲「ユメミテイタイ」、
そして今回のライブで唯一といってもいいエレクトロニックな曲「チャイニーズガール」へ。
この曲ではドラムは生ドラムじゃなくて、パッドみたいなのを叩いてました。


続いて「汽車に乗って」へ。
途中には月のセットに続いて、またもや人力で動かす大きなセットが登場。
ステージ下手から自転車のようなものを漕いで徐々に登場したのは、
お城の先端部分にあるような先がとがった小さな小部屋。
これが徐々に移動し、ついにはステージ後方の真ん中に鎮座。
曲が終わりに近づくとYUKIがその小部屋へと移動。
そのまま小部屋の中でゼンマイ仕掛けのネジの頭部分のようなものをセットすると、
その小部屋がゆっくりと回転をはじめ、YUKIはその小部屋から退場。


そしてYUKIが退場したステージ上は、
チムチムチェリーのような哀愁あるメロディーのワルツが流れる中、
さっき登場した小部屋が回転しつつ退場しステージは暗転。
すると鐘の音が会場に響き渡り、あの曲のイントロのフレーズが。
まさにおとぎ話に紛れ込んだかのような雰囲気の中、
なんと、ステージ上方からYUKIがピーターパンの如く地上へと舞い降りてきます!
座ってた会場のお客さんも思わず立ち上る!
そして「長い夢」へ。続けて「星屑サンセット」。
この2曲、オリジナルのイケイケ盛り上がるなアレンジではなく、
今回のバンドのストリングスとホーンを生かした、
ちょっと落ち着いた感じのアレンジになってました。


そしてここからはライブ後半の盛り上げコーナーへ。
「プレゼント」「ランデヴー」「COSMIC BOX」とノリノリの曲を続けて披露。
まさに怒涛の盛り上げ曲で会場も一気に盛り上がる。
「プレゼント」ではサビの「満たされた!満たされた!」のコーラスを、
お客さんへマイクを向けて歌わせたりも。


そして「朝で始まったライブも、夜になって終わりです」という紹介から、
グッと雰囲気を落として往年のJAZZバラードと言った雰囲気の曲「夜が来るへ」。
ストリングス・ホーンの音色とゆったりとしたメロディーが気持ちいい・・・。
これで本編は終了。


アンコールに答えて登場すると、
「今日は調子いいんで、未発表曲をやります!」との言葉。
これにはお客さんは大歓声!
「赤い糸」という曲だそうで。

この曲、なんでもまだレコーディングもしてない曲だそうで、
ツアー中に今回のバックバンドのバンマス浦清英率いる、
「ザ・マグネティック・浦ケストラ」がアレンジしてくれたとの事。
浦清英だからオーケストラにひっかけて「浦ケストラ」といったところか・・・。
曲はミドルテンポのバラードといった感じだったかな。


続いて最新シングル「2人のストーリー」のカップリング曲で、
「妄想女の歌」だという「あの娘になりたい」へ。
イントロと最後のギターが80年代っぽい感じの曲でした。


そしてYUKIとお客さんのコールandレスポンスから、
ビックバンドJAZZな曲「恋愛模様」へ。
イントロではYUKIのジャジーなスキャットも炸裂。
このスキャットは「かなり練習したの!」って言ってたし、
楽器とユニゾンする個所もあったから、あらかじめ作ってあったフレーズかな。
そして途中バンド紹介もはさみつつ、最後は大団円な感じで大盛り上がりで終了。
これでライブは終了。


ということで、ロックに盛り上がるライブというより、
コンサートと言った感じでした。
それと今回のライブは「人力、手作り」がテーマということで、
ストリングス、ホーンを入れてたという他に、
ステージセットの方もそういうこだわりが見えたライブでした。
オープニングの影絵もそうだし、途中登場した人力で動く月や小部屋のセットもそうだし。
きっとあの人力で動くセット、お金かかってるんだろうなぁと・・・。
それとオープニングの影絵、あれは生でやってるんだろうか。
見た感じは映像かなぁと思ったけど、MCでは、
「ツアー最初はぶつかったりして大変だった」とか言ってたし、
本当はどちらなのかな・・・。
そういうYUKIの細かいこだわりが見られたライブでした。


YUKIの声の調子は絶好調とは言えなかったかも。
前半はまだ良かったけど、後半になるにつれ裏返る場面が何度か・・・。
「長い夢」の最初とか裏返っちゃってもったいなかったなぁ。
おいしい場面だったのに。


それにしても、ライブ中に踊る踊る・・・。
創作ダンス風というか、演劇ミュージカル風というか、
そういう感じのダンスをずっと踊ってる感じ。
他のポピュラー系の女性シンガーでここまでステージ上で自由に踊る人はいないよなぁ。


バンドの方は普通のバンド+ストリングス+ホーンといった感じ。
ステージ下手後方に4弦のストリングス隊、上手後方には5管のホーン隊、
あとは下手にコーラス2人と鍵盤とギター、上手にはドラム、ベース、ギター。
ストリングスとホーンは、ほとんど全部の曲で参加といった感じでした。
バンドのメンバーは前回までのツアーの「アストロ」ではなく、新しいメンバー。
ミスチルのバックで有名な浦清英、ギターの今堀恒雄などなど。
ああ、ロックな「アストロ」好きだったのになぁ・・・。


さて、ツアーも終わりということで、この後のYUKIはどういう活動になるんだろ。
ここ数年はアーティスト活動と家庭を両立させてます的な活動ペースみたいだから、
またしばらく沈黙かなぁ。


=セットトリスト=


1.朝が来る
2.ミス・イエスタデイ
3.WAGON ~ DONUT SONG
(山下達郎カバー)
4.歓びの種
5.うれしくって抱き合うよ
6.2人のストーリー
7.さよなら、おかえり
8.ハミングバード
9.プリズム
10.同じ手
11.ユメミテイタイ
12.チャイニーズガール
13.汽車に乗って
14.長い夢
15.星屑サンセット
16.プレゼント
17.ランデヴー
18.COSMIC BOX
19.夜が来る
~アンコール~
20.赤い糸(未発表曲)
21.あの娘になりたい
22.恋愛模様

氷室京介のライブに行ってきたよ 【2010/9/9、9/10 日本武道館】

氷室京介 KYOSUKE HIMURO TOUR 2010-11 BORDERLESS "50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"
2010年9月9日 日本武道館 2階西スタンドQ列27番
2010年9月10日 日本武道館 2階北西スタンドE列52番


氷室京介のライブに行ってきたよ。
チケットは9日がMP先行、10日がJCB先行で入手。


今回のライブは、アルバム「BORDERLESS」を引っさげてのツアーの東京公演。
この武道館公演の前にツアーの初日として市原での公演があったんだけど、
これはファンクラブ会員限定の公演だったので、実質的なツアー初日は今回の武道館2DAYS。


この武道館公演、前回のツアーでは異様な盛り上がりを見せていたので、
今回のツアーでもそんな盛り上がりになるかも?ということで楽しみ・・・。
とはいうものの、アルバム「BORDERLESS」が発売されたのが、今回の公演日の1日前。
ちょっと!これは予習の時間がなさすぎでは・・・。


以下、1日目の9/9の様子を中心にレポート。


会場の武道館へは、開演予定時刻ギリギリに到着。そして急いで席へ。
今回の席は1日目が2階西スタンド、2日目が2階北西スタンド。
そう、前回のツアーの武道館公演と同様に今回のツアーも360度ステージ。
すべての方角の席にお客さんを入れてるので、
普通のライブではステージの裏側にあたる北西の席もアリ。もちろん北東や北もアリ。
とういことで、どの方角の席からもステージ上がよく見えるようにステージセットが組まれています。
とはいえ、前回のツアーで行った北西の席は寂しかった記憶が・・・。
演者はほとんどスタンド南の方向を見ているので、北側のお客さんは後姿だけをずっと見てること。
演奏中もそうだけどMCも反対側を向いてしゃべっているので、これが思った以上に疎外感が。


そんなことを思い出しながら開演を待っていると、
開演予定時刻を少し過ぎた頃に開演を告げるアナウンスが流れ、
ほどなくすると照明が落ちSEが流れ出す。
続けてステージ上にまずバンドメンバーが登場し、その後に氷室がステージに。
そして「ハロー武道館!盛り上がっていくぞ!」的な煽りから1曲目のスタート。
1曲目はアルバム「BORDERLESS」からの曲で、ツアータイトルにもなってる「Rock'n'Roll Suicide」。
客席からは「待ってました!」とばかりに、イントロからはやくも「オイオイ」コールが湧き上がる。


続いて、これもアルバム「BORDERLESS」からのロックンロールな曲「Doppelganger」、
そしてキャッチーで哀愁あるメロディーが印象的な「BANG THE BEAT」へ。
アルバム「BORDERLESS」からの予習が不十分なお客さんも、
さすがに先行シングルの「BANG THE BEAT」では、ここぞとばかりに盛り上がる。
氷室お得意のマイナーコードの哀愁あるメロディーが気持ちいい・・・。


次はちょっと昔の曲だけどライブでは定番の重いノリの曲「Weekend Shuffle」、
そしてアルバム「BORDERLESS」からの曲で、これもロックンロールなノリの曲「PARACHUTE」へ。
2日目は「Weekend Shuffle」「PARACHUTE」の順番が入れ替え。
このあたりまではニューアルバムからの曲が続いて、お客さんもちょっと乗り切れない感じも。


続いて氷室いわく「バラードセクション」ということで、スロー・ミドルテンポの曲を続けて披露。
「SILENT BLUE」「ONE」「STORMY NIGHT」「DON'T SAY GOOD BYE」「MISSING PIECE」「STRANGER」と、
懐かしい、そして「STRANGER」意外はあまりライブでやらないであろうレアな曲を連発。
スイマセン、あまり聞いたことない曲たちでした・・・。
この選曲は濃いファンの人達は狂喜乱舞して喜んだんだろうなぁ。


そんな中、印象的だったのは「MISSING PIECE」。
実はこの曲が収録されているアルバム「MISSING PIECE」は聞いたことなかったんだけど、この曲はカッコいい。
打ち込みのシーケンスが入ってるのでちょっとダンサンブルな感じで、
哀愁あるメロディーとアレンジが氷室らしい感じ。
こういう世界観の曲は好みだから、アルバムも聞いてみるかな。


そしておなじみ「STRANGER」。
サポートメンバーであるギターの本田毅が好きなんで、
その本田毅がフューチャーされてるこの曲がお気に入り。
イントロ等のクリーンなトーンのギター、そしてアウトロあたりにあるギターソロがおいしい・・・。
1日目の曲前の氷室のMCでは「胸にもやもやを抱えてる人達に向けて書いた曲」という曲紹介もあり。


そしてここからはライブ後半の盛り上げコーナーへと突入。
アルバム「BORDERLESS」の曲「Traumatic Erotics」「My Name is "TABOO"」を皮切りに、
「LOST WEEKEND」「NO MORE FICTION」「TASTE OF MONEY」「WILD AT NIGHT」といつもの定番曲をはさみつつ、
最後は再びアルバム「BORDERLESS」からの曲「The Distance After Midnight」「忘れてゆくには美しすぎる」へ。
2日目は曲の順番が入れ替わり、「Traumatic Erotics」がカット、
そして「忘れてゆくには美しすぎる」のかわりに「Say something」でした。


「LOST WEEKEND」のアウトロでは、
サポートメンバーであるギターのDAITAの長いギターソロがアリ。
これがなかなかカッコいい・・・。
たぶんオリジナル音源と同じフレーズじゃないと思うんだけど、
タッピング、そして早いピッキングでのスリリングなフレーズがお見事。
ギター好き的には今回のライブでは一番の見所かも。
そしてそのアウトロの間、氷室はステージからおりて衣装チェンジ。


そして「金がすべての世の中じゃねーだろっ!」の、いつもの氷室の煽りからの「TASTE OF MONEY」。
もちろん、お客さんはサビでは「オー!テイストオブマーネー!」とコブシをあげて大合唱。
最後はDAITAと本田毅のギターソロの掛け合い、そしてエンディングのブレイクでは本田毅の360度ターン!


続けてこれもライブではおなじみの曲「WILD AT NIGHT」。
イントロでエンジン音のSEが鳴り出すと客席からは歓声が!
サビでは「ワイッ!ワイッ!ワイラッナイッ!」のお客さんの大合唱。
そして曲終わりには氷室のいつもの「トウキョウ サイコウッ!」の言葉からエンディングへ。
このキメ台詞、2日目は「ブドウカン サイコウッ!」だったかな。


そして本編最後は「The Distance After Midnight」「忘れてゆくには美しすぎる」と、
アルバム「BORDERLESS」からの曲でシメ。
2日目は「Say something」でシメ。
これで本編は終了。


アンコールはアルバム「BORDERLESS」からの曲で、
バンドメンバーの誰かが言ってたみたいだけど、プログレチックな曲「Sarracenia」でスタート。
続けて「Say something」「WILD ROMANCE」と比較的最近のアップテンポな曲を披露。
「WILD ROMANCE」の最後には盛大な特効のバクハツも!
2日目は「Say something」が本編に行ってしまったので、
「Sarracenia」「WILD ROMANCE」の2曲で終了。


そして「WILD ROMANCE」が終わると共に客電がつき、氷室とメンバーはステージから退場。
お客さんは「えー、もう終わりなの?」という、ちょっと物足りないというような雰囲気。
まさか「ANGEL」も「SUMMER GAME」も「KISS ME」もやらないとか・・・。
しかし無情にも終演のアナウンスが流れてお客さんもあきらめる。
これでライブは終了。約2時間のライブでした。


ということで、途中のバラードコーナーもありつつの、
アルバム「BORDERLESS」からの曲を中心にしたライブでした。
このアルバム「BORDERLESS」が今までの「氷室サウンド」とは毛色が違う感じなので、
今回のライブもここ数年のライブとはちょっと雰囲気が違った感じに。
「新しい氷室サウンドのお披露目」といった感じのライブだったかも。


アルバム「BORDERLESS」はアルバム「FOLLOW THE WINDOW」以降の曲で中心だった、
重いビートというか今風のエモコア?的なビートandサウンドじゃなく、
70年代からのいわゆる昔ながらのまさに「ロックンロール」的、
乱暴に言ってしまでば今までよりも軽いノリ、そういう感じのアルバム。
MCでの氷室の言葉を借りると「ロックっぽいじゃなくて、本物のロック」なアルバム。
ということで、ライブの方もここ数年のように重いビートのイケイケな感じのライブではなく、
もうちょっと「ロックンロール」な感じのライブといった感じでした。


それからやっぱりアルバムが今回のライブの1日前に発売というのがつらい・・・。
予習不足のためか、その「ノリ」の違いもあって、
お客さんは今回のライブはちょっと不完全燃焼だったかも。
せめて、もうちょっと予習する時間があればなぁと・・・。
ということで、前回ツアーの武道館での盛り上がりのようにはならなかったかな。


バンドの方はいつものように手堅い演奏。
唯一の外国人であるチャーリー・パクソンの演奏はいうまでもなく素晴らしいし、
両ギタリストはいつものようにおたがいの特徴を出し合ったという感じでした。


音の方はバランスはよかったけど、ちょっと音が小さかったかなぁ・・・。
1日目は後半の「NO MORE FICTION」あたりになって、やっと満足レベル大きさになったけど。
ちょうどこの曲のあたりで、スタッフらしき人が「iPad」みたいな大きな液晶画面を持って、
通路の間をウロウロしてたから、それ以降に調整したのかも。

なんか明らかに音が大きくなったし。
それから、ちょっと低音が物足りない感じかも。
ベース、バスドラなんてほとんど聞こえないです・・・。


約半年間50本も続くツアーもまだまだ序盤ということで、
これから色々変化していくだろうから、これも楽しみ。
はたしてこのままのセットリストで押し通すのか、それとも・・・。
とは言ったものの、わたくしが次に参加できるのは来年1月の大宮・・・。


ちなみ氷室自身がMCで言ってたけど、
今回のツアータイトルの「50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE」の「50×50」は、
50歳で50本のライブという意味だそうで。
ということで「50歳で50本のライブなんてロックンロールで自殺するようなもんだ」とでも言ってるのかな。
MCでは「自虐的なツアータイトル」なんてことも言ってたけど。


=セットリスト=


(9/9)
1.Rock'n'Roll Suicide
2.Doppelganger
3.BANG THE BEAT
4.Weekend Shuffle
5.PARACHUTE
6.SILENT BLUE
7.ONE
8.STORMY NIGHT
9.DON'T SAY GOOD BYE
10.MISSING PIECE
11.STRANGER
12.Traumatic Erotics
13.My Name is "TABOO"
14.LOST WEEKEND
15.NO MORE FICTION
16.TASTE OF MONEY
17.WILD AT NIGHT
18.The Distance After Midnight
19.忘れてゆくには美しすぎる・・・
~アンコール~
20.Sarracenia
21.Say something
22.WILD ROMANCE


(9/10)
1.Rock'n'Roll Suicide
2.Doppelganger
3.BANG THE BEAT
4.PARACHUTE
5.Weekend Shuffle
6.SILENT BLUE
7.ONE
8.STORMY NIGHT
9.MISSING PIECE
10.DON'T SAY GOOD BYE
11.STRANGER
12.The Distance After Midnight
13.My Name is "TABOO"
14.NO MORE FICTION
15.LOST WEEKEND
16.TASTE OF MONEY
17.WILD AT NIGHT
18.Say something
~アンコール~
19.Sarracenia
20.WILD ROMANCE

いきものがかりのライブに行ってきたよ 【2010/9/1 日本武道館】

いきものがかり みなさんこんにつあー!!2010 全国あんぎゃー!! ~ハジマリノウタ~
2010年9月1日 日本武道館 アリーナB3ブロック21番


いきものがかりのライブに行ってきたよ。
チケットはファンクラブ先行で入手。
今ツアー3回目の参加。


3月から始まったツアーも終盤戦、約60本もの公演も残すところ残り数公演。
ということで、今回は長いツアーの集大成が見られるだろうから楽しみ・・・。
そして、ついに初武道館!andここまで大きい会場での単独公演も初。
初武道館ならではのサプライズもあるかな・・・。


さて、ライブの内容の方はどうだったかというと、

ツアー初日から大きく変わらずと言ったところ。

ということで、ライブの詳しい様子は↓の三郷のレポートからどうぞ。


2010年3月25日 三郷市文化会館
http://ameblo.jp/livediary/entry-10491961844.html


2010年5月8日 ベイシア文化ホール(群馬県民会館)
http://ameblo.jp/livediary/entry-10529985811.html


いきものがかりらしいポップで元気な曲達と、

お得意のバラードを堪能できたライブでした。

ツアー初日に比べるとさすがにMCや進行もスムーズに。
吉岡聖恵は観客を煽ったりして盛り上げるところもコツとツボをおさえたようで、
いい感じで盛り上がってたアリーナ席のお客さん達でした。
ちょっとこのアリーナ席での盛り上がりは驚き。
後半の盛り上げコーナーでの盛り上がりはかなりのものでした。
ホール公演ではここまでの盛り上がりはなかったよなぁと・・・。
バンドの演奏はいわずもがな素晴らしい!
前にも書いたけど、やっぱりこの安定感はドラムの玉田豊夢のおかげかなぁ。
時折みせるビシバシなフィルインもカッコイイ・・・。


そして相変わらず元気一杯といった感じの、
吉岡聖恵のノンビブラートストレートボイスが今日も炸裂!
いきものがかりのライブはJ-POPのライブにしてはバンドの音量が大きめなんだけど、
この吉岡聖恵のよく通るストレートボイスがあるからこそ、
ここまでバンドの音を大きく出来るのかなと思ったり。
長いツアーでの酷使のせいか、ちょっと高音がつらそうな個所もけっこうあったけど・・・。


セットリストは彼らの原点である弾き語りスタイルの「SAKURA」で始まって、
最後も弾き語りスタイルの「明日へ向かう帰り道」で終わるという流れで、
前回見た宇都宮の時のものを基本にして、そこから数曲の入れ替えと追加といった感じでした。
なんといっても初日の三郷で聞いて次に行った宇都宮では消えてた「なくもんか」が復活!
個人的にこの曲は好きな曲なので、これはうれしい・・・。
それとアンコールの「東京猿物語」が「キミがいる」に変更と言った感じ。


この最初の弾き語りの「SAKURA」で始まる構成、
最初に見た三郷のレポートではイマイチという風に書いたけど、
ライブの最後にも弾き語りスタイルで〆てるところを見ると、
彼らなりの主張があったのかなぁと今になって思ったりも・・・。
原点である「弾き語りスタイル」で始まって、「弾き語りスタイル」終わるというのが、
彼らにとっては意味があったのかなぁと・・・。
何かで見たんだけど、今回のツアーは全国に「いきものがかり」というものを、
紹介して回るという意味のツアーだというのを見たので、そういう演出にしたのかなぁと。


そしてそして、武道館ならではのスペシャルも!
まず、セットリストに「コイスルオトメ」が追加。
バラードコーナーの前のMCでバンドメンバーがステージから捌けているところで、
「武道館ということで特別に1曲やります!」という言葉から、
メンバー3人だけで披露されたのがアコースティックverでの「コイスルオトメ」。
アコギとハープのシンプルな伴奏だけなので、吉岡聖恵のボーカルの素晴らしさが映えます・・・。
ということで、武道館公演だけのスペシャルでした。


演出面でも武道館ならではのスペシャルが。
「きまぐれロマンティック」ではイントロで銀テープがステージ前方から噴出、
そしてアンコールの「キミがいる」では大量の風船が上から降ってくるなど、
大きな会場ならではの演出でした。
吉岡聖恵の衣装もツアーとはちょっと違ってスペシャルだったかな・・・。


MCではこれからの予定が色々と発表に。
まずは今回の武道館公演の様子がWOWOWで10/30に放送とのこと。
これはライブDVDで出るかな?WOWOWが短縮バージョンでDVDがフル収録という感じで。
だいたいWOWOWでライブを放送するどのアーティストもそんな感じなので・・・。
それから、メンバーがセレクトしたというベスト盤の発売、
そのベスト盤を引っさげてのアリーナツアーの開催と追加公演決定の発表。
これはまたまた盛りだくさんな年内のいきものがかりの活動で・・・。
メンバーの話によるとこのベスト盤は単なるベスト盤じゃなくて、
シングル曲以外の曲も収録されてて、なおかつ、
インディーズ時代からの曲でメジャーレーベルでのアルバムに未収録のものや、
リテイクした曲なども収録される予定だとのこと。


ということで、初の武道館は公演時間も約3時間と、
色々と盛りだくさんな内容のライブでした。
ツアーを重ねてきたからということか、それとも、
すでにイベント等でアリーナクラスでのライブを散々経験済みなせいか、
初の武道館というとまどいも全く見られなく堂々としたパフォーマンスでした。
これなら、この後の初のアリーナツアーも心配ないかなぁ。
唯一心配なのは、吉岡聖恵の声の調子。
あんまり酷使しないでくださいよ、事務所さん・・・。


わたくしもアリーナツアーへ参加予定。
これはベストヒットな内容になるだろうし楽しみ・・・。
今回やらなかった「ホタルノヒカリ」とか、
それからぜひ「夏空グラフィティ」を・・・。


=セットリスト=


1.SAKURA
2.ハジマリノウタ~遠い空澄んで~
3.KIRA★KIRA★TRAIN
4.ノスタルジア
5.真昼の月
6.秋桜(コスモス)
7.コイスルオトメ
 (アコースティックver)
8.YELL
9.なくもんか
10.未来惑星
11.帰りたくなったよ
12.てのひらの音
13.ホットミルク
14.ブルーバード
15.じょいふる
16.きまぐれロマンティック
17.茜色の約束
~アンコール~
18.キミがいる
19.ありがとう
20.うるわしきひと
21.明日へ向かう帰り道