THE BAWDIESのライブに行ってきたよ【2011/1/29 STUDIO COAST】
THE BAWDIES 「JUST BE COLL」TOUR 2011
2011年1月29日 新木場 STUDIO COAST オールスタンディング
THE BAWDIESのライブに行ってきたよ。
チケットはホットスタッフ先行で入手。
彼ら、去年は高速道路を走行中に車がクラッシュする事故にあったりして、
ツアー数公演をキャンセルしたりと大変なことがあったようで・・・
この事故、けっこうな大事故だったようだけど、まあ、よく無事で。
その数公演をキャンセルしたツアーもファイナルにて無事復活。
今後の活動にも影響はないようで一安心。
さて、今回のはツアーは「JUST BE COLL」というツアータイトルになってるので、
一応シングル「JUST BE COLL」を受けてのツアーってことかな。
そして今回がそのツアーのファイナル。
個人的には初の単独ライブ参加ということで楽しみ・・・。
会場へは開演予定時刻30分ほど前に到着。
整理番号が後ろの方だったので余裕こいて行ったんだけど、
会場へ到着すると早くも整理番号が最後まで呼ばれてしまってる様子。
なのでさっそく入場しようと思って外のロッカーへ荷物を入れようとするが、すでに空きは無し。
仕方なくそのまま入場して会場内のロッカーに荷物を入れようとするもこちらも空きは無し。
ちょっと来るのが遅すぎたかな・・・。
しょうがないので荷物を持ったままフロアに入り、
中2階の前のほうのポジションをキープして開演を待つ。
開演予定時刻を5分ほど過ぎた頃、
SEの「ソウルマン」が流れだしメンバーがステージに登場。
そして楽器の調子を確かめるように楽器をちょろっと鳴らした後、
ギターの軽快なカッティングから始まったのは、
ツアータイトルにもなってる曲「JUST BE COOL」。
これでライブはスタート。
続けて「ザ・ボウディーズです!」という自己紹介から始まったのは、
ロックな縦ノリの曲「IT'S TOO LATE」。
オープニングのアップテンポな2曲でお客さんを一気にライブへと引き付ける。
次にロックンロールなノリの曲「I'M A LOVE MAN」「KEEP YOU HAPPY」と続けて。
「I'M A LOVE MAN」のサビでは合いの手のような手拍子で盛り上がるお客さん。
ここで一旦クールダウン。
ミドルテンポでソウルフルな曲「SAD SONG」「BABY SUE」と続けて。
じっくりと聞かせます。
そして再びロックな曲「SOMEBODY HELP ME」を挟んだ後、
ドラムのロールからROYの「盛り上がっていくぞ!」的な煽りで会場を一気に盛り上げ、
メロディーが渋いアップテンポな曲「EMOTION POTION」へとなだれ込む。
続けてこれも渋いメロディーだけどアップテンポな曲「LEAVE YOUR TROUBLES」を挟んだ後、
お客さんが花火になって打ちあがる縦ノリな曲「YOU GOTTA DANCE」へ。
ということでサビではお客さんがピョンピョンと飛び跳ねる!
一気に盛り上がる会場。
続いて「懐かしい曲だけど、知らない人も新曲だと思えば盛り上がれるでしょ!」
という曲紹介からロックンロールなノリの曲「IT'S A CRAZY FEELIN'」へ。
次にギターのTAXMANがメインボーカルを取る恒例のTAXMANタイム。
TAXMANが曲初めに「カモンッ!ROY!」とイントロのフレーズをベースのROYに振るも、無反応なROY・・・。
そしてTAXMANが「知ってるぞ・・・このパターン・・・」としゃべりだした途端に、
その話をさえぎるようにベースのイントロを挟み込んでくるROY・・・。
そんな感じで始まった「SO LONG SO LONG」でした。
そして再びボーカルがROYに戻りロックンロールな曲「MOVIN' AND GROOVIN'」「I BEG YOU」と続けた後、
お客さんあってのライブだということでお客さんへの感謝の言葉からはじまった「I WANT TO THANK YOU」、
そして「EVERYDAY'S A NEW DAY」と続けて。
次はMCでのROYのTAXMANイジりから再びTAXMANがメインボーカルを取る「B.P.B」を挟んだ後、
ROYがボーカルに戻りライブ終盤の盛り上がりゾーンへ突入。
ロックンロールな曲「I'M IN LOVE WITH YOU」、
「ホットドッグ召し上がれぇぇ!」のROYのシャウトからはじまった「HOT DOG」、
そしてコール&レスポンスで盛り上がった「KEEP ON ROCKIN'」と一気に駆け抜けライブ本編は終了。
アンコールに答えて再登場すると、ここで重大発表があるとのこと。
そして発表になったのは3/30に新曲が発売になるということ。
さらに、それを今日ここでやっちゃいましょうかと。
そのためには、このゲストを呼ばないとはじまらないでしょうという話。
ということで、なんとここでゲストがステージに登場!
登場したのはAI。ということで、その新曲「LOVE YOU NEED YOU」を共演。
曲のほうはいかにもといった感じのソウルフルでポップな曲でした。
モータウンの歌姫が歌ってますといった感じの曲だったかな。
ツアーファイナルらしいスペシャルな共演でした。
続けてギターのJIMが客席に向けてお尻をフリフリからはじまったのは「SHAKE YOUR HIPS」。
ロックンロール曲で会場は大盛り上がりで、これでアンコールも終了。
最後はTAXMANの音頭によるお客さんの「わっしょーーい!」コールでライブも終了。
と思いきやダブルアンコールがあり。
メンバーがステージに再々登場すると、
「大好きなレイチャールズの曲」という紹介から「WHAT'D I SAY」。
途中、再びゲストのAIをステージに呼び込んでのコール&レスポンスを挟みつつ曲も終了。
最後はゲストのAIも含めた全員で「わっしょーーい!」コールでアンコールも終了。
ということで、縦ノリな盛り上げ曲やロックンロールな曲を中心にして、
まさしくロックンロールなライブを楽しませてくれたTHE BAWDIESでした。
初めて行った単独ライブだったけど十分楽しめたかな。
次は荷物をちゃんとロッカーへ預けて盛り上がりたい・・・。
演奏のほうはちょっとグダグダになったりテンポがへたったり走ったりということがあったけど、
まあ、それがライブということで・・・。
しかしMCでのROYの他のメンバーへのイジリがすごい。
はたしてこれがステージ上だけの話なのか、これがいつものことなのか・・・。
=セットリスト=
1.JUST BE COOL
2.IT'S TOO LATE
3.I'M A LOVE MAN
4.KEEP YOU HAPPY
5.SAD SONG
6.BABY SUE
7.SOMEBODY HELP ME
8.EMOTION POTION
9.LEAVE YOUR TROUBLES
10.YOU GOTTA DANCE
11.IT'S A CRAZY FEELIN'
12.SO LONG SO LONG
13.MOVIN' AND GROOVIN'
14.I BEG YOU
15.I WANT TO THANK YOU
16.EVERYDAY'S A NEW DAY
17.B.P.B
18.I'M IN LOVE WITH YOU
19.HOT DOG
20.KEEP ON ROCKIN'
~アンコール~
21.LOVE YOU NEED YOU (ゲスト:AI)
22.SHAKE YOUR HIPS
~アンコール~
23.WHAT'D I SAY (ゲスト:AI)
カウントダウンジャパン1011に行ってきたよ【2010/12/31幕張メッセ国際展示場ホール】
COUNTDOWN JAPAN 1011
2010年12月31日 幕張メッセ国際展示場ホール
29日、30日に続いての参加。
その様子は以下の記事からどうぞ。
COUNTDOWN JAPAN 1011 2010年12月29日 幕張メッセ国際展示場ホール
http://ameblo.jp/livediary/entry-10758121877.html
COUNTDOWN JAPAN 1011 2010年12月30日 幕張メッセ国際展示場ホール
http://ameblo.jp/livediary/entry-10759151355.html
いよいよ最終日。
最終日は年越しカウントダウンがあったりするので、
最初のアーティストが登場するのが今までより2時間ほど遅い。
ということでゆっくりと会場に移動し、開演予定の30分ほど前に入場。
最初はEARTHステージに。本日のトップバッターはPOLYSICS。
開演予定時刻の5分ほど前になるとSEが鳴り出し、
総合プロデューサの渋谷陽一がステージに登場し前説。
そして「ハヤシ君に前説で何かリクエスト無いかと聞いたところ、トイス!をやって欲しいと言われた」
とのことで、御大渋谷陽一とお客さんの「トイス!」合戦が!
渋谷陽一の「トイス!」のコールに、「トイス!」と手を上げて答えるお客さん・・・。
そしてほどよく会場が暖まったところでPOLYSICSをステージへと呼び込む。
SE「Heavy POLYSICK」が鳴り響く中、メンバーが勢いよくステージに飛び出してくる。
そしてオープニング曲的なインスト「BUGGIE TECHINICA」の後にはじまったのが、
3人体制になってはじめた出したミニアルバムのオープニング曲「How are you?」。
ベースのフミがメインボーカルを取る、新生POLYSICSを象徴するような曲でライブはスタート。
続けておなじみの曲「BEAT FLASH」「Digital Coffee」 へ。
ここで「3人体制になって出したミニアルバムからやります」とのハヤシの紹介から、
「Mach 肝心」「踊れHeaven」と続けて。
そして「新曲やります!」の言葉から「Let'sダバダバ」へと続く。
ここまでで新生POLYSICSの紹介は終わり。
ここからは終盤へ向けての盛り上がりタイム。
「Young OH!OH!」「カジャカジャグー」「URGE ON!!」
「シーラカンス イズ アンドロイド」「Shout Aloud!」「Speed Up」
とおなじみのナンバーで畳み掛け、フロアを盛り上げる。
これでPOLYSICSのパフォーマンスは終了。
ハイテンションなパフォーマンスでフロアを盛り上げてくれたPOLYSICSでした。
次もそのままEARTHステージに残り、Coccoを見る。
途中、沖縄チックな演出がアリ。
沖縄音階?な歌とメロディーに乗って、
派手な民族衣装に身を包んだ人達がワラワラとステージ上に出てきて、
踊ったり太鼓を打ち鳴らしたりとまさにお祭りムードな感じになったりというようなことも。
曲はほとんど知らない曲だったけど、Cocco自身が楽しそうに歌ってるのが印象的でした。
そしてここで、この3日間で初、別棟にあるDJブースへと移動。
DJブースは幕張メッセイベントホール全体をまるまる占領。
1階フロアにはアルコールをはじめ飲食店が軒を連ね、
その店の前には飲食物を立ったままで楽しめるような高さのテーブル。
そして前方にはDJブースとフロアで踊りを楽しむ人達・・・。
まさにクラブを幕張メッセに再現しましたと言う感じ。
ただ、2階は普通にホールの座席があるので、
そこで休憩してる人やフロアを眺めてる人が多数。寝てる人もちらほら・・・。
そんな場所でしばらくまったりとする。
そしてたぶん、このDJブースの出演者の中では異色な人達になるであろう、
capsuleの時間になるとフロアに下りて行きDJが交代するのを待つ。
DJの人もワラワラとお客さんが集まってくるのを見て、
「次はヤスタカか。もうちょと待ってね。」とつぶやいたり。
そして曲がほとんど途切れることなくDJが中田ヤスタカに交代し、
ステージにボーカルのこしこが登場すると、capsuleのパフォーマンスがスタート。
フロアからは待ってましたといわんばかりに大歓声、そして前へ前へと押し寄せる人達・・・。
そこから約1時間のパフォーマンス。
硬派なテクノナンバーはもちろん、おなじみ「JUMPER」、
「more more more」や「Sugarless Girl」なんかのテクノポップな曲、
そして新曲を2曲もやったりして盛りだくさんな1時間でした。
ということでまさに「中田ヤスタカ印」なサウンドを満喫できたかな。
でもさすがに1時間ノンストップで踊り続けるのは疲れたかも・・・。
ここでEARTHステージへ移動し、フロア最後方にある椅子に座る。
そしてすでにパフォーマンス中のthe HIATUSを見る。
混沌としたセッション的な曲や、縦ノリな曲を何曲か披露。
たぶんこのバンドの面白いところは「混沌としたセッション的な曲」をやってる時なんだろうなぁとか、
ドラムの柏倉はうまいなぁとか、そんなことを思いながらステージとスクリーンを眺めてるうちに、
the HIATUSのパフォーマンスも終了。
そしてそのままEARTHステージに残る。次はサカナクションの登場。
今度は盛り上がる気マンマンだったのでフロアの前の方に移動し、
ステージ真ん中あたりの位置をキープして開演を待つ。
ステージ上ではサウンドチェックが行われてる中、
ステージ左右に1個づつ太鼓?フロアタム?がセットされる。
ということは、また、あの太鼓ではじまるオープニングかな・・・。
そんなことを考えながら待っていると、いよいよフロア前方にも人が集まりだし、
SEが鳴り出しサカナクションの登場。
登場SEはAme(B)を微妙にミックスしたバージョンのもの。
そしてメンバーがそのSEに乗り順番にステージに登場し、
山口一郎の「カウントダウンジャパン、みんな行くぞーー!」の合図から、
「アメッ!フルーヨル!」でスタート。1曲目はAme(B)。
そして「左肩にーー滴るアメッ!」で四つ打ちなリズムがはじまると、
フロアのお客さんがジャンプジャンプ。
間奏部分でなんか音が寂しい?と思ってたらトラブルでギターの音が出てない様子。
しかし「行くぞー!!」の掛け声で強引に盛り上げる山口一郎・・・。
そんな感じでオープニングから大盛り上がりのフロアに、
イケイケなリズムのドラムに乗ったシンセのシーケンスが流れる。
そして山口一郎の「行くぞぉーーー!」のかけ声で始まったのは「セントレイ」。
フロアのお客さんはまたジャンプジャンプで、盛り上がりは早くも最高潮に。
ホントこの「Ame(B)」「セントレイ」の流れは最高。
フロア前方では、サビでお客さんの大合唱も。
ギターの音も元に戻った様子で一安心。
そしてオープニング2曲に続いて、次もアルバム「シンシロ」からの曲「アドベンチャー」。
続けてギターリフからはじまる「Klee」へ。
ここで「今日のテーマは2010年の集大成と責め」という山口一郎の話。
そして聞こえてきたのはシンセのシーケンス。
始まったのはちょっとマニアックな選曲の「ホーリーダンス」。
フロアのお客さんも意外な選曲だったのか、イントロがはじまるとどよめきが。
これが一郎の言う「攻め」の1曲かな。
そしてその「ホーリーダンス」のエンディングからつながるように、
ダンサンブルなインストへと展開。
しばらくそのインストが続いた後に聞こえてきたのは、
印象的なギターのフレーズ。次は「マレーシア32」。
これで一気にフロアは南国のような開放的な雰囲気に。
そして徐々に盛り上がりを見せる演奏の後、エンディングに突入。
そして静寂・・・。
それを打ち破るように聞こえてきたのは、あのピアノのフレーズ。
フロアからは歓声が上がり手拍子が。次は「ネイティブダンサー」。
ステージからフロアに向けては緑レーザーが発射・・・。
そしてここからは盛り上げタイムへと突入。
「アルクアラウンド」「アイデンティティ」という、
2010年のサカナクションの顔とも言える2曲をブチ込んでくる。。
当然フロアは大盛り上がり!サビでは大合唱and縦ノリジャンプ・・・。
「アイデンティティ」の最後には「ラーララ ラーラ ララララー♪」の大合唱。
最後は大いに盛り上がりを見せて、これでサカナクションのパフォーマンスは終了。
初のEARTHステージということだったけど、
そんな事を感じさせない堂々たるパフォーマンスでした。
ということで、きっちりと盛り上げてくれたサカナクションでした。
この後はカウンタダウンも含めてまだまだ出演アーティストがいるんだけど、
諸事情により今回はこれで引き上げることに。
本当はサンボマスターとかTHE BAWDIESとかも見たかったんだけどなぁ。
まあ、それもまたの機会に。
ということで、わたくしの「COUNTDOWN JAPAN 1011」もこれで終わり。
今年は3日間も参加して、色々なアーティストを見ることができて大満足。
各ステージの音もよかったし楽しめたかな。
何アーティストか聞いてみようかなぁって思った人達もいたし。
そしてなにより、空調が効いてて快適・・・。
トイレもあるし、水もあるし、椅子もあるし、駅から近いし。
そういや会場内で売ってる「フェス飯」、今回は全く食べなかったなぁ。
飲み物さえ買わなかったし、グッズも全く買わなかったし。
主催者側としては、こういうところでお金を落としていって欲しいんだろうけども。
ということで、また来年の開催を楽しみに待ってます・・・。
夏はどうするかなぁ。
=セットリスト=
(一部アーティストのみ)
・POLYSICS
1.BUGGIE TECHINICA
2.How are you?
3.BEAT FLASH
4.Digital Coffee
5.Mach 肝心
6.踊れHeaven
7.Let'sダバダバ
8.Young OH!OH!
9.カジャカジャグー
10.URGE ON!!
11.シーラカンス イズ アンドロイド
12.Shout Aloud!
13.Speed Up
・サカナクション
1.Ame(B)
2.セントレイ
3.アドベンチャー
4.Klee
5.ホーリーダンス
6.マレーシア32
7.ネイティブダンサー
8.アルクアラウンド
9.アイデンティティ
カウントダウンジャパン1011に行ってきたよ【2010/12/30幕張メッセ国際展示場ホール】
COUNTDOWN JAPAN 1011
2010年12月30日 幕張メッセ国際展示場ホール
29日に続いての参加。
その29日の様子は以下の記事からどうぞ。
COUNTDOWN JAPAN 1011 2010年12月29日 幕張メッセ国際展示場ホール
http://ameblo.jp/livediary/entry-10758121877.html
この日は最初の方に見たい人もいなかったので、ゆっくりと会場入り。
そして最初に足を運んだのはEARTHステージ。出演者はトータス松本。
フロアの一番後ろにあるベンチに腰掛けて開演を待つ。
そして登場したトータス松本が最初に歌いだしたのは、
アメリカンロックな感じの曲「マイウェイ ハイウェイ」。
まったりとした雰囲気でパフォーマンスはスタート。
と思ってたら次のウルフルズの「ガッツだぜ!!」で目が覚める。
ああ、ついにウルフルズの曲を解禁したのね・・・。
ソロになったばかりの去年は、ウルフルズの曲はやらん!って言ってたみたいだけど。
そしてフロアには曲を聞きつけてか、あちこちからワラワラと人が集まりだす。
次もウルフルズの「バンザイ~好きでよかった~」。
この曲もやっちゃうのかと。
とここまで聞いて、席を離れる。
次はMOONステージへOKAMOTO'Sを見に行く。
MOONステージに到着すると、フロアには早くもたくさんの人・・・。
去年チラっと見たときはこんなに人がいなかった気がするけど、
1年でここまで注目されるようになったのね・・・。
パフォーマンスの方はどうだったかというと、
生きのいい若さあふれるロックンロールなステージを見せてくれました。
こういうシンプルなロックは、ライブで聞くと盛り上がる。
曲を知らなくても盛り上がれるし、フェス向きかも。
そして次もそのままMOONステージに残り、mudy on the 昨晩を見る。
このバンド、以前にイベントで見たことあるんだけど、実は歌無しのインストバンド。
バンドの編成はベース、ドラムに加えてギターが3本も。
歌の代わりにギターが1本追加という感じなのか。
音の方はロックなリズムにのる変拍子なキメキメアレンジが特徴。
ということで、今回もなかなか面白い音を聞かせてくれました。
ロックな感じで一気に盛り上がる!と思いきや、
変拍子が挟み込まれオオッ・・・という感じになることがたびたび。
乗りにくいのをメンバーもわかってるのか、
「自由に好きなように盛り上がってください」とは言ってたけど。
ただ、もうちょっと楽器のテクニックがあったら面白くなるのになぁと思ったりも。
次はGALAXYステージへ移動。次の出演者は安藤裕子。
実は安藤裕子のステージで彼女自身のパフォーマンスの他にもう一つお目当てなのが、
バックバンドのドラムの佐野康夫。
この前のツアーもかなり叩きまくってて爆裂ドラムを堪能できたので今回も期待大。
まずはSEに乗ってステージにバンドメンバーが登場。
そしてセッション風なバンド演奏から導かれたイントロが始まると、安藤裕子がステージに登場。
1曲目は「私は雨の日の夕暮れみたいだ」。
まるで叩きつける雨のようなピアノとリズムに乗り、
前後に体をゆらゆらさせながらうたう安藤裕子・・・。
そして曲が終わると「すべる」と言ったのかよく聞こえなかったけど、
履いていたブーツを脱いだりしてちょっとブレイク。
ブーツ自体がすべるのか、それとも中敷にしてしてた物がすべるのかは不明。
気を取り直して「僕なりに考えて~」の歌いだしで始まったのは「TEXAS」。
やさしい歌声とサウンドにフロアはふんわりとした雰囲気に包まれる。
続いて「自分自身を好きになれない時があって、そういう自分に向けて作った歌」
という曲紹介からバラードの「Little Babe」をピアノの伴奏だけでしっとりと。
サビのささやくように歌われる「little by little, a little love me」
というフレーズがなんとも印象的・・・。
そしてここでくるりのカバー「ワールズエンド・スーパーノヴァ」へ。
この前やってたツアーでも好評だったこの曲、かなり踊れる曲へとアレンジされてます。
邦楽ロックファンおなじみの曲ということもあってか、フロアは盛り上がる。
途中のブレイクで佐野康夫のドラムソロの見せ場もありつつ、
その間にステージ袖から安藤裕子に手渡されたのは、
上半身ほどの大きさの♪な形の楽器「オタマトーンジャンボ」。
これを持ってステージを左から右へと練り歩きます・・・。
このオタマトーン、音の方はシンセのロングトーンみたいな音が出るみたいです。
ひとしきり盛り上がったところで、次もアップテンポな曲「パラレル」。
この曲では佐野康夫のスピード感あるドラムを堪能。
ホントこの人の早い8ビートはカッコイイ。
そして最後の曲はイントロから手拍子が沸き起こった、
小沢健二のカバー「ぼくらが旅に出る理由」。
ほんわかととした雰囲気につつまれたまま安藤裕子のパフォーマンスも終了。
ということで、シンガーな安藤裕子とロックな安藤裕子の、
両方を楽しめたステージでした。
次はCOSMOステージへと移動。次の出演者は星野源。
今回初めて聞いた彼の音だけど、すごく気持ちのいい音でした。
ほんわかとした詩の世界観と相まって、
アコースティックなバンドサウンドがホントに気持ちいい。
バンドのアレンジはカントリー風だったりフォーク風だったりジャジーだったり色々。
星野源のギターは、フルアコをフェンダーのアンプで鳴らしての、
ちょっとエレキな感じの音にしてるのがおもしろい。
それよりなにより、日本語の詩が印象的。
こういう音楽を聞くと、サウンド主体の音楽もいいけど、
日本語のいわゆる「歌」もいいもんだなぁと改めて思ったり。
終盤には星野源が「最後の曲です」と言うと「エーッ!」と言う声がフロアからあがり、
「じゃあ、2曲やる?」という星野とお客さんとのやりとりから、
急遽、リハーサルでやってた曲を急ぎ足の早いバージョンで披露なんてことも。
ということで、予定より1曲多いステージでした。
ちにみにこの星野源の出番の裏では、
EARTHステージでマキシマムザホルモンがパフォーマンス中。
ということで、こちらのCOSMOステージの床が揺れる揺れる・・・。
その裏でやってる方々を意識してか星野源が、
「僕じゃなくて、もっとフェスっぽい人いるでしょ?なんで俺を見に来たのかな」
「そうか、一人になりたくて見に来てくれたんだね」と、
自虐ギャグをつぶやきフロアから笑いが起こったりなんてことも。
そして次はそのままCOSMOステージに残りOGRE YOU ASSHOLEを見る。
バンド名は何度か耳にしたことはあったけど、音を聞くのは今回が初。
ということでどんな印象だったかというと、
抑えた8ビートでノリをだす、歌物バンドという印象でした。
もっとイケイケなノリのバンドって勝手に想像してたけど、そういう感じでは無し。
間違っても、四つ打ち縦ノリでお客さんが踊りまくるという音では無し。
それと好き嫌いが分かれそうなのがミャーミャー言ってるボーカルかな。
演奏はうまそう。ギターのプレイもなかなか面白い。
ディレイを使ったりトーキングモジュレータを使ったり。
あとはオクターブ上?のピッチシフトをかけて、
ギターでシンセ見たいな音を出したりってのもあったかな。
フレーズはシンプルな感じだけど、音色とセンスで魅せるというギタープレイでした。
そして次はGALAXYステージへ。次はthe telephonesの登場。
このバンドはもう、イケイケでノリノリな今時のダンスロックという感じの音。
というか、フロアのお客さんは終始、いかにも盛り上がるぞ!的な雰囲気で戦闘体制だし。
ということで、ものすごい盛り上がり。
途中わたくし、後ろからモッシュもどきの輩に追突され、よろけてヘロヘロに・・・。
最前線からの後退を余儀なくされました・・・。
ちょっとこのバンドのファンは凶暴かも。要注意。
ところでこのバンド、しょっちゅう「ディスコ!」って言ってるけど、
音の方はどちらかというより「ロック」な感じかも。
派手なシンセのフレーズはあるけどあんまりピコピコしてないし。
まあ、ライブで盛り上がるのにはもってこいのバンドではあるでしょう。
フェスらしく盛り上げてくれたthe telephonesでした。
そしてEARTHステージへと移動。
次は本日のEARTHステージのトリ、ストレイテナー。
SEにのってメンバーがステージに登場すると、
いつものようにドラムのシンペイが前に出てきてお客さんを煽る。
そして印象的なギターリフから1曲目の「OWL」。
続いておなじみのディスコビートなドラムのイントロがはじまると、客席から歓声が。
次はフロアのお客さんが待ってたであろう曲「KILLER TUNE」「クラッシュ」「BIRTHDAY」と、
ロックな曲を続けてフロアを盛り上げる。
そして新曲の「VANDALIZE」「VANISH」を披露した後、
ドラマチックな展開の曲「Man-like Creatures」と続く。
ちにみに「VANISH」ではステージ上にthe telephonesのノブが乱入。
そして踊り狂う・・・。なんてことも。
その後は一旦雰囲気を落としてミドル・スローテンポな曲を続けて。
サビのメロディーが印象的な「CLONE」、3拍子にアレンジされた「SIX DAY WONDER」へ。
そしてここからは後半の盛り上げタイム。
ドラムのシンペイの「幕張のバーサーカーに捧ぐ!」の煽りからスタートした「BERSERKER TUNE」、
意外にもライブで盛り上がる曲「瞬きをしない猫」、
そしてサビの連呼が印象的な「Little Miss Weekend」と、まさに盛り上がり必須な曲を連発。
特に「BERSERKER TUNE」はリアンジされてテンポアップしたおかげで、
曲名の通り狂戦士なロックチューンに変化!
そしてさらに、これでもかと畳み掛けるようにロックな曲をブチ込んでくる。
まずはおなじみのオートワウなベースなイントロから「Discography」、
そしてストレイテナーのアンセムとも言える曲「Melodic Storm」へ。
これは盛り上がるでしょう・・・。
最後はお客さんの「メーーロディッーーーク!ストーム!」の大合唱により大団円で終了。
これで本編は終了。
ここで帰りの混雑を避けるためにand家に帰り着くために、名残惜しいけど引き上げることに。
後日、この日のレポート見るとこの後に「Farewell Dear Deadman」「ROCKSTEADY」と、
アンコールを2曲もやった模様。
そして全16曲、合計1時間20分もやってたそうで・・・。
ホリエが「今日は時間を気にしないでできるからいい」とはMCで言ってたけど、
まさかそんなに長くやるなんて・・・。
ということで、見てた人は大満足だったんじゃないかと。
これで30日は終了。
この日も初見のバンドも含めて色々なバンドを見られたし、
最後はきっちりと盛り上がれたし、大満足な1日だったかな。
31日のレポートへ続く・・・。
=セットリスト=
(一部アーティストのみ)
・安藤裕子
1.私は雨の日の夕暮れみたいだ
2.TEXAS
3.Little Babe
4.ワールズエンド・スーパーノヴァ (くるりのカバー)
5.パラレル
6.ぼくらが旅に出る理由 (小沢健二のカバー)
・ストレイテナー
1.OWL
2.KILLER TUNE
3.クラッシュ
4.BIRTHDAY
5.VANDALIZE
6.VANISH
7.Man-like Creatures
8.CLONE
9.SIX DAY WONDER
10.BERSERKER TUNE
11.瞬きをしない猫
12.Little Miss Weekend
13.Discography
14.Melodic Storm
~アンコール~
15.Farewell Dear Deadman
16.ROCKSTEADY




