月刊誌の存在意義 | ウサギだったら走りなさいよ

ウサギだったら走りなさいよ

2006年 BUMP OF CHICKEN “run rabbit run” ツアーより拝借中。基本的に「BUMP縛り」の中、子育て、仕事その他もろもろを書き続けています。最近はNICO touches the Wallsネタの方がおおいかも<(_ _)>

2,3日まえのこともすっかり忘れてしまうので、覚えているうちにまとめなきゃ。


今日はニュータウンでOrlyさんと待ち合わせ。
某ミッションをお引き受け(笑)
そして、我が家のメニューででたことのないもの、いただいちゃいました。

ウサギだったら走りなさいよ

キッシュおいしゅうございました。
生ものがやり取りできるブログ友ってありがたいわ~


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さて、ぜんぜん本屋さんにいけてなかったので、いろいろチェック


ROCKIN’ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2009年 04月号 [雑誌]

¥650
(え、650円もするの?500円くらいじゃなかったっけ?ってくらい、購入してないざんす)

どうにも、こうにも最近読む気力のないJAPAN誌。


ってかね、情報だけなら RO69や、ナタリーでもうおなかいっぱいなのよ。

アーチストの新譜レコ発インタビューも、大型CDショップの無料誌で十分読めるわけで、

そんななか、月刊音楽雑誌って いまさら何を読むの?ってくらいの感覚なのです。

アーチストとじっくり向き合う、評論誌であろうとするのはわかるけど

それに付き合うには、あたしには重くって、追いきれません。

なので、よっぽど読みたいアーチストのとき以外はちょっとパスだなぁ。


MUSICAは時折、むやみやたらな分量の特集ページを組んだりするんで、

その点でシカッペの勝手さがいい方向に向いてるよね、アーチストとのベクトルが合えばね・・・


そうそう、今月号JAPANのPIXだっけ? 
突然NICOくんたちが登場してたんで、ちょいびっくり。

なにより、みっチャン、なぜに両手に鉛筆にぎってるんだい?

ビックフットのレコーディング中でしょうか?

あ、ジャケ写も公開しましたね。

http://www.senha.jp/nico/sound.html


5月号はNICOくんたち取材されたらしいので、早めにチェックしよ。

あ、RO69のJAPANブログでわかったけど、

取材地点は、代官山近くの交差点でしたね。

VIVA Googleマップ!


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あとは これね。

B-PASS 2009 ALL RIGHT!! (シンコー・ミュージックMOOK) (シンコー・ミュージックMOOK)
¥990
Amazon.co.jp

古溪一道カメラマンの、ホームシック&ホームシップ衛星ツアーを振り返る特集が非常によかったです。

これはいつか入手だな。(ここ数年分、いつも ブクオフで見つけてるからさ・・・)


ちなみに、最新号はこちら

BACKSTAGE PASS (バックステージ・パス) 2009年 05月号 [雑誌]

¥650
Amazon.co.jp
『FUJIKI』ご覧になりまして?
小学生以下のお子様お持ちの鶏さんファンの方は必見!
うちもなにか書かせて応募するつもりですわ。