「生の演奏・生の英語が最高の教材」 | ウサギだったら走りなさいよ

ウサギだったら走りなさいよ

2006年 BUMP OF CHICKEN “run rabbit run” ツアーより拝借中。基本的に「BUMP縛り」の中、子育て、仕事その他もろもろを書き続けています。最近はNICO touches the Wallsネタの方がおおいかも<(_ _)>

昨日の続きみたいなことを。


英語詩の曲、歌詞カードをみて、そのまま読んでいても、絶対にアーチストを同じには歌えないし(当たりまえです!)

発音のいい人は、単語と単語がビミョウにつながってるし、「空耳アワー」状態で唄わないと、上手くないじゃん。

細美氏、ほんと発音いいなぁ、うらやましいぞ。


私の場合、中学・高校と本当に英語ができなくって、

大学入試は、数学Ⅰのみで受験できる推薦入試でうまいこと逃げてしまったくち。 (#⌒∇⌒#)ゞ 

ベストヒットUSAは欠かさず見ていたから、洋楽は好きだったし、

歌詞とか分かりたいなあと思っていたけど

今みたいにレンタルCD屋もなく、「うたまっぷ 」もなかったからねぇ。

ホント、楽しくなかったんです。英語の授業が。

#いや、本人の努力がたりなかったのが一番の要因だ!


↓こんな方が先生でしたら、どんなにか良かったかと思うのですよ。


http://www.bun-eido.co.jp/textbook/ujournal/uj53/uj532829.pdf


***

はい、山本恭司先生 と"V"ow wow時代をともにした、

奇跡のハイトーンボーカリスト 「人見元基」様でございます。


BOW WOW時代は 山本恭司先生の連獅子姿が話題になって、たしか夜ヒットにも出てましたよね。

VOW WOW時代は どちらかというと海外での活躍がメインになっていたかと。


それにしても、変わらぬスレンダーさと、30年たってもそのままのカーリーヘアは、すばらしいですわ>恭司先生

ひたちなか、永ちゃんステージでお見かけできてうれしゅうございました。


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さて、人見先生でございますが、現在、県内御三家の一つに異動されてまして、

お友達のお子さん(超優秀なぼっちゃま)が通っております。


# 前の学校も、うちからめちゃ近いんで、教わった子が近所にいるんだっちゃ。


私メール:「ねぇねぇ、お宅のお兄ちゃんが通ってる学校で英語で『人見先生』っているかどうか聞いてみて」

知人メール:「うん、いま習っているってよ。『なんだかすごい先生らしい』っていってるけど、何がどうすごいんだかわからんって」

私メール:「実は。。。かくかくしかじか 、ほーら、こんなアルバムも出てたんだよ、山本恭司先生と一緒にやってたんだよ」

知人メール:「ひょぇ~、そりゃすごいわ」


ただ、当時の画像などをWEBで見つけて見せると、ボーカル様、正直ぽっちゃりした顔立ちなんですね。

さきほどの知人さんとこの、妹ちゃんに見せたら


「これ 長州●力? 」


って言ってのけたそうな。

うぅ、ごめんなさい > 人見先生