おぼえていることだけでも、レポ書こうかな。
サマソニは、なんたって VIVA! CHIBA! ですよ。
近い、これに尽きる。それにCHIBAゆかりの方はやっぱりその話題をだすしね。
一応見たやつレポです。
(1)ELLEGARDEN
ボランティアの最初の当番(リユースカップキャンペーンブース)が終わると、タイムテーブルギリギリ。
一緒のチームの女子大生と、MARIN STAGEにダッシュするも、母は途中で力はてました。
やはり気持ちではなんとかおいついても、体力が持たない・・・
スタジアムもL側入場だったのでBEACHSTAGEから比較的近かったのがせめてもの救い。
なんとか、スタジアム内に入るとちょうど「salamander」 が終わりかけのところ。
ひぇ~とんでもない暑さ!
グラウンド人一杯!、座席エリアも相当うまっております。
ひたちなかの平面にダダ広い空間とは違って、
スタジアムの中でこーんなたくさん人の前で演奏している姿もステキです>ELLE。
細美氏MC 「ここから自転車で10分くらいのところに住んでて」
たしかCOUNTDOWNJAPANの時はまだ在住だったんだよね。でも、いまは引越しちゃって残念。
総武線や京葉線で会うこともないのね・・・
でもこのあたりから、レコーディングスタジオじゃ遠いでしょうから。そのほうがいいよ、ウンウン。
「MIDDLE OF NOWHERE」と「ジターバグ」だけ聞いて、退場。
あれだけの人が動いたらいつでられるか分からんのでね。
(2)BOOM BOOM SATELLITES
MOUNTAIN STAGEは国際展示場のホール1、連絡バスもありますが、結構な列でしたので、とりあえず歩こうと。
途中、URBAN/DANCE STAGEのそばに、ROVERのトランスポートサービス発見!
http://www.summersonic.com/06/news.html#89
これWEBであらかじめ知っていたから気づいたけど
使っている人が意外にいなかったのね。歩くのを素直にあきらめ、
クーラーの効いた850万円のお車にてリッチに送迎していただきました。
ホール1までまだまだ走る。
なんとか入場するも、ホール2に入って、一度、産業道路側のお外にでてからホール1に入場なんですよ。なんか動線が変。
やっと入ったMOUNTAIN STAGE。遠くに 川島氏、中野氏・・・・ 全然見えねぇ。
スクリーンも無いしね。それでも、一目、一聴き、「DIVE FOR YOU」だけ聴いて、ふたたび戻ります。
帰りも、ROVER使用。
ご一緒したのが、白髪の男性とその息子さん(中学生)。
「パパがワーナーにいたときは・・・」なんて話されていたので、たぶんどこかのお偉い様なのでは?
旦那と子供置いてきたって話したら、大笑いされましたね。
息子さんも、相当詳しい感じで、このあとの予定は、私の知らないアーチストばかりでした。
ROVERから降りてダッシュダッシュ、入場規制のかかるビーチステージをなんとか入り
集合時間セーフでした。
(3)BEACH CRUSADERS IS GOOD
はい、お仕事時間と重なりました。
ステージ側のゴミ箱と、ハイネケンそばのゴミ箱で、じゃんけんの結果ステージ側担当。
仕事開始のときは、すでにお面はずした状態のダカ様。
さすがに2回目ですので、しっかり顔覚えたわ。
ダカ様MCで覚えているのは
「ビークルは千葉県人二人います(ダカ様とタロウ氏)」
「おれらが、いろんなもん投げ入れたから幕張の浜が遊泳禁止になった」
「入場規制かかっているようですが、そんな価値ないです」
※ 海岸沿いの土手の上も、ステージ外の海辺もとにかく人人人!
その後にユアソン登場。
「真砂に住んでた~」といったのはジュンジュン?
「服部君遅刻しました、車で迷ったらしく。でも彼の家は津田沼です」
※ ええと、津田沼⇒幕張めちゃくちゃ近いです。
どっちが演奏したか覚えていないけど Wham!の「Wake me up before you go」を。
おぉ、私ら、オンタイムでしってるよ。ごみ箱の後ろでノリノリで踊るオバちゃんひとり。
一緒に作業した高校生と大学生にこれ知ってる?って聴いたら
「なんだか聴いたことがある」って、そんなもんでしょうか。
他にも「Stand by me」もやったなぁ。
1バンド終わると、ごみ箱に皆さん殺到で、凄いことになってました。
じっくりとは見られなかったけど、ビークルユアソン、BEACHSTAGEの本日一番の目玉になったのではないでしょうか。