ROCK IN JAPAN 8/5 (1) ACIDMAN | ウサギだったら走りなさいよ

ウサギだったら走りなさいよ

2006年 BUMP OF CHICKEN “run rabbit run” ツアーより拝借中。基本的に「BUMP縛り」の中、子育て、仕事その他もろもろを書き続けています。最近はNICO touches the Wallsネタの方がおおいかも<(_ _)>

ども、二日目も無事帰ってまいりました。

が、仕事のメールが来ております(爆!) ここにも仕事資料イッサイガッサイございますし、

会場からも携帯から300字くらい打ってたな、クライアント様に。

午前中も仕事で、フジファブリック間に合わなかった、<(_ _)>。

FU-YUさんの代わりに魂だけ飛ばしたかったんですけどね。


で、ライブレポ、とりあえずメモ書きでアップします。詳細は後ほど追加という感じで。


***

本日は とりあえずORANGE RANGEのファンで埋まるさまを見つつ、GRASSの先を探検。

空いているうちに腹ごしらえで、麦とろご飯。茶屋ビレッジへ行き、よつばさんオススメの daimas cafeをチェック。

麦とろ daimas cafe


おなかも落着いたところで、本日もがんばって行きます。まずはこれから。

13:40~ ACIDMAN (GRASS STAGE)


私の今年初のGRASSステージスタンディングエリア。


"and world" の 「introduction」⇒「world symphony」 という最近最強のオープニングでスタート。

サトマの帽子がとんじゃうくらい、エキサイト。しょっぱな4曲くらい髪の毛ふさふさ状態で演奏。

「波、白く」「River」では、大木君が指引きの時、ピックをくわえながらだったり、やっぱり途中で捨てて、マイクについているやつを取った様子なども見えました。

生でみるのは初めてのACIDMANですが、ギターはそうとうディレイ(遅れて出る音や、残響音って説明すればいいのかな)が

かかっているんですね。一回、ジャーんと弾いても、音として、うわんわんわんわん…と残る音です。

3人でやっているのに、すごい広がりを感じるのはそのせいなのかなと感じました。


4曲終わって、大木君のMC,、きもちがいいですねと2回くりかえしてました。

彼は、すごく冷静に、MCをする人でした。盛り上がりも「おぉ~」と言わせるのではなく、

自然と拍手が出てきてます。


そうそう、四年連続 GRASS STAGE だそうですよ。


アコギ(なんだけど、ピックアップがついていた)に持ち替えて、静かな曲をと、始めたのは「季節の灯」。

そうしてから、9月6日発売の新曲「スロウレイン」、その後、

「アイソトープ」「ある証明」はやったと思う・・・テレビでのライブでしか見たことが無かったので・・・


【追記】セットリスト、某所より拾ってきました。

(1) world symphony
(2) 波、白く
(3) River
(4) swayed
(5) 季節の灯
(6) スロウレイン
(7) アイソトープ
(8) FREAK OUT
(9) ある証明