2024年2月14日から、アフリカ縦断をスタートさせました。

アラフォーバックパッカー、体力と相談しながら頑張ってきます!

ルートは、南アフリカから→モロッコまで陸路で北上していく予定(西ルート)

 

 

Instagramもゆるりゆるりと更新してます↓

 

balineko_mutter

 

 

 

初めてこのブログをご覧になる方へ
まずは、簡単な自己紹介!
あらためまして、まるちゃんです

コロナの期間中は、日本を二周してました。
準備完璧…じゃないけど、日本二週目スタート!!

本職のマッサージセラピストとしての思い(長文です)
無料は人をダメにする
 

 

 

 

 

 えっと、先に皆さんにご報告!!

 

 

無事に帰国しましたー。

予定していた当初より早い帰国になってしまったのは残念ですが、アフリカ縦断(西ルート)やり切りました!!

 

 

ブログが全く追いついていなくてスミマセン^^;

 

 

帰国後の事は、帰国後の記事で分けて書きたかったのですが…

どうしても皆様に愚痴をこぼしたくって、リアルタイムであった私の出来事を話させて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

帰国してから、やらなければいけない事は沢山ありましたが、そのうちの一つが『住む場所を探す』

 

 

幸い、以前住んでいたシェアハウスに空きがあり、スムーズに入居できる事に♪

使い勝手もわかっているから、色んな面で便利なんですよね。

 

それに、知っている入居者もいるから気楽だし。

 

 

いざ戻ってきて、入居者さん達にご挨拶。

お久しぶり〜な人もいれば、はじめまして〜の人もいたり。

 

 

 

 

 

その中で私の事をよく思っていない人がいたのです。

それを知るキッカケがこんな感じ↓

 

 

部屋で荷物整理していたら、近くの洗面所で電話で話している声が聞こえてきます。

 

 

 

なんで戻ってくんだよ

 

ずっと海外にいればいいのに

 

日本が合わないんだから

 

戻ってきたの見て、即みんなにLINEしちゃった〜

 

妖怪ババアが

 

 

 

これ…

完全に私の事だわ^^;

 

 

 

これを話している人は誰だか分かっています。

以前、入居していたお部屋の隣の方ですね。

 

その時、一悶着あったんですよ。

 

 

 

とある早朝5時半〜6時頃、隣の部屋から電話で話している声が聞こえてきます。

いやいや、流石にこの時間に電話はダメでしょ(ハウスルールにもその時間帯は、別の場所で電話する決まりになっている)

 

壁も薄いので、声が聞こえて私も寝られない。

とはいえ、緊急の電話かもしれないし、少し様子を見る事に。

すぐ電話を切るならば、何も言わないでおこうと思いましたが、一向に終わる気配がない。

 

これはダメだ。

お隣の部屋の前に行って、ドアをノックしましたが、出てこず。

 

まぁ、その後は電話を切っていたので、管理会社には言わないでおきました。

 

 

 

 

 

しかし、その数日後。

また同じぐらいの時間帯に電話をしていたのです。

 

さすがに無理(#・∀・)!!

 

 

 

再びお隣さんの部屋の前に行って、ノックします。

ただ他の入居者も寝ている時間だから、大きな声を出すわけにもいかない。

 

 

なので、メモ紙に

 

 

『この時間帯は一階で電話をして下さい』

 

 

と書いて、本人に見せる手段に出ました。

いけない事をしているというのも自覚して欲しかったので、怒っている顔(無表情?)…というか、そもそも寝起きなので、相当酷い顔をしていたかと思います。

 

とりあえず部屋からは出てきてくれて、メモ紙を見て

 

 

「あ、わかりました…」

 

 

といった反応で、やりとりは終わりました。

 

 

私もシェアハウスを退去する前だったので、あまり揉め事は起こしたくもない。

このまま管理会社には報告しないでおこうかとも考えましたが、また同じような問題をこの先繰り返されるのも、他の入居者にとっても良くないだろうから、全部伝えました。

 

 

 

 

そしたら、なんて返事がきたと思います?

 

 

 

「厳重注意はしましたが、お隣さんが無言で紙を見せてきて、睨みつける感じで怖かったと言っています」

 

 

 

いやいや、なんで被害者ぶってん!!

被害者はこっちなんですけど(ToT)

 

 

そりゃ、睡眠を妨害されてますから怒ってますよ。

それに、1度目じゃないしね。

 

 

 

そんな出来事があったから、彼女にとっては私はすごく嫌な存在なんでしょう。

だから、戻っきちゃったから「マジかよー」と思っているだろうし。

 

 

 

しかも敢えて、私に悪口聞こえるように部屋の近くで話してくるという^^; 

ちょっとこれは良くないなと思い、本人に部屋の前まで行き、話にいきました(以外、二人のやり取り)

 

 

 

「さっき私の事言ってましたよね」

 

 

「えぇっ、違いますよ〜」

 

 

「海外から戻ってくんなとか、妖怪ババアとか」

 

 

「違います」

 

 

「なんか(不満が)あるなら言って下さい。これから長い期間一緒にいるんだから」

 

 

そこから逃げるように

 

 

「よろしくお願いします〜(棒読み)」

 

 

と部屋の扉を閉めてしまいました。

 

 

 

 

 

 

あーぁ、せっかく快適に住めると思ったのに(´・ω・`)

 

もちろん誰だって、好き嫌いはあるから仕方のない事。

彼女が私に対する憎しみを消すのも無理があるから、仲良くはできないと思う。

 

ただ、あんな聞こえるように悪口を言ってくるのは、、、どうなんだ?

悪口を言うのは構わないけど、せめて聞こえないようにやって欲しい所(というか、それがマナー)

 

 

 

という事は、他の入居者にも私の悪口言ってるんだろうな。

早朝の電話事件も、私が悪い感じで伝わってそう。

 

 

 

 

 

でも、プラス思考な私。

 

妖怪ババア

 

という言葉、確かに酷い言葉なんですが、40歳越えてるからババア呼ばわりはいいとして、なんで『妖怪』なんだろう??と疑問に思った私。

 

もしかして、実年齢とは見た目がギャップがありすぎて『妖怪』という表現をしちゃった?(笑)

えへへ、私結構若く見られる方なんだよね。

 

体力もあるし、今回はアフリカ縦断なんかしちゃってるし。

年齢を言い訳にせず、色んな事に挑戦してるし。

それをひっくるめて、妖怪ババアなのかも( ´ー`)

 

 

なんだ褒め言葉じゃん!! 

と分かったら、幸せな気分になってきた(←単純)

 

 

 

 

まぁ、言われた悪口は受け止めなければ、その人の元に返っていくだけだから、好きなだけ言っていいよ。

跳ね返された悪口という『負』がその人の中にただただ溜まっていくだけで、その人が損するだけ。

 

 

 

あ、でも妖怪ババアって言葉は褒め言葉だから、受け止めるぜ( ´∀`)