2024年2月14日から、アフリカ縦断をスタートさせました。
アラフォーバックパッカー、体力と相談しながら頑張ってきます!
ルートは、南アフリカから→モロッコまで陸路で北上していく予定(西ルート)
Instagramもゆるりゆるりと更新してます↓
初めてこのブログをご覧になる方へ
まずは、簡単な自己紹介!
あらためまして、まるちゃんです
コロナの期間中は、日本を二周してました。
準備完璧…じゃないけど、日本二週目スタート!!
本職のマッサージセラピストとしての思い(長文です)
無料は人をダメにする
あらためまして、まるちゃんです
コロナの期間中は、日本を二周してました。
準備完璧…じゃないけど、日本二週目スタート!!
本職のマッサージセラピストとしての思い(長文です)
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相変わらずネット環境はよろしくないアフリカ旅。
そんな状況ですが、どうしてもAbemaTVで見たい番組が始まっていた!!!
昨年の『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』はかなり話題になっていて、アフリカ縦断前に見てかなり楽しませてもらいましたが、今回はその第二弾!!
前回のひろゆきさんの旅の相棒、東出さんが南米縦断に挑戦するという企画(ひろゆきは後日、合流する予定)
しかし、AbemaTVは海外では見れないのよ…(特にアフリカは)
早く日本に帰って、全部見たい。
無料のうちに(←ここ大事)
おかげで日本帰国の楽しみが一つ増えました(^^)
では、引き続きアフリカ縦断20日目、モザンビーク編です。
夕方になってから、再びトーフビーチへ。
宿からビーチが離れている分、徒歩移動は大変なのよ。
ビーチのサンセットは一度見ておきたかったので満足♪
トーフビーチにやってきたのは、お昼もお世話になったレストランで御飯を食べる為。
久々に生牡蠣を食べたい気分で、予めリクエストをしておきました。
はぁぁぁぁ…
生牡蠣って、なんでこんなに美味しいんだろう。
永遠に食べ続けていられるくらい大好き。
生牡蠣以外にも、海老料理もリクエストしておきました。
これはちょっと味付け、しょっぱめだったかな(;^ω^)
でも、大好きなシーフードを食べられて幸せ。
レストランのスタッフが、私のデジカメで撮影したいということで借してあげたら、撮影会が始まりだした(笑)
モデルはシンジャの妹。
ポーズも取り出しちゃったり。
そんな感じで。晩ごはんも楽しく話しながら食べ終えました。
帰り道、夜空を見上げたら星空が凄く綺麗で
私のデジカメの性能では限界があるけど、肉眼ではもっと沢山星が見えたんですよ〜。
宿に入る小道は街灯もないので、スマホのライトを照らしながら歩く。
アフリカに来てから一人で夜道を歩く事はなかったので、ちょっと開放感もあって嬉しい♪
アフリカ縦断21日目。
今日も最高に晴れております。
この日も朝からゴミ拾い!
気分を変えたいので、昨日とは違うルートでゴミ拾いをしてみました。
ちょうどビーチにゴミ箱があったので、地元の人達に確認して捨てさせてもらって
そのまま、ビーチ周辺を散策。
そうそう、トーフには日本食レストランがあるみたいで、気になっていたんだよね。
お店の名前は『すみ』
入口が開いていたので、覗いてみたら
「開店は16時からだよ〜」
と、オーナーさんらしき人に言われました。
ランチ営業はしていないのね。
ランチだったら、ちょっとお得に食べられる期待もしていたからさ。
残念(´・ω・`)
※後日、旅仲間がこのレストランに行ったようで、金土日は昼から営業してるという情報をゲット。
かといって、ランチメニューがあるワケではなく、昼に来てもなかなかなお値段になる模様。
帰り道、昨日のレストランで話していた男性遭遇。
次の国にジンバブエに向かうルートで、情報がなさすぎるので彼に聞いてみました。
ここトーフから1日で国境のムタレまで行くのは難しいので、どこかの町で一泊する必要があるのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240526/06/live-life-on-the-edge/64/58/j/o0528108015443410655.jpg?caw=800)
バスが国境近くのどの町まで走るか調べたら、Chimoio(シモイオ)という場所だったのですが、ここからだと約11時間!!
アフリカの事だから、ここに1〜2時間はプラスされると考慮するとキツイ…
かといって、途中の町で下りても宿もほとんどなくって。
かなり田舎の方になりますからね。
彼から得た情報は↓
バス(大型)はMaxixe(マシェーシェ)から、早朝6時に出発している。
たっかー(゚∀゚)!!
乗り合いバスでいけば、多分8分の1くらいの金額でいけるのになー。
でも乗り合いバスは朝の6時以降じゃないと動かないんですよ。
そんな高い金額払って移動するなら、マシェーシェで一泊するほうが賢明かも?
と彼に話してみたら、
「昼間に移動するなら、港から行きなよ。マシェーシェまで行けるフェリーが出てるから」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240604/17/live-life-on-the-edge/92/0e/j/o0686108015447405504.jpg?caw=800)
トーフからちょっと行った先にイニャンバネ(空港が近くにある)という町があって、そこからの港から25MT(60円)で10分もかからずマシーシに行けちゃうんだって!
さすが地元民!
ただ、この男性は昨日もそうだったけど、ちょいちょい触ってくるんですよね(ソフトタッチで気持ち悪い)
連絡先を何度も聞いてきたけど、頑なに電話番号は持っていないと言い続けて逃げました^^;
宿に戻ってからは、軽く朝ご飯。
そして、昼間は暑いので外には出ず。
Wi-Fiもラウンジでしか使えないので、テーブルを占領して、この先行く国の情報収集。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240526/06/live-life-on-the-edge/d9/ac/j/o1080072115443410668.jpg?caw=800)
中央アフリカ〜西アフリカは、日本人でもVISAが必要な国が沢山でして。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240526/06/live-life-on-the-edge/23/e0/j/o0721108015443410673.jpg?caw=800)
隣の大使館でVISAを発行していかなければならないので、地図にメモをしてわかりやすくしておきます。
あと、明日移動するマシェーシェにあるホテル情報がなさすぎて、宿のスタッフさんが協力してくれました。
予約サイトに乗っているホテルが一つもないので、Googleマップからいくつか候補を見つけ出すのですが、HPもないので値段もわからない。
そこで直接電話して値段を聞いてくれたり。
地元の電話番号だと、自分では電話できないし、
仮に電話できても、ポルトガル語で話される場合があるから、そもそも厳しい。
こういう時は、本当宿のスタッフさんに助けられる事が多いんだよなぁ。
いろいろ作業していたら、お腹が空いてきてしまい
暑いけど外に買い物に行きます。
近くのスーパーの品揃えは本当、必要最低限だし高い。
あっ、パンとサモサがある!!
値段を確認したら
パンもサモサも1個が15MT(36円)
両方とも喉が渇きそうだけど、サモサ5個と、パン1個を購入。
これで、晩ごはんまで空腹をなんとかしのぎます^^;