長いプロフィールはコチラ雨が降り続いていますね。
大人でもなんとなくだるく感じる毎日。
先週から、息子が学校行き渋っています。
息子は現在小学3年生。
幼稚園の年長の頃、登園渋りが始まり、
小学校1年生の頃は、
行ったり行かなかったりした経験があります。
昨年、2年生になってから行けるように
なりましたが、今年、コロナの影響で
生活が一変。
長い自粛期間を得て、
先月学校が再会しました。
分散登校中は楽しく行ってたのですが、
通常に戻ってから、朝から泣くように。
3年生になって、
ほぼ毎日６時間授業になったこと、
月２回土曜日も４時間あることが、
耐えられないそうです。
今朝も、泣きながら起きてきました。
そんなとき、決まって私は、
頑張れよ、根性なしだなぁと思う。
言わないけどね。
でもね、
約3ヶ月、自由に過ごしてきてからの、
６時間授業。
大変だよね。辛いよねとも思う。
自粛明けの直前に、
オンラインで開催されたこのイベントで、
「みんなの学校」初代校長の
木村先生はこのように語っていました。
↓↓
「コロナで感じた、考えた、学校って何？」みんなの学校初代校長校長、 木村泰子先生とzoomで会おう！
『3ヶ月授業ができなかった。
目で見える学力は、
遅れが出てるように思うが、それが
教育格差や受験に影響するかどうかは
問題ではない。
子供の力をなめてはいけない。
ステイホーム中、家で何をしていたのか？
その子にしか持っていないその子の考え。
この期間、何を考えていたのか聞いてみる。
そこから学びがスタートする。』
学校という場所で、先生から
様々な思いに共感してもらえるだけで、
気持ちが救われることがあるように感じます。
そこで無理な励ましとか、必要はないのです。
ただ、聞くだけでいい。
遅れてしまった分の勉強を詰め込む前に、
子どもの話を聞いてもらえるといいなと
思いました。
話がちょっと外れました。
息子が泣きながら起きてきた時には、
黙って、話を聞きます。
モヤモヤ、ざわざわ、色々思うことはあります。
それは一度横に置いておいて、
まず聞きます。
息子「学校に行きたくない。」
私「そうか、行きたくないんだね。」
息子「今日も６時間やだよ。」
私「６時間がイヤなんだね。」
すぐに子どもの話をフラットに
聞けるようになったわけではありません。
「子どものこころのコーチング講座」に
出会ったことが大きいです。
講座では、３つの「聞く」を学びます。
子どもの話を聞く
子どもの話を訊く（質問する）
自分のこころの声を聴く
息子は、渋りながらブロックや
仮面ライダーのおもちゃで遊びながら、
気持ちを整えるのが常です。
落ち着いている時に、
どうするのか？子どもに訊きます。
今日は、２時間目から
学校へ行くと決めました。
私のこころの声は？
学校に連絡するのイヤだな。
甘やかしだと思われたくないな。
モヤモヤ、ザワザワがないといったら
ウソになる。
それでも息子は今日、
遅れても学校へ行くと自分で決めた。
それでいいじゃないか。
それを「聞く」ことができた私もgood job!!
◆子どものこころのコーチングの「聞く」を、お得な料金で！オンラインで！気軽に学べるようになりました！
◆３つの「聞く」をしっかり学べる、
井上法子LINE@
新規登録キャンペーン実施中！
カラーボトルの写真から気になる2本を選択。
あなたに必要なメッセージをプレゼントしています。
↓ワンクリックで登録完了 ↓
🆔検索→@evd4603w
ママが自分らしい笑顔を取り戻すお手伝い
◆ママ達のおしゃべり場所（参加無料）
子育てほっとサロン「cocokaraここから」
詳細・お申込みはこちら
良いママ手放して
幸せなママになろう！
全国で講座開催中
↓↓↓
子どもの発達が心配なママへ
ママがママを支えていく
↓↓↓
講座、その他に関して、質問・お問い合わせなどありましたら、こちらからお気軽にどうぞ^_^
↓↓
