四條畷1st 2-0
門真沖 6-0
今日は、決定的なチャンスを、キッチリ決めて勝つ事ができました
1次リーグが終わり、2部が決まった時に、
「ある程度攻撃の時間があるやろうから、キッチリ決めたら勝つ。決めれる試合は、前半で勝負を決めよう」
と、伝えていたのが、今日のような試合です
試合後に、
「今日みたいに、チャンスをキッチリ決めたら勝てる。今日の試合を常にできるようになろう。うちの目標は、2部で、10位以内に入って、トーナメントは参加しようっていうのが、目標ではない。トーナメント行くのは当たり前で、トーナメントで4連勝して、中央大会を決めて、その先、勝ち上がって行く事が目標。トーナメントで勝って行くには、1部のチームを倒していかないといけない。今より、チャンスは減ると思う。今より少ないチャンスをキッチリ決めて、勝って、中央大会を決める。だから、決定的なチャンスは全て決める事。決定力を上げよう。今日の試合は良かった。これを常にできるようになろう。」
とわ。
2試合とも、先制点を決めました
ペナルティエリア内・アタッキングサード、に入って得点を決めています
良いキックを持っているので、この場所で、プレーする回数を増やせば、もっともっと得点・アシストが増えて来て、もっと活躍できます
ゆうと。
四條畷戦で、ゴール前でフリーでトラップの判断ができるようにもなりました（Tiamo枚方戦は、フリーでワンタッチでシュートを打ち、枠外だったので）。
トラップして、シュートも枠には行ったので、1つ成長した姿が見れました
このプレーはシュートが、キーパーの手の届く高さだったので、決めれませんでしたが、次のチャンスでは、低いコースを狙ったシュートでキッチリ決めて素晴らしかったです
ペナルティエリア内で、ダブルタッチでかわしたプレーも素晴らしかったです
イニエスタか、ゆうとか、っていうぐらいのダブルタッチのスピードで、スゴかったです
沖先制点でも、こぼれ球をキッチリ決めたり、パスの狙っている所だったり、素晴らしいアイディアでした
たいせい。
沖戦でハットトリック
全日リーグ前は、コーナーからのヘディングで決めまくっていて、全日リーグが始まると決まる回数が減り、そして、四條畷戦はだんだんと合うようになってきて、沖戦では久々に決めました
はると。
ホントに、カバーの所で、めちゃくちゃチームを助けてくれています
「このパス通されたら、大ピンチ
」
」「ここは、触らないと」
」という場面は、はるとがほとんど止めてくれています
けいと。
声も積極的に出し、味方ディフェンスの裏のカバーもできるようになってきて、素晴らしかったです
今日で、全日リーグは休憩で、次は9月です
9月の全日リーグ、その先の戦いに向けて、これから毎週、試合があるので、レベルアップしていこう
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