「胎児のときの記憶なんて あるわけない！？」
…そう思っていました
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タッチフォーヘルスインストラクター養成講座 広島開催
大先輩の田村優季さんから 声をかけていただいたことで
共催が叶い
先日 全８日間の講座日程のうち 前半の４日間が終了しました
この講座が始まる数日前から
右首筋から肩にかけて 痛みが出ていました
首を曲げると痛いし
曲げなくても熱をもっているようで
風邪をひいたような感覚がつらくなっていました
自分で自分に
タッチフォーヘルスを使って調整していましたが
すっきりと痛みがなくなりません
このような痛み方は 子どもの頃からくりかえしています
ゆきさん（田村優季さん）に
私の痛みについて聞いてもらいました
「その痛みが 初めてあったのはいつか思い出して…」
という問いかけをしてもらい 思い出したのは
小学校２年生の頃
その頃から 緊張状態にある子どもでした
ですが 母から聞いた話で
私は胎児の頃から「圧」をかけられていたことも知っていたので
そのことも ゆきさんに伝えると
「じゃあ 胎児の姿勢をとって どんなことを感じるか…」
と タッチフォーヘルス公式クラスレベル４で学ぶ
「姿勢の感情ストレス解放」の応用？を
アドバイスしてもらいました
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胎児といえば 「羊水」！
なので お風呂で 胎児の姿勢をとって
私がどんなことを感じるか試してみました
すると
おふろですべって おぼれかけました
シリアスな心持ちでいたので
すべっておぼれかける自分に 笑えてました
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次に ふとんのなかで 再チャレンジです
次回に続きます
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