「ふつうにやっていることが いかにすごいか」
「セッションする側の人生が見える」
参加されたみなさんからのことばが
こたえました
タッチフォーヘルスインストラクター養成講座
前半4日間の最終日が終わりました
3日目のようすはこちらから
学ぶより 教える方が より学ぶことができる
そう思ったので 私はインストラクターになる一択でした
そして インストラクター養成講座の主催をすることを望んだのも
やったからこそ見える景色が見たいからでした
今回 養成講座に参加されているみなさんの
講座のプレゼン・デモからも 質問や感想
そして 休憩時間のお話の中からも
刺激を受けることがいっぱいでした
最終日
会場の超覚寺さまへ向かう道に
アンパンマンが いました
だれかの落とし物でしょうか
20代の頃 アンパンマンのアニメや主題歌に惹かれて
子どもが産まれてからは 一緒にアニメを見ていました
「何のために生まれて 何をして喜ぶ
わからないまま終わる そんなのはいやだ」
この歌詞に問いかけられ
その答えを知りたいと思っていました
何をして喜ぶか?
人生のその都度に 喜ぶことはありました
タッチフォーヘルスにであって
自分の喜びを見つけること
自分の喜びをあじわうこと
自分の喜びをゆるせること
…を知っていきました
インストラクター養成講座を主催する過程の中でも
自分を知ることの 喜びを感じています
後半は3週間後
また みなさんと タッチフォーヘルスを通じて
学びあえることを楽しみにしています