仕事も納めて
寝が足りて
何のスイッチが入ったのか
やりたかったことをやりまくる一日
どこから このエネルギーがやってきたのか
自分でもわからないけれど
夫の仕事納めの晩ごはんには
「春巻」を用意する
その横で 「きんとん」も
その横で「南蛮」も
作業行程がいろいろあるものを
どうしたことか作り続けている私は
「ただ遊んでるだけ」
そろそろ 夫が帰るかな?
とよぎったときに
「時間がないっ」
と思ったけれど
それをかぶせるように もうひとりの私が
「時間なんて 関係あるっけ?」
って言ってるのが聞こえる
なるほど なるほど
「ただ遊んでるだけだから 時間も何もないんか」
と みょーに なっとく
子ども頃の遊んでるときのパワフルさって
こんなんだったのかな と 彷彿した
そしたら
まだまだ 私には「遊びの伸びしろ」があるってことだ