ここまで感情を波立たせたり
激情と呼びたくなるほどのものをぶつけるひとやものがあるかな?
と おもう
と 彼女のことを書いたけれど
https://ameblo.jp/little-rinda/entry-12465383965.html
私の感情を波立たせるのは
「このひと」だ
「深い悲しみ」「嘆き」
を 存分にあじあわせてくれるひとだ
大きく感情が波立つからこそ?
相手のせいではなく
私に気づかざるを得ないことになる
・・・だって 相手は 他人は 変えられないのだから
私が苦しいのなら
私は何が苦しいのか 私に気がつくしかない
「深い悲しみ」「嘆き」
は 五行では「金」にあたる
経絡で言えば 「肺経」「大腸経」
おもいっきり 「肺経」しかも 「横隔膜」のポイントに激痛が走る
「このひと」に関係することで
「全体の調和をはかろうとして
自分を殺していた」
ことを 今回もやりがちだった
いつもの 右足のつけね の痛みを存分に感じている
やり方を変えたいんだよ
「横隔膜」のポイントの激痛は
「呼吸」で変わるのを感じた
その「呼吸」も
「ふう~~~~~」
じゃなくて
「ふぁ~~~~~」
しかも あほ面な「ふぁ~~~~~」がいいみたい
やり方を変えたいんだよね?
あほ面な「ふぁ~~~~~」をお供に 行ってみる