「質問」と「やっぱりたまらない」ことと ~公式クラス開講で感じること~ | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

「タッチフォーヘルスのインストラクターになる(しかない)」

そう想うようになったのは

 

「タッチフォーヘルスを使いこなせるようになりたい」

と 望むから(現在進行形)

 

教わるより 教えることが

より 自分の学びになる(こともある)と想うから

より 深く学べる(こともある)と想うから

 

 

 

何をしてもだろうけれど

自在に使えるということは

エネルギーを見る力 使える力が 自在なのだろうかね?

 

そうなると

自分の意識や視野 感覚が どうなるんだろう?

というのを体験してみたいから・・・?

 

(後付けの理由かもしれないけれど)

 

 

 

 

今回 公式クラスレベル1を受講してくださったのは

「はじめまして」でお逢いする方

 

どんなご縁で 来てくださったのか

偶然・・・のような感じ

(私には あるあるみたい

これまで 新規で受講してくださった方々は 偶然のようなご縁が多い)

 

 

 

2017年9月

タッチフォーヘルスのインストラクターの資格をいただいたが

公式クラスを開講できるイメージは 浮かんでこなかった

 

これまで クラスができたからといって

これからも 開講できるイメージがあるかと言えば

それもない

 

こうなったらいいな

ああなるかな

 

とは 想ったとしても

ほぼ そうはならなくて

今回のような 「降ってわいた」ような開講をさせてもらっている

 

 

 

「はじめまして」の方々とお逢いして

自己紹介をして

クラスのなかでバランス調整をするために

いろいろなお話をしたり伺ったりして

 

それで どうのこうのというのではなくて

 

人それぞれの人生や生活の背景というものが感じられて

かなり おもしろい!!

 

 

 

タッチフォーヘルスを学んでみようと想われた経緯も

それぞれで

タッチフォーヘルスに求められることも

それぞれで

タッチフォーヘルスにヒットされること、もしくはされないことも

それぞれで

 

自分とはちがうことを感じることも

とても おもしろい!!

 

 

よくある質問というのもあるけれど

「そこを聞かれるんだ!?」

「そこ 興味ないんだ!?」

と 人それぞれなのも おもしろい

 

 

タッチフォーヘルスマニュアル 原書著者である

トニーさん が

「質問が大好き」

と 話されているのを聞いて

 

「トニーさん・・・すごいな、『きゃーっ!やめてーっ!・・・』とか ならんのかな?」

 

と 想ったけれど

 

質問があると 「きゃーっ!」「ひーっ!」と 反射的になることもあっても

「好き」とはちがうけれど

おもしろい・・・って 想っているみたいだ

 

 

自分とはちがうことに 何かを感じられることや

自分が気づかなかったことを 教えてもらえるわけで

 

なんて ありがたいことなんだ!?

 

すぐに 答えられないことだったら

調べたり 他のインストラクターの方々に教えてもらって

答えればいい

 

自分がわからなかった わからないことに 気づかせてもらえて

わかることができるようになる瞬間だ

 

 

そして

はじめは 「わからない」と言われる(こともある)「筋反射テスト」を

感じられ

使われるようになるときの

あの感覚

 

お互いに共通認識できるときの

あの感覚

 

 

あれは やっぱりたまらない