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Slow Hunger

ゴスペラーズを中心に、いろいろと

一日遅れましたが…

ハッピーバースデイ、ゴスペラーズ。デビュー13周年おめでとうございます。

区切りのいい日ということで、毎年恒例の生ゴスまとめ「ゴスとわたしの2007」をどうぞ。


2月15日  ゴス坂ツアー'06-'07「セルゲイ」 / 松山市民会館

3月29日  ゴス坂ツアー'06-'07「セルゲイ」 / 中野サンプラザ

4月7日 ゴス坂ツアー'06-'07「セルゲイ」 / 郡山市民文化センター

5月31日  ゴス坂ツアー'06-'07「セルゲイ」 / 日本武道館

7月31日  SOUL POWER TOKYO SUMMIT 2007 / 日本武道館

11月16日 Marunouchi Music Cube Special Live / 丸ビル


計6回の生ゴス。平均すると2ヶ月に1度の割合でした。

学生時代最後のライブがセルゲイ中野で、社会人時代最初のライブがセルゲイ郡山。

たまたまだけど、自分の節目をゴスと関連づけられたことは幸せでした。


セルゲイの曲目、ソウルパワーの構成、各メンバーのソロ仕事、シングルの曲調、FC集い、

意見したいことは正直たっくさんありました。

「満足:不満」で表したときの「不満」の割合が、ファンになって以来一番高い年だったかもしれない。

接続詞は「でも」なのか「だから」なのか…わたしは来年に期待しています。


ゴスペラーズの活動が例年より低調だったのか、

ゴスペラーズの活動がわたしの好みと合っていなかっただけなのか、それはわかりません。

いずれにせよ、紅白の記事でも書いたように、こういう年もあるもんなのです。

年が明けたら、ファン暦は丸7年になります。ようやくゴスの歴史の過半になります。

7年もファンやっていれば、イマイチだと感じる年の1年や2年あるってもんです。


来年が良くなるという保証なんてありませんが、そこはファンの心意気。期待と応援を続けるのみ。

自分が惚れたミュージシャンは、もっともっとやってくれる。

そう信じて、届いたばかりのゴスカレンダー2008を眺めるのでした。



…とまぁ、キレイに締めっぱなしでも何ら問題ないとは思いますが、

「コイツはどんなふうに“意見したい”んだ?」とお思いの方もいらっしゃるでしょうから、

今更ですが箇条書きにしておきます。吐き出して、2008には持ち越さないのだ。

あくまでも筆者の主観なのでね。クレームはご勘弁。


◆セルゲイの曲目

 パフォーマンスそれ自体はよかった。しかし曲目がけっこうG10とかぶってた。

 G10の客=セルゲイの客、ではないけど、新鮮味はあったほうが嬉しい。


◆ソウルパワーの構成

 昨年が良すぎた…というとずるいが、内輪で楽しんでる感じがしてしまった。

 ファンの方には悪いけど、東方神起はイベントのカラーと合っていない。

 (もちろんそれは東方神起のせいではなくて、たぶん制作者側の問題だったと思う)

 アンコール登場のブラザー・コーン氏もわかるけど、わかるけど!唐突すぎた。


◆各メンバーのソロ仕事

 各自いろいろいいんですが、今年のゴス模様を見ると、

 ソロよりグループに重きを置いてほしかった。グループあってのソロです。


◆シングル曲

 ハウィー・Dとのコラボ、本人たちが言うほどわたしには良さが見出せなかった。

 不可ではない。でも「ゴス×ハウィー」でしか作れない曲かというと、疑問。

 合唱曲は正直、わたしの期待に届いていなかった。

 さんざん「歌いにくい」と言われてしまったし…。


◆FC集い

 なぜまだ南国にこだわる。国内の温泉でもいいじゃない。

 慰安旅行したいのもわかるけど、国内ツアーのほうが多くのファンが喜べます。

 南国に行くのであれば、ライブはコースごとにやるべきでは?



でも、今年のことはもういいのだ。来年だ、来年!

ちなみにゴスニュースで今年最大だったのは、やっぱり「村上氏結婚」だったな。はは。

今月8日(土)のこと。

開催4年目の、妹尾ちゃんコンサート「東京クリスマス」に行ってまいりました。

毎年クリスマス直前にあったのですが、今年はやや早め。

そのため品川駅を降りても、昨年まではビシバシ感じていた

「クリスマス目前!」や「歳末のあわただしさ」の空気がまだ控えめでした。

とは言いつつも、足を運ぶこと4度目のチャペルに来れば、心は奏でるジングルベル。


【東京クリスマス 2007】 於・キリスト品川教会 グローリア・チャペル

 guest:杉田せつ子ストリングス

 special guest:藤原道三


第一部

  冬物語

  Ribbon in the sky

  永遠に

  星の灯籠

  The Christmas Song(妹尾ちゃん歌う)

  Rachmaninoff X'mas Selection


第二部

  熱帯夜

  クリスマス即興大会 其の壱

  クリスマス即興大会 其の弐

  いつか来た道 (以下 with Strings)

  天気雨

  サンタクロウスの空

  いま、会いに行きます

  River of dreams

  永遠の海 - A Song for Zepher - (以上 with Strings)

  キセキノハナ


◆アンコール

  琥珀の道(with 藤原道三)

  星霜


※参考資料:退場時に配付された曲目カード



ラフマニノフは圧巻。港めぐりツアー・横浜 でも弾いたラフマニノフですが、

簡単に言えば「熱い」妹尾ちゃんが見られました。男っぽく見えるんです。

熱いといえば「熱帯夜」。苗場の奇跡にまさかここで出会えるとは。

しかも曲の前にどっかの誰かさんのような「歌と喋りの中間アオリ」があって、

同行のT嬢と顔を見合わせ笑ってしまいました。熱い中にも品のある熱帯夜でした。

アンコールでの道三さんは、なんと客席最後部からバージンロードを通ってのご登場。

肩から下げた鞄からおもむろに尺八を取り出し、組み立て、奏で、そして戻っていきました。


毎年思うことですが、このコンサートは極上の煤払いです。

これまで皆勤できているので、来年以降も…と願うばかり。

今年もどうもありがとう、妹尾ちゃん。

一週間遅れで、「情熱大陸」チュートリアル編の感想。


永久保存版にします。

正直、足りない!物足りない!とも思うけれど、取り上げられたことが嬉しいっす。

今の場所は決して頂点ではない。これからもっともっと上昇を続けていくだろう、

そう思って観ていると、なかなか心温まる映像になっていました。


制作側が、「妄想変人・徳井」と「Mr.普通・福田」を作りたがっているのが見えて、

その点はちょっと気になりました。内容の意外性や新鮮味には欠けていた。

ファン暦わずか1ヶ月ほどの自分が「意外性がない」と思うのであれば、

長年追いかけているファンの人は相当、そう思ってしまうのではないかな。

最後の徳井さんへの問いかけ、「お笑いひとすじで飽きませんか?」は、

大御所に対してならともかく、ブレイクしたての若手への質問としてはイマイチだと思う。


今までお笑いの世界にはあまり興味がなかったので、相当な浅学なんですけど、

メディア(主にテレビ)とお笑いの関係だとか、ブームだとか、

芸人の質って何で決まるんだとか、いろいろと思うところが生意気にも出てきたり。


見終わった後に、もしゴスペラーズが取り上げられるのであれば、

自分はどんな構成を望むのかな~と想像してみました。


絶対に見たい場面は、ベタだけどライブのリハ(notゲネプロ)とレコーディング。

5つの声が重なって、音楽として立ち上がる瞬間を見てみたいんです。

あとはライブ先での各々の過ごし方。カレーの人や仏像の人や。

ハモるってなんぞや、歌うたいとはなんぞや、そういう根本的な問いに対する答えとか。

音楽性うんぬんよりも、旅芸人としての側面にスポットを当ててほしいな。


今思ったことですが、ハモることは共同作業。漫才もまた、共同作業。

最近ご無沙汰だけど、コンボイのステージももちろん共同作業。

複数人数で一つの作品を作り上げる男たちに、わたしは惚れやすいのかもしれないな。

ミーハー街道どこまでも。

ゴスつながりで当ブログをご覧になっている方にとっては

至極どーでもいい件だとは思いますが、今月4日(火)に生チュートリアル・デビューしてきました。

ウェブをめぐってそれなりに知識が蓄積されてくるのに比例して、

「生で見てみたい!」という願望が抑えきれなくなり…。機会にも恵まれたので行ってきました。

自分用おぼえがきとして記しておきます。


渋谷に吉本のホール(というかスタジオ)がありまして(→ヨシモト∞ホール )、

毎日ライブ・トークを行いつつ、その模様をスカパーやウェブ(会員限定)で配信しています。

そこで彼らは火曜日のレギュラーを持っているんですわ。

まっさか自分がお笑いの舞台を観に行くようになるとはなー…。


1部前半45分・1部後半45分・2部90分に分かれていて、彼らの出番は2部の90分。

だから生チュートリアルとのご対面は2部になってからだろうと、当然思うわけです。が。


1部後半に、「Bコース 」というトリオが出演しました。

メンバーのナベさん(写真左)が、チュートリアル徳井さんの妹さんと付き合っているということは

わたしのような浅いファンにもわりと知られた話です。


年齢はほとんど変わらないものの、徳井さんはナベさんにとって先輩であり、

言ってみれば義理のお兄さん。出番が同じ火曜日になると、緊張しまくるとのメンバー談。

今日も後ろでモニタリングしているかもしれないし、ナベよここで一発爆笑を!

…と出番をもらうも、お客さんの反応は微妙~。「しっかりしろよー」と皆がツッコんでいたそのとき。


義兄・徳井義実、ステージに登場!

筆者りえこ(24)、生・徳井さんを初体験した瞬間でした。

話題が出た時点で、出てきてくれないかな~と期待はしつつも、

そんなにうまくはいかないと思っていたのに。


自分でも歓声を上げ、体温を上げながらだったんだけど、

その瞬間の客席からの黄色い歓声と室温の上昇を冷静に観察する自分もいて。

「お笑い界一の男前」「当代一のモテ芸人」という肩書きを背負う男の人気の凄さを、

一瞬にして理解するに至りました。アイドルだわ、こりゃ。


ナベさんにツッコミを入れ、ナベさんに代わってBコースの並びに入り

お決まりのギャグを一緒にやり(見よう見真似で)、ちょいちょい喋って去っていった徳井さん。

事前情報のとおり、顔が小さかった。脚が長かった。細かった。そして男前だった。


その後メインの90分が始まり、生チュートリアル・デビューですよ。

この仕事のとき、二人とも大概ラフな私服で出ているんですが、この日は二人ともスーツ。

(この後がいわゆる「ケツカッチン」だったらしく、次の仕事のためと思われる)

生徳井さんはさきほど見たので、まずは生福田さんをしげしげ見まして。

スーツ効果もありましょうが、十分かっちょいいですがなお兄さん!


ファン暦わずか1ヶ月足らずではありますが、思っていました。

このコンビは「男前なほう、そうでないほう」と識別されがちだが、実はそうではない。

片方が良すぎるだけだ。もう片方も決してザンネンな見てくれではない、と。

背だって174(@吉本公式)ですよ。北山よーちゃんと同じくらいですよ。平均以上ですよ。

でも隣が178だから。そら大きくは見えませんですよ。


90分の内容はというと。

先ほどの「徳井妹とナベの関係」を引っ張り、まだホールにいたナベさんを呼んでアレコレ聞いたり、

徳井さんの「今週のDVD紹介」(←AVです。)があったり、相談メールを読んだり、

コスプレ専門学校の話題になったり、冬ソングのカラオケ大会になったりと、

笑いある程よいグダグダ感。あっという間の90分でした。

二人は幼稚園からの幼なじみでして、仲の良さがあっちこっちからにじみ出ている気がしました。


自分では、チュートリアルの「ファン」になったなーと思っています。

スタートは'06のM-1で、入り口は徳井さんの顔なんだけど、

コンビとして一緒にいるときが一番好きだなと思えましたもので。

ゴスペラーズが好きで、村上びいき…それと同じ構造だと思っていただければ。


生で見た徳井さん、男前だったなぁ。

某サイトである映像を見たときに、冗談交じりで「(男前なのは)芸人としてハンデなんだよ」

と言っていましたが、たぶん本音なんだろうなと。

自分の身体が仕事道具だとしたら、面白いことをする・言う仕事の場合、

徳井さんの見てくれはかなり使いにくい道具なのだと思います。

わたしのように外見に飛びつく人も多いけれど、それも痛し痒し。

結果が悪ければ「見た目だけ」と言われるだろうし、

良くても「見た目がいいから」と言われてしまうだろうし。

わたし自身、何だかんだ言いながら徳井さんの外見に(も)ゾッコンLOVEなのは否定できず、

ちょっとしたジレンマに陥っています。というとちょっと大袈裟だけど。

(余談:徳井さんは30を過ぎてから特にいい顔になったと思います。

     ふけたと言えばふけたんだけど、いい年のとり方をしているってことなのかなと。)


そうそう、明日放送の「情熱大陸」、チュートリアルなのです。

肩書きの「漫才師」というのが職人っぽくて素敵。

(余談ですが、わたしは「師」や「家」がつく職業にとても憧れます)

先月末にオールナイトニッポンRを聴いてみたときに、番組カメラが密着していると話していました。

もれなくカッコよさ三割増になる番組ですから、楽しみです。

徳井さんが番組のファンで、ずっと出たいと言っていたらしいので、

その嬉しさがにじみ出てくる映像なんじゃないですかね。


情熱大陸を見るたびに思うことなんですが、

ゴスペラーズはいつになったら取り上げてもらえるのでしょうか。

長いツアーをやるたびに、「今ごろ密着されていないかな」と期待してしまいます。

ピーク時ほどのテレビ露出ではないにしても、知名度は安定しているし、

男性ボーカルグループとしては、おそらく国内で最も有名な存在だろうし、

けっこう視聴率もとれると思うんだけど…。


飽きなければ、今後もチュートリアルについて書いていくと思います。

このコラムをご覧の皆さんがどのくらいチュートリアルについてご存知なのか、

興味があるのかはわかりません。説明しながら書いていくとキリがないので、勝手に走ります。

おのおの検索などして、ついてきたかったらきてください。

教えてくださるという方は大募集です(自己中)。


これだけ急速に熱く誰かにはまったのは、ゴスペラーズ以来です。

Skoopに対してはもっとゆっくり浅く温くはまりましたから。

日々の励みになる存在が増えました。嬉しいことです。

超売れっ子コンビゆえ、二人の体が心配です。

来年の初詣では、彼らの健康も願っておこうと思います。

7年連続7回目の紅白出場はなりませんでした、ゴスペラーズ。

出てほしいかほしくないかで言えば、ほしかった。

出ると思っていたかいなかったかで言えば、出ると思っていた。

だから残念。でも納得。しゃーないよ、今年は。

去年も一昨年も、スキウタと童謡に救われていたようなものだったし。


わたしが「出ると思っていた」理由は、「NHKお気に入り枠」があるかなと思っていたから。

合唱の課題曲を書くということがありましたからね。ところがその枠はなかったようで。

話題を集めるほどのヒットや、テレビへの露出もなかったしなぁ。

ライブツアーをたくさんやったところで、広く一般の人に届くわけではないし。仕方がない。

ただ、「歌力」(紅白のコンセプト)はあると思うので、その点だけやや残念ではあります。

また出られるように(本人たちが出たいなら)頑張ればよいだけのことです。


何だかんだ言って、大晦日にゴスペラーズを見られるというのは嬉しいことだった。

年越しライブもよいけれど、NHKならファンみんなが見られるからね。


どこかの年越しライブ・イベントに顔を出したりするのでしょうか。

だとしても、わたしは「年越しは実家派」なので、実家でテレビで年越しします。

そういえば、ニューカレドニアはどんな空気なのでしょうか…。