Slow Hunger -9ページ目

Slow Hunger

ゴスペラーズを中心に、いろいろと

『The Gospellers Works』、買いました。

好評を博しているジャケ写について、色々と空想してみました。


途中まで書いて保存しているうちにプラチナメールが来たり、

発売・購入してブックレット見ちゃったりしたんですけど、

以下の空想はジャケ写だけから得た情報によるものです。てなわけでどうぞ。


設定は「オフィスで働くくビジネスマン」で間違いないでしょう。

机上に多様なアイテムがあり、ヤングが書類ぶん投げているところを見ると、

経営戦略会議や期末報告会などの重たい会議ではなさそう。

一番目立つ机上のアイテムが恐竜の模型なので、

安易だけれど「本格恐竜模型の広告を制作する、代理店の男たち」ってところで。

(自分がそっち方面にいる人間なので、それ以外の空想設定ができないんです)


メーカーからの依頼を受けて、ほんじゃあプロジェクト始動ですな、

という序盤のミーティング兼ブレスト(アイディア出し)の場だとして。

各人の職種は、普段の役割や得意分野を考慮して、以下のように。


村上氏→プランナー兼ディレクター:方向性を決め、仕切る人

黒沢氏→コピーライター:宣伝文句を考える人

酒井氏→デザイナー:デザインをする人

北山氏→マーケッター(リサーチャー):市場動向や消費者意識などを調査する人

安岡氏→営業:クライアントとの交渉・折衝人。


まず北山氏がざっと調べてきたデータをふまえつつ、あーだこーだ言う中、

いっつも意見がぶつかる村上氏と酒井氏がまたやりあいを始めてヒートアップ。

段取りよく進行したい安岡氏がブチ切れて資料をぶん投げる。

で、黒沢氏と北山氏は「あーあ。」と。


酒井 このぐらい大胆にやんないと人が立ち止まんないでしょっ!

村上 大胆にすりゃいいってもんじゃねえと思うぞ?

    第一、この数字見ろよ、そういう表現は印象よくないんだっつーの。

安岡 (…いつもいつも。ある程度ブレスト済んでから俺を合流させろって!時間のムダー!)

北山 (あ、資料に通し番号入れてなかったな。揃え直すの大変だなー。)

黒沢 (あーあ、残業決定。今日のカレー部欠席決定…)


という感じかなと。

村上氏と安岡氏以外はスーツ着なくてもいい職種だと思いますが、それはそれ、これはこれで。

ではブックレットを開いて、『The Gospellers Works』(これが社名?)の

オフィスへとお邪魔してみましょう。


最初のツッコミとしては…サングラスかけてるビジネスマンはいねーと思うけどね。

(IDカードの写真もサングラス着用みたいだしなぁ)

酒井さんが前髪ぺったりさせてみたい、黒ぽんが眼鏡かけたりと努力しているんだからさ、

あなたもちょっとはビジネスマンらしく見えるようにしなさいよッ!

モッサ髪をまっすぐにしたくらいでは足りないわい。


【酒井さんページ】

やや太めのストライプシャツがお洒落でございます。黒ぶち眼鏡でインテリ度3割増です。

伏目なので睫毛がよく見えます。ウヒウヒです。

電話をしながら書き込んでいるのかと思いきや、ペンにはキャップが。

「ですからその日程では…」と少々イライラして、ペンでノートをトントンしているのでしょうか。

女社長・役員の下にこういう秘書、いいかもなぁ。


【黒ぽんページ】

デザイナーは黒ぽんだったのかな?それとも休憩中の図?

大きめの黒ぶち眼鏡のせいで、「昭和の司会者」のように見えました。

左利きの黒ぽんですが、字は右で書くんでしたっけ。腕時計が左にありますね。

ビジネスマン黒ぽんは、デスクの書類にコーヒーこぼしてワタワタ

…を週一でやりそうな気がします(失礼)。


【北山さんページ】

こういう人いるー!いちばんビジネスマン・サラリーマンっぽい!

飾り気がないところと、シャツの腕まくりがよりリアリティを出していますね。

33歳というともう10年目くらいですが、若々しいので5~6年目に見えます。

邪魔を排除して効率よく働く姿勢が、タイピンをしているところに表れている…ような気が。

ボードに貼ってあるポラロイドをファンクラブか何かのプレゼントにしてもらえませんでしょうか。


【ヤングページ】

青シャツに赤ネクタイ、だいぶ生意気な格好ができるということは、腕利きってこと?

何段階か飛ばして昇進してきました、という感じがします。

村上氏も言っていたけれど、ヤングは代理店の営業やったら成功すると思います。

気が利くし、マメだし、口説くの好きだし。電話の先はきっと、フランスでしょう。


【てっちゃんページ】

ある点に気づいて吹き出しちゃいました。この人、英字新聞読んでるよー!

このキャラクターのどこに重点を置きたいんだかわかりませんて。

カップに茶色く跡が残っているところを見ると、飲んでいたのはカフェラテ系?

角砂糖はいくつお入れすればよろしいのでしょうか。

手はきれいだなー、いつ見ても。「てつや's 手」の写真集、出しませんか?


ジャケットやブックレットの写真は、確実に、アルバムを買う上での楽しみの一つだと思います。

今回は非常に楽しめました。「Works」という単語にばっちりはまっていて、かつ面白い。

内ジャケで投げられている紙のいくつかに書かれているのが楽譜で、

それによって「音楽やってんぜ」という感じがしました。


裏ジャケは、人が消えたミーティングルーム。

もしかするとあの5人のビジネスマンは、社内のアカペラサークル部員で、

気晴らしに屋上に行っているのかもしれません。歌ってハモって、仲直り。


* * *


各曲の感想は次回、書きます。

今のところリピート率No.1は「沈まぬ夕陽」です。持っていなかったこともあってね。

発売時にラジオで聴いて、「超カッケー!」と叫んだ逸品でございますよ。

オリジナル曲でも、もっと酒井さんにこういう曲を歌ってほしいです。

次点が「うつぼかずら」と「流星」。


「沈まぬ夕陽」と「流星」を続けて聞き、ゴスにディスコティック・ライブを

やってほしいという願望が再燃してきました。

オリジナル・カバー問わず、洋邦問わず、新旧問わず、スロー・アッパー問わず、

体を揺らせる曲、踊れる曲ばっかり歌うの。

体脂肪を燃やすほどガンガン踊るもよし、腰掛けて音楽に身をゆだねるもよし、

そんなライブやってくれないかなー。


11/28発売の『anan 』の裏表紙をめくった見開きに、

このアルバムの広告がドドンと載っています。力入れてんなぁ。

先週の金曜日は京葉線に乗って、千葉県某所に行ってまいりました。

ゴスのラジオ公録ではありません。大学時代の友人の結婚式です。

大安で、スカッと晴れて、まさに「お日柄もよく」という良い日。


「友人が結婚」自体は珍しいことではなくなってきましたが、

一般的な形での式と披露宴に参加したのは初めて。

同じ学科だった新婦と別の学科だった新郎、共通の友人として、

慣れないワンピースと巻き髪で、式から参加させてもらいました。


式の前、仕度を終えて会場に移動する新郎新婦をチラッと見たんです。

その時点でちょっと泣きそうになっちゃいました。

美しさと清らかさと幸せのオーラに圧倒されて。瞬間的に。

ウェディングドレスの新婦というのは、こんなにも綺麗なもんなのかと。

タキシードの新郎というのは、こんなにも頼もしく凛々しいもんなのかと。

式の間も披露宴の間も、幾度となくウルッときてしまって、

「親じゃないんだから」と自分にツッコミを入れてました。


二人とも幸せオーラに包まれているんですが、

その中に一本の芯みたいなものを感じたんですよ。

夫はなかなか不規則でハードな仕事を続け、妻は創作活動をしながら家庭を預かる。

そうやって二人で歩んでいくぞという決意のようなものだったのかな。

ひとつ年下の二人だけど(わたし一浪なので)、「人生の先輩」に見えました。


今のところ結婚願望も予定もないけれど、

浅草寺のお線香の煙のごとく、二人のハッピーオーラを浴びておきました。

恋愛運、上昇するといいなぁ。引き出物のお煎餅がとっても美味しかったです。

りえこのミーハー活動記。

チュートリアルの徳井義実作・ジェットラグプロデュースの舞台『呪い』を観てきました。


初めて足を運んだ新宿ゴールデン街劇場の小ささに驚きましたわ。

ウェブで調べた分にはキャパは50~60程度だったものの、

わたしの整理番号は80を超えていたんですよね。詰め込みマジック。

客入れに遅れて来たお客さんもいたので、番号の割にはいい席に座れました。


一般の施設というよりは、「どっかのお金持ちが趣味で自宅の地下に作った映画館」

…といった感じ。悪く言えば窮屈な、良く言えば隔たりを感じない空間でした。


自分用として内容を書いておきます。

最終日、観に行く方はご用心を。







公演時間は約70分。3本立てと言っていいのかな。

ストーリーの中に、数々の笑いがちりばめられています。

出演者は黒坂真美・小林健一・竹井亮介(敬称略)。


その1

ある夫婦の物語。

妻(竹井)は食いしん坊、夫(小林)は「なめ茸の瓶詰め」が大好き。夫婦の朝食時間が舞台。

なめ茸を切らした妻に夫が怒るが、バカップル的仲直り。そんなラブラブ夫婦に異変が。

妻が阿藤快の夢を毎日見るようになり、泊まりで温泉に行く仲になってしまう(夢の中で)。

それを聞いて夫は怒るが、その夫も綾戸智絵と恋仲になってい(やはり夢の中で)。

大喧嘩の果てに夫婦は別れることになってしまう。

最後に妻が夫に手渡したものは、なめ茸の瓶詰めだった。


その2

「呪い屋」にやってきた男性客(竹井)。横柄な態度で応対する女性スタッフ(黒坂)。

男性客はある夫婦に呪いをかけてほしいという。

その夫婦、妻は男性客の元恋人。別れさせるために呪いをかけたい。

熟練したスタッフが呪いを丹念にかけるので、料金は300万。初回割引等々で3割引。

呪いは、夫婦の夢にかけるのだという。男性客に好きな有名人を訪ねる女性スタッフ。

男性客の答えは「阿藤快と綾戸智絵」。


その3

朝起きたら「いなり寿司」になっていた男性(竹井)。

オロオロする男性の自宅に、恋人の女性(黒坂)が「浮気したでしょ!」と乗り込んでくる。

困惑する男性、怒る女性、話がなかなかかみ合わない。

男性には思い当たるフシがあった。前夜、寿司屋で「いなりは寿司じゃない」と言ったのだ。

男性は110番をし、警察官(小林)がかけつける。事情を聞く中で、男性は浮気を認める。

警察官は喧嘩を仲裁しつつ事情を聞いた末、「病院に行って」と言って去る。


一週間経っても男性は元に戻らない。気になって家に来た女性と警察官とで、あれこれ考える。

バカにしたいなり寿司の呪いっぽいので、いなりを大量に買ってきて懺悔の儀式をする。

それでも元に戻らない。絶望する男性。でも女性はそれでも男性と愛すると誓う。

すると頭上からは花吹雪(&いなり)が舞い降りて・・・・・Fin



えー、感想などなど。

面白かったです。何度も笑いました。観に来てよかったです。

チケット代3,000円は無駄にはなりませんでした。

でもそれは、「良い作品を観た」からではなく、

「徳井義実の処女作を観られた」からそう思うのだろうなと。


「チュートリアルの徳井義実が戯曲を書いた」

というよりは、「チュートリアルの長尺コントを、別の芸人が演じている」と

捉えたほうがわかりやすいのかも。


予備知識ゼロで観に来ていたとしたら、とっぴな設定に目ぇぱちくりさせただろうなぁ。

徳井さん作ということと、(わずかながら)徳井さんのネタの作風を知っていたので、

「らしいなぁ」ということで飲み込めたけれども。

もう一回観たい!とまでは思わない…というのが正直なところです。


とかなんとか偉そうなことを申しておりますが、

多忙極まりない中で戯曲を書き下ろした徳井さんには、素直に拍手を送ります。

わたしは物語性のあるものを一切書けないので、尊敬の念もプラスして。

(だもんで、ネタ作りが必須になる芸人という職業を選んだ人のことは尊敬しますよ)



それにしても、人に呪われるようなことにはなりたくないもんですな。

人を呪うことも同様に。「人を呪わば穴二つ」、呪ったら返ってくるもの。

そういえば「まじない」って「呪い」って書くんですよね。

願いを実現させるために儀式的な行為をするという意味では、同じなのか。そっか。

今年中の生ゴスはないと思っていたのに、観ることができちゃいました。

丸ビルのミニライブ に行ってきました。


事前の整理券配布には行けず、丸ビルに着いたのが18:40頃。

ステージは吹き抜けの1階にありましたが、観覧席の周辺、吹き抜けの上階、

観ることができるすべての場所には、幾重もの人垣が。

音だけ聞こえてもむなしいなぁ、帰ろうかなと思ってウロウロしていると、

「穴場」的な場所を見つけてしまいました。


イベントスペースの周りの壁はガラス張りになっていて、

屋外からでも中の様子がうかがえます。

ステージが見えないようにガラスには暗幕がかけられてはいましたが、

すべてのガラスに施されていたわけではないので、覗けるスポットもあるのです。


ステージを斜め後ろから見るかたちになり、音はどのくらい聞こえるかわからない。

スタッフから退去指示が出るかもしれない。

でも来たからにはやっぱり姿を見たくて、そこで開始を待つことにしました。


赤いステージの後ろには、点灯式を終えたばかりの大きなクリスマスツリー。

いわば「バックステージ」にいるわたしは、開始までの時間の大半を

ツリーを見上げることに費やしていたように思います。きれいなんだもの。


そうこうしているうちにミニライブの始まり始まり。

パーソナリティのご挨拶と紹介に続いて、ゴスペラーズ登場です。


おー!斜め後ろ姿だけど、ちゃんと5人観える!

ガラスの外から見ている客はさぞかし不気味な存在なんだろうけど、

寒空の下で必死こいて(ってほどでもない)観ているんで、許してください。

スタッフも「観覧は結構です(が写真撮影は禁止です)」と言っていたので…。


衣装はボルドーのベロア(ベルベット?)燕尾服。靴はピカピカの黒エナメル。

酒井さんの髪がけっこう短くなっていて、村上氏の髪は相変わらずのモッサー。

余談ですが、昨年の今頃(11/13)、わたし「Music Lovers」の公録に参加していました。

そのときの衣装もコレだったんですよね。だから何だって話ですが、ちょっと嬉しかったんです。


MCは、時折声が聞こえるものの、内容がつかめる音量ではまったくなく。

けれど歌はそれなりに聞こえました。そりゃ同じ空間内と比べたら微々たるものですが。

2002年の「GT」を日比谷野音の“外”で聴いたときは、

歌はビシバシ聞こえたものの姿はまるっきり見えず…だったので、

姿も音もそれなりに楽しめる今回のほうが楽しいのかな、などと考えながら観ていました。


曲目は以下のとおり。


・Stand by me

・ミモザ

・This Christmas

・ひとり

・Encore:星屑の街


「星屑の街」が、とても染みたんです。その理由はと考えてみますと、

寒い屋外にいたから。ほどよく雑音があるから。夜だから。空が晴れていたから。

きらめくツリーがあるから。振り向くとライトアップされた街路樹があるから。

…といったところになるのかなと。


これは今思い出したことなんですけど。

アルバム『a Cappella』発売時に、渋谷のTSUTAYAでキャンペーンをやっていて、

たまたまそこに居合わせました。(詳しくはこちらの過去記事 を)

流されていた「星屑の街」が、ざわついた渋谷に妙に合っていたんですよね。

澱んでいる(とわたしは感じる)渋谷駅前の空気が浄化されていくようでした。


今回のシチュエーションは、それとけっこう似ています。

だから渋谷のときと同様に染みたのだろうと思われます。


ステージとは距離的には近いけれど、ガラス越し。

聞こえる歌は周囲に合っているけれど、ややボンヤリ。

その不完全な状態が妙に心地よくて、素直に「ゴスペラーズいいなぁ」と思えて、

ゴス熱が上昇してきました。単純なんです、わたし。


上昇の理由は他にもあって。

5人とも、ちゃんとこっち(ステージ裏の屋外)を見て手を振ってくれたんです。

本来は居るべき場所ではない場所にいる後ろめたさがあっただけに、

それでも心の隅っこで期待していただけに、それがとてもとても嬉しくてさぁ。

酒井さんはコートの襟を寄せる仕草(おそらく「寒い」の意と思われる)をして、

おいでおいで(=中へ入りなさいな)をしてくれました。

そんな律儀でお茶目な5人であることを再認識し、ゴス熱上昇に至ったのかなと。


ゴスに限らず、何かを純粋に「好き」だと思うことができている状態って、

なんかこう、幸せですね。えへへへへ。


* * *


丸ビルで、明日はSkoop On Somebodyがやはりミニライブをします。

行きたいところですが、行けません。

なんでかってーと、これを観に行くから です。すんません、ミーハーで。


徳井さんが出演するわけでもなく、映画撮影のため会場にも来られないみたいです。

ではなぜ観に行こうと思ったんだろう。自分でもこの勢いにはびっくり。

たぶん、あの人の頭の中を見てみたいんだろうな。


徳井さんに関する情報が少しずつ蓄積されてきまして、

なかなか興味深い人だと思い始めているんですよ。

この熱がいつまで持続するかはわかりませんが、

芸能人に対して「頭の中を知りたい」を思ったのは、村上てつや以来、二人目です。


こういう「好き」の方向性って、あまり良くないような気もするんですけどね。

その人の頭の中も心の中も、あーだこーだ言ってみたところで

結局のところ推測の域を出られないんだもの。

その人から出てきた作品(音楽やネタや)をじっくり味わって、

言葉を軽めに嗅ぐくらいが健全なのかもしれません。


でもま、いいや。

ゴスペラーズがいて、徳井さんがいて、わたしはけっこう幸せです。ちゃんちゃん。

このごろ、チュートリアルの徳井さんのことがお気に入りである。

チュートリアルを初めて認識したのは、昨年末のM-1。

1週間くらい前にふと○ー○ューブでネタを色々見て以来、はまった。


おそらく「二人のネタが好き」とか言いつつ、徳井さんの外見が好きなんだと思う。

わたしなんぞが説明するまでもなく、いわゆる「男前」なのだが、

暑苦しくないのがとてもよい(わたしは濃い顔が苦手)。

鼻が高くて、ちょーっとタレ目で、たまらんのが目じりの笑いジワ。

そんでもって背も高くて(178cmらしい)、小顔。

あの手の「ザ・男前」な顔には興味がないと思っていたんだけどな。


動画中の良いショットを一時停止させて、「えぇ顔やなぁ…」とぼーっと鑑賞してしまったもの。

そのようにして、いろーんな表情を見てみて、わが身にあったのは「癒される」という感覚。

心の擦り切れた部分や、空いてしまった小さな穴が、

徳井さんの顔を見ることで補修されていくわけだ。

誰かの顔ひとつでこんだけ満たされるってのも、24年生きてて初めてだなぁ…。


こんなんで「チュートリアルが好き」とか言ったら、お笑いが好きな方に絶対叱られるだろうから、

自分から先に「徳井さんの外見が好きです」と言っとこうと思う。や、ネタも面白いけれどもね。


外見といえば、前にも書いたように谷原章介さんも大好きだ。この人は声も大っ好きだ。

ドラマ出まくりなので見る機会は多いはず。しかし残念なことに、そのドラマが毎回、好きになれない。

見る気になれないのでお姿を見る機会もなくなってしまう。

本人が幸せなら…と思いつつも、できちゃった結婚も多少尾を引いていて、

結婚前ほどのワーキャー熱がないといえば、ないのかもしれない。


ちなみにわたしの本命(?)、村上てつや氏に対しては、

これまでのファン生活の中で一番の安定期というか冷静期というか、

追いかけ度数がもっとも低くなっている。アルバム出れば盛り返すだろうけど。

理由はたぶん、忙しくて追いかけきれていないという点、シングルへのちょっとした不満、

次の(筆者の)生ゴスが決まっていないということ…なのだろう。


ここまで書いてきてふと気がついた。

本命(村上氏)・準本命(谷原さん)への愛情が低調な今、

第三の男として颯爽と登場したのが徳井さんなんだなと。ははは。


そんな徳井さんですけれども、加藤ローサと映画主演なんですってね!びっくり。

「天国はまだ遠く」だと。10月末にクランクインして、今月末まで京都で撮るとか。

見た目は申し分ないんだろうけど、演技はだいじょぶなんだろうか…。

ネタでキャラを演じることは多々あれど、芝居となると、ねぇ。


映画といえばゴスが審査員役で出演した合唱映画、

仮タイトルから変わって「うた魂(たま)♪」で完成したらしいけれど、

こちらも出来が気になるところ。


そういえば、村上氏と徳井さんの鞄の持ち方が同じで驚いた。

持ち手を普通に手で握ってから、後ろから肩にひっかけるアレね。

そんでもって徳井さんの私物(だと思うけど)のスーツケースと、

わたしのスーツケースが同じで驚いた。リモワのサルサの青。


人は中身だと言いたいけれど、芸能人は外見で選んだって…いいよね?

みんな背が高くて顔が小さくて薄めの顔で鼻が高いという共通点があり、

わたしの父親の影響を多分に受けているってことで、許してちょ。


* * *


そういえば、約3~4週間ぶりにゴスの「On the Album」を聴いた。

いい曲だと言われている「スローバラード」を初めて聴いた。

久々に昔の村上てつやの、少しとがった歌を聴いた。久々に、ラジオの前で泣けた。


WOWOWの「音の系譜」で登紀子さんと共演したときも歌ったそうで。

この番組、見ていないんです。見られない環境だというのもあるし、手に入れる努力もしていない。

正直、見るのが怖いんだわ。結婚直後の収録だから(情けない話だけど)。

そんな時期のこの曲を聴いたら、大変なことになってしまうだろうと思っていた。


で、昔の「スローバラード」を聴いて、泣いて。

「音の系譜」を見るのは、もう少し先にしたほうがいいなと思った。



大好きな11月です。おセンチまっさかりなので、適当なところでスルーなさってね。

自分語りをしてしまいたくなる季節なんですよ。