『The Gospellers Works』、買いました。
好評を博しているジャケ写について、色々と空想してみました。
途中まで書いて保存しているうちにプラチナメールが来たり、
発売・購入してブックレット見ちゃったりしたんですけど、
以下の空想はジャケ写だけから得た情報によるものです。てなわけでどうぞ。
設定は「オフィスで働くくビジネスマン」で間違いないでしょう。
机上に多様なアイテムがあり、ヤングが書類ぶん投げているところを見ると、
経営戦略会議や期末報告会などの重たい会議ではなさそう。
一番目立つ机上のアイテムが恐竜の模型なので、
安易だけれど「本格恐竜模型の広告を制作する、代理店の男たち」ってところで。
(自分がそっち方面にいる人間なので、それ以外の空想設定ができないんです)
メーカーからの依頼を受けて、ほんじゃあプロジェクト始動ですな、
という序盤のミーティング兼ブレスト(アイディア出し)の場だとして。
各人の職種は、普段の役割や得意分野を考慮して、以下のように。
村上氏→プランナー兼ディレクター:方向性を決め、仕切る人
黒沢氏→コピーライター:宣伝文句を考える人
酒井氏→デザイナー:デザインをする人
北山氏→マーケッター(リサーチャー):市場動向や消費者意識などを調査する人
安岡氏→営業:クライアントとの交渉・折衝人。
まず北山氏がざっと調べてきたデータをふまえつつ、あーだこーだ言う中、
いっつも意見がぶつかる村上氏と酒井氏がまたやりあいを始めてヒートアップ。
段取りよく進行したい安岡氏がブチ切れて資料をぶん投げる。
で、黒沢氏と北山氏は「あーあ。」と。
酒井 このぐらい大胆にやんないと人が立ち止まんないでしょっ!
村上 大胆にすりゃいいってもんじゃねえと思うぞ?
第一、この数字見ろよ、そういう表現は印象よくないんだっつーの。
安岡 (…いつもいつも。ある程度ブレスト済んでから俺を合流させろって!時間のムダー!)
北山 (あ、資料に通し番号入れてなかったな。揃え直すの大変だなー。)
黒沢 (あーあ、残業決定。今日のカレー部欠席決定…)
という感じかなと。
村上氏と安岡氏以外はスーツ着なくてもいい職種だと思いますが、それはそれ、これはこれで。
ではブックレットを開いて、『The Gospellers Works』(これが社名?)の
オフィスへとお邪魔してみましょう。
最初のツッコミとしては…サングラスかけてるビジネスマンはいねーと思うけどね。
(IDカードの写真もサングラス着用みたいだしなぁ)
酒井さんが前髪ぺったりさせてみたい、黒ぽんが眼鏡かけたりと努力しているんだからさ、
あなたもちょっとはビジネスマンらしく見えるようにしなさいよッ!
モッサ髪をまっすぐにしたくらいでは足りないわい。
【酒井さんページ】
やや太めのストライプシャツがお洒落でございます。黒ぶち眼鏡でインテリ度3割増です。
伏目なので睫毛がよく見えます。ウヒウヒです。
電話をしながら書き込んでいるのかと思いきや、ペンにはキャップが。
「ですからその日程では…」と少々イライラして、ペンでノートをトントンしているのでしょうか。
女社長・役員の下にこういう秘書、いいかもなぁ。
【黒ぽんページ】
デザイナーは黒ぽんだったのかな?それとも休憩中の図?
大きめの黒ぶち眼鏡のせいで、「昭和の司会者」のように見えました。
左利きの黒ぽんですが、字は右で書くんでしたっけ。腕時計が左にありますね。
ビジネスマン黒ぽんは、デスクの書類にコーヒーこぼしてワタワタ
…を週一でやりそうな気がします(失礼)。
【北山さんページ】
こういう人いるー!いちばんビジネスマン・サラリーマンっぽい!
飾り気がないところと、シャツの腕まくりがよりリアリティを出していますね。
33歳というともう10年目くらいですが、若々しいので5~6年目に見えます。
邪魔を排除して効率よく働く姿勢が、タイピンをしているところに表れている…ような気が。
ボードに貼ってあるポラロイドをファンクラブか何かのプレゼントにしてもらえませんでしょうか。
【ヤングページ】
青シャツに赤ネクタイ、だいぶ生意気な格好ができるということは、腕利きってこと?
何段階か飛ばして昇進してきました、という感じがします。
村上氏も言っていたけれど、ヤングは代理店の営業やったら成功すると思います。
気が利くし、マメだし、口説くの好きだし。電話の先はきっと、フランスでしょう。
【てっちゃんページ】
ある点に気づいて吹き出しちゃいました。この人、英字新聞読んでるよー!
このキャラクターのどこに重点を置きたいんだかわかりませんて。
カップに茶色く跡が残っているところを見ると、飲んでいたのはカフェラテ系?
角砂糖はいくつお入れすればよろしいのでしょうか。
手はきれいだなー、いつ見ても。「てつや's 手」の写真集、出しませんか?
ジャケットやブックレットの写真は、確実に、アルバムを買う上での楽しみの一つだと思います。
今回は非常に楽しめました。「Works」という単語にばっちりはまっていて、かつ面白い。
内ジャケで投げられている紙のいくつかに書かれているのが楽譜で、
それによって「音楽やってんぜ」という感じがしました。
裏ジャケは、人が消えたミーティングルーム。
もしかするとあの5人のビジネスマンは、社内のアカペラサークル部員で、
気晴らしに屋上に行っているのかもしれません。歌ってハモって、仲直り。
* * *
各曲の感想は次回、書きます。
今のところリピート率No.1は「沈まぬ夕陽」です。持っていなかったこともあってね。
発売時にラジオで聴いて、「超カッケー!」と叫んだ逸品でございますよ。
オリジナル曲でも、もっと酒井さんにこういう曲を歌ってほしいです。
次点が「うつぼかずら」と「流星」。
「沈まぬ夕陽」と「流星」を続けて聞き、ゴスにディスコティック・ライブを
やってほしいという願望が再燃してきました。
オリジナル・カバー問わず、洋邦問わず、新旧問わず、スロー・アッパー問わず、
体を揺らせる曲、踊れる曲ばっかり歌うの。
体脂肪を燃やすほどガンガン踊るもよし、腰掛けて音楽に身をゆだねるもよし、
そんなライブやってくれないかなー。
11/28発売の『anan 』の裏表紙をめくった見開きに、
このアルバムの広告がドドンと載っています。力入れてんなぁ。