RITZとmaaiの♡初デート♡、
どんどんクオリティが高くなっていく車中泊。
(恋人を追いかけ続けるふたりは、天候に応じてゲレンデを決めるため宿の確保が不可能!)
2018-19シーズン、ふたりの最初の目的地は【熊の湯スキー場】
▷周囲が温泉に囲まれた観光エリアでもある。
よって、完全に油断していた!
熊の湯温泉に入れないだなんて!爆
入浴開始時刻:14時。
(え、そんなことって、、、あるの?笑←)
じゃあ、直ぐに目的地変更!←切り替え早い。
なのにさ?ゲレンデ前の坂道でクルマが滑り落ちていて、通れないんですけど?苦笑。関東の雪山士さんたちに告ぐ:スタッドレスに履き替えていないのならば、雪山には来ちゃダメですからねー?同乗者どころか、同じ山を目指す同志たちも危険に晒すことになるんだから!
いいですか?スタッドレスに履き替えることは、ゲレンデマナーのひとつです!←
(アレ、なんだか、似ている気がする、爆)
とりあえず、恒例のアレを見つけてひと休み。
となると、先ずは温泉でしょ!
Lismの現在地【渋温泉街】
▷ノスタルジックな街歩き、歴史と趣のある温泉宿が集まる、温泉三昧の観光地である。
よって、完全に油断していた!
ゆきあそび帰りで温泉を希求している我々が、
渋温泉にも入れないだなんて!爆
入浴開始時刻:15時。
(ねえ、そんなことって、、、あるの?笑←)
じゃあ、直ぐに目的地変更!←切り替え早い。
見つけちゃったよ、アレ!
次回予告:RITZとmaaiとおんせんたまご。
ほら、誰かさんが楽しみにしてるからー、笑
美味しくいただきました!←え、
ということで、温泉を求めて、軽井沢に立ち寄ることを決意!
だって、フライングスタートした我々には、時間だけは、まだまだたっぷりあるのよ、笑。
よーやく、カラダがあたたまりました!はあと
では、ゆきあそびふつかめに向けて移動開始!
この時点で、オールナイトゲレンデを決意していた用意周到系のふたり。問題は、滑走終了後に営業している入浴施設がないことであった。
◇RITZとmaaiに必要なのは◇
カラダをあたためられるお風呂と、車中泊でも不可欠のトイレ、である。もうさ、キャンピングカー買っちゃおーか?ってなるよねー、爆。
maai「あ!悪戯っ子のとこ、行く?笑」
RITZ「うわ!神の湯か!さいこうだな!」
そうと決まれば、直ぐにゲレンデに飛び出す!
ということで、オーナーにアクションを。
え、なに、風邪をひいているって?←
強気なふたりは一歩もひかないようだ、爆。
はずが・・・神の湯はケータリングサービスまではじめた模様。突然差し出されるコップ(注意:プラスチックではなく陶器でした、爆)注ぎ込まれるウェルカムドリンク!ねえ、ちょっと待って?笑。まだ、早いんですけど!←
・神の湯においては、チェックイン時間は利用者が指定できるわけではないらしい、笑。
・さらに、自動的に相部屋制度が採用される。
楽しさを追いかけていたら、キミがいた。
キミたちがいるから、楽しさがまた加速した。
歯がみえてしまうのは、楽しいからだね?←え
(あ、だから冬季閉鎖が解除されたのか!爆)
「神の湯」の由来が知りたいの?←
▷個別指導にする?それとも、公の電波?笑。
そうそう、この日がさんにんごとの始まり。
Lism〜悪戯っ子のさんにんごと〜
はじめてのおつかいの伝説は、
今もなお、我々の記憶に刻まれているらしい。
(そういえば、風邪はだいじょーぶなの?←)
Lism〜オレンジに染まる2018冬〜
次回予告:神の儀式
Lism/maai