多くを語らずとも、つながることができる。
ヒカリのなかに、あたたかさを見出す私たち。
手を伸ばすのか、眺めているに留めるのか、
どちらにせよ楽しいにちがいない気がするの。
(マズイぞ、これ追い越されている疑惑、爆)
もう、みんなmaaiに追いかけられたいのね?
(↑え、きっとそこじゃない、爆)
ホント、好きだよねえ?笑
(↑ポジティブの代名詞といえばmaaiよ←)
(よしよし、映えてる映えてる!←だれ、笑)
だがしかしハイセンスは、
とことん追いかけたい派なの!爆
放物線を描けないワタシたちは、
楽しさまでの直線を引いてみようと思うんだ。
(だってRITZとmaaiの輪とか笑うでしょ?)
ということで、
もちろん追いかけちゃうからね?はあと。←
光の穂にイロが宿るとき。
すべての感覚がオレンジに染まる。
きっと、やさしくて
涙が出るほど、あたたかいんだろうね。
イロに意味が宿るとき。輪のように、誰かを包みたくなるのかな。
大切につなげられていく聖火のように
あたたかさの炎をつないだワタシたちは、
輪から和へと、また加速する。
キャンドルで追いかけてくれたふたりは、
"生まれてきてくれてありがとう"
そうmaaiに伝えたかったんだよね?←え、笑
(1年前は何してたっけ、とタグ付けたところすかさず写真が送られてきたので、一番のLismブロガーはやっぱりRITZだと思うの、爆)
不器用な愛の伝え方。
ちゃんと理解っているからね、
みんなmaaiのことがダイスキだって!←え
ちょっとハマってる、、、遠隔あそび、笑。