スキを語る。 | Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

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私たちの主張はただひとつ、
【 たのしさの追求 】

LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai


のーみゅーじかる、のーらいふ。
ハイ、そんな時代もありました!そうそう先日、何故突然舞台好き度がよみがえったのか。

実は、先日お食事に出掛けた女性。
あまりにもステキな方でね、
(ちょっとだけ語ってもイイかしら?にやり)
○すきなところ○
・おかお
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もはやこれについては説明不要でしょう。
可愛いはやっぱり正義だ!
舞台好き、という共通点でつながったご縁、語り合っているうちに舞台熱が急上昇。ちなみにハイセンスmaaiは幅広いジャンルを鑑賞しますが、お気に入りを見つけた場合には全公演チケットを確保するタイプでした、にやり。

そして、ビジュアルがどストライクの美人さんとお食事に行く際には対面では緊張してしまうため、カウンター席にお世話になってしまうワタシ(これきっと共感してくれる方が多いでしょう!)は、今回も安定のお店選び。

面と向かってなんて絶対に言えないから、照。
今日はこっそりブログにその女性のスキなところを綴ってみることを決意したmaaiです!

・おこえ
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コトバを感じられる声
声というモノに、かつてこれほどまでに惹かれたことがあるだろうか。その瞬間には心地よさが、そして抜け出せない余韻。放たれるコトバはもちろん、口ずさむメロディにまで、どうしても惹かれてしまう。一言ひとことがスーッと吸収され、オトが意味を成す、そんな声を持ち併せる、しかも美人さん(←ハイ、ここ!大事ですよー!)だからね、会話をするだけで喜びを感じずにはいられなくって。

オト「語」にするチカラ、
そんな不思議な魅力をもつ女性なんです。
こえを聴くだけで世界が彩る
だからね、笑い声を聴けた日には、ソラだって飛べちゃう気がするんだ!←わりと本気。

・かくど
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(うん、やっぱりダイスキひつじさん!←)
考え方の角度が鋭角から飛び込んでくるものだから、いつだって新しい気付きをもらえるの。感性豊かな心象表現とウワサのおこえを掛け合わせたら、もう無敵の領域へ。しっかりモノな一面も、無邪気さ溢れる一面も、甘え上手で甘え下手な一面も、イロんな角度からみて改めて思うのは、やっぱりどのカオも美しいんだ!

なにより、自分の魅せ方をよく知っている
物理的なライン取りの角度に、感嘆。それを、三項関係の次元で展開させてみせるから、惹き込まれて仕方がない。自分自身のみせ方の角度っていうのかな、それがこれほどまでに美しいヒトに巡り合えたことが、今世紀最大の幸せ。

スキなところをあげたらキリがないね。
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(あ、ヤバイ、これじゃあ酒呑み感が、笑。)
結論:輝く女性は美しい
何でも全力で受け止めてくれるから、
だからこそ素直にスキを表現できるんだ。

プロデュース力に長けると言われるmaaiだけれど、プロデュースしてみたい、そう思わせる貴女にこそ魅力があるんだと思うんだ。
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スキには必ず、意味が在る
Lism/maai