台湾のアルセーヌ・ルパン | 鉄火のこまきの平凡な日々時々宝塚

鉄火のこまきの平凡な日々時々宝塚

蘭寿とむさんのご卒業を経てライトな宝塚ファンになりました。平凡な毎日を日記代わりに書いています。食べることが大好きで単純なのに時々変なことを掘り下げ始めますがよろしくお願いします。

宙組さん初日、おめでとうございます!


晴れてよかったですね~!


あの、長身イケメン英雄たちが、今日から東のファンを


熱狂させるわけですねぇ…。わたくしもナゼか、ぼちぼちと


通う予定ですけれども、おほほほ。


そして同じく長身イケメンダンサー色男のちえちゃん(柚希礼音)、


今度は<台湾のアルセーヌ・ルパン>ですか!


またカッコよさそうですねぇ…『酒と女をこよなく愛し』って~!


ルパーン!(ルパンじゃないけど)と叫びたくなるような


色男ぶりなんでしょうね、きっと。


私にとって<ルパン>というと大ちゃん(鳳翔大)なんですけれども(笑)


で、次元というとみーちゃん(春風弥里)で、


五右衛門がちーちゃん(蓮水ゆうや)


…もはや懐かしき、宙88期ボーイズ。


と懐古したところで、星組さんの台湾公演、楽しみですね!


わたくしは行けませんけれども…(ノ_・。)




【台湾公演】
星組
■主演・・・柚希礼音、夢咲ねね

舞踊ファンタジー
『宝塚ジャポニズム ~序破急~ 』

作・演出/植田紳爾

日本の芸能の原点、能楽の基礎の概念を取り入れ構成した日本物ショー。「和」の心、「祈り」の心、「抒」の心をテーマとし、華やかに、躍動的に、また幻想的に日本舞踊に乗せて表現します。
 特別出演・・・(専科)松本悠里

ミュージカル
『怪盗楚留香
(そりゅうこう)外伝-花盗人(はなぬすびと)-』
古龍作「楚留香新傅」風雲時代出版社刊より
脚本・演出/小柳奈穂子

酒と女をこよなく愛し、冒険と正義のために盗みを働いては現場に香の匂いを留めて去る洒脱な怪盗、楚留香(そりゅうこう)。2007年にはF4のケン・チュウ主演でドラマ化され、“台湾のアルセーヌ・ルパン”とも言われる人気キャラクターの活躍を、宝塚歌劇ならではの華やかな演出でお届けします。

グランド・レビュー
『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』

作・演出/藤井大介

Étoileとは、フランス語で“星”。夜空を染め上げる、悠久の美しい星の数々、その星たちが織り成し形作る星座の神話から受けたイメージをレビューで表現。美しく輝かしいキラ星たちが奏でる、美しくゴージャスなレビュー作品です。