過ぎていく時の流れが まるで手に取るようだ。


1秒1秒過ぎていく 固体が体をすり抜けるように。


どうして君は居ない?











晴れわたる空は


巡る季節は


あの時の空なのか?


同じ季節なのか?











新しいものがすり抜けていく。


延々。 止めどなく。


そして 多大な 違和感


俺はどの世界を生きているんだ?











ああ 君に会いたい


会いたいよ。


何か言ってくれないか?


答えは君と同じところにある




そういう気がしているよ。



 

 


命とか死ぬとか、そんな重いことの関わらない世界に戻りたい。



飲み会で乾杯してジョッキを割って、大笑いしてるような

レベルの低いことで人間関係がこじれちゃうような

くだらない世界に戻りたい。



命のことは歳を重ねるほどに、関わってくる問題だろう。

しかし生活していて、こんなにもそればかりに浸かったままで在らねばならないとは
ストレスは度を越えて麻痺してきてはいるけれど



くだらない世界が懐かしい。

馬鹿みたいな問題で悩めるのは、人生を楽しんでいるということなのだ。
 


もはやどれに悲しめばいいんだ
行き先が多すぎる
思いを馳せようにも時間が足りない