心優しきりんりんが、
「俺、そこまで食べたくないし、二人でランチ行って来たら?」
と言ってくれました。
そんなわけで遠慮なく・・・
基本中の基本(と私達が勝手に思っている)、外灘のすぐ裏にある
「成隆行蟹王府」へ・・・
多分今シーズン最後になるであろう
上海蟹を食べに行ってきました!
何度か、日本から来た家族を連れて、上海蟹を食べにこのお店へ行っているのですが・・・
やはり蟹のシーズン10~12月頭までが、美味しい!
同じお店でも味が全く違う!
のです。。。
予約した時は相席と言われたのですが、
(電話で予約した際、「〇〇!」と、知らない中国語の単語を言われ、分からなかったので、「分からん!」と答えたら、「あいせき!」と言われました。)
行ってみたら、いつもの2階の半個室へ案内されました。
■二人でも個室があるのは、知らなかった・・・
■1階のフロアはこんな感じ
この日一番食べたかったのは、先日も「方亮蟹宴」で食べたのですが、蟹膏银皮(春雨と蟹の白子の炒め物)。白子がねっとりで、好きな私達には病み付きになる味です。
でも、一人前158元もするので、断念!
あっそうそう、ここ最近、円安元高が続き、なんと1元=17円まで円安が進みました。
2年前は12~13円だったので、円建てで給料をもらっている中国駐在員とその家族にとっては、約30%のインフレです

なので、当然ながら、メニューの値段とにらめっこ・・・
最初は、単品メニューを検討したのですが、単品の場合、メインの蟹の姿蒸しが最低でも一匹180元するとのこと。
それだったら、一番安い388元のコースにしたら、デザート込で全10品に、蟹の姿蒸しも入っているし、お得
店員さんに聞いてみたところ、コースの中の蟹の姿蒸しは、90元の小さな蟹で、単品で頼んだ場合は180元の大きなものしか頼めないとのことでした。
(今後のため、この辺りの事情を詳しく掲載しております。)
このコースの他、1,688元のコースまでいくつかのコースがありました。
と、いうわけで、コースの内容ですが・・・
■冷菜
■蟹の脚肉とアスパラの炒め物
■蟹肉入りフカヒレスープ・・・これ、微妙かな、と思いきや、白子が入っているねっとり感とフカヒレ(ちょっとだけど)の感触が絶妙で、蟹奉行のみっふぃも「今日一!」と言ってました。
■蟹みそ豆腐
■本日のメイン蟹の姿蒸し。ただし、一匹90元(とは言え、日本円で1,500円もするのです!)なので、実際に見ると、かなり小さい姿蒸し
■でも雄だったので、小さくてもしっかり白子があって、私は満足!このお店は頼めば殻を剥いてくれます。
■店員さんが剥いてくれるって言ってるのに、「自分で剥いた方が、無駄なく食べられる!」と、言い張り、自分で解体作業をする蟹奉行。
■蟹入り小龍包(これは食べ飽きた感があり、しかも豚の普通の小龍包の方が絶対美味しい!)
■蟹肉入り野菜の煮込み
■蟹みそがけ担担麺(チャーハンも選べます)
で、後、デザートにココナッツ風味の甘いスープ的なものが出たのですが、私もみっふぃもパス。
いやぁ。388元で、これだけ食べられたら満足・満腹でした。(円がここまで安くなければ、ほんとに大満足です。)
上海蟹には、私にもみっふぃにも、熱い思い入れがあるので、毎度、一つ一つの料理の写真を掲載してしまって、興味がない方には、ほんとすみません。
でも、私は、後から見直して、一人
「あー美味しかったなぁ・・・早く蟹の季節にならないかなぁ・・・」
などと、つぶやいているのです。

、音楽には多少自信があるのですが、この弦楽器かなり手ごわい



とのこと!


















