2014年4月に本帰国となったわけですが…
6月9日、二胡の試験を受けるため、2泊3日で、上海へ行ってきました!
すごく上手いと思うでしょ?
これが違うのです…
まだ習い始めて半年、とても人様にお聞かせできるレベルではなく、もちろん、わざわざ上海まで試験を受けに行くレベルでもない!

でも、せっかく習い始めたのに、中国に住んでいた証としても、もう少し頑張りたい、でも、家族をほったらかして上海へ行くのもなぁ…
と、かなり気が引けていた私に、心優しい姑が「いいわよ、ぽこりんちゃんの世話しに行ってあげるから、上海行っておいで」と、あっさり提案してくれ、大した腕もないのに、日本から上海へ遠征し、試験に参加してきたのです。
溜まったマイルを使い、親切な東櫻の二胡仲間の家に泊めてもらい、参戦です。
受けた級は5級!
二胡の級は、私の知る限り、1級から始まり10級が最高級です。なので、10級を取れば、(現実的に可能かどうかは別として)とりあえず先生もできる程のレベルです。
で、5級はちょうど真ん中くらいのレベルか、と言うと、何となくそうでもなくて、級の後半へ行くに従い加速度的に難しくなる感じがします。
さて、日本へ本帰国となった4月から試験の6月までの間は、Skypeレッスンもまだ始まっておらず、ひたすら日本で、一人孤独に練習していたので、まず試験前に、先生に見てもらわないことには、ちゃんと弾けているかも覚束ない状態でした。
なので、上海に到着すると、すぐに先生のご自宅へレッスンを受けに行ってきました!
いつもは東櫻花苑の地下の音楽室でレッスンを受けていたので、ご自宅へ伺うのは初めてです。
◾️先生のお宅は奥の方
で、約2時間、かなり細かく指導を受け、試験前に、こんなことで大丈夫か?とやや不安になりつつ、次の6級に向けて、新たな曲の指導も受けて、レッスンは終了しました。
そして、レッスン中、先生は、私の二胡仲間に電話をし、「一緒にご飯を食べよう」と、かなり強引に誘い、友人とその娘さん(当時1歳)と、私と先生の4人でお食事へ行くことに!
お店の名前は、最早半年近く前の事なので、すっかり忘れましたが、南京西路付近の老舗中華料理店でした。
◾️さっさとおすすめメニューを注文してくれる先生
◾️枝豆と海苔っぽいものの炒め物
◾️何やら甘辛炒め
◾️他にもとにかく沢山!
先生に、「食べきれないので、もういいです!」と言っても、
「食べろ食べろ、遠慮するな」
と言うので、とりあえず限界に挑戦!
いやぁ、どれも本当に美味しかったです。
そして、当然ながら満腹となりました。
(残ったものは、打包 だーばお→お持ち帰り させていただきました)。
先生は、私が姑に無理を言って、(たいして上手くもないのに)二胡の試験を受けに、わざわざ上海へやってきたことに、
「我感动了(感動した!)」
と、仰っていて、とにかくご馳走してやらねば、と、思ってらっしゃったようです。
そんなわけで、当然のように、先生がご馳走してくれて、明日の朝ご飯に、と、ちまき(もち米のやつね)も、お土産にたっぷり持たせてくれて、最後は、タクシーに乗るところまで、お見送りしていただきました。
先生は、マンションの感じから分かるかと思いますが、普段はつましい生活をされている感じなのに、ご馳走すると言ったら、ケチケチしない!というところが、超男前でした。
ちなみに、ちまきも甘辛味で美味しかったですー。
そして、翌試験当日…
先生が仕切っている二胡の試験なので、私の出来はともかく、日本からやってきたってことで、無事に合格させていただきました

夜は、打上げも兼ね、二胡仲間数人と楽しく会食し、試験翌日、日本帰国いたしました。
それにしても…
自分も試験があるというのに、快く泊めてくれた二胡仲間と、大して上手くもない生徒を大歓迎してくれた先生に、感謝感謝の試験遠征でした!