次はディレーラーを取り付けます。
まずはフロントディレーラー。
チェーンリングと並行に
しかし、RD5800はハンガーの爪?と噛み合うように爪が付いていましたが、RD-R7000にはポッチが2つあって、どの位置で合わせるのかわかりません。
そこでネットをチェック
わかりましたw
無事取り付けて正位置に戻してみると…
ワイヤーの出口とディレーラーのワイヤーを取り付ける部分が異常に近いことに気付きます。
これもネットを調査。
すると、これで良いことがわかりました。
間が近く通常のアウターケーブルは使いにくいので専用のアウターが付いていたのです。 納得。
こちらのブログを参考にさせていただきました。
5800ではアウターがディレーラーの外側を周って付いていたため、輪行袋に入れるときに、エンド金具を付けてもワイヤーが地面に触ってました。 これだと邪魔にならないですね。