土曜日に「ソロ」を観てきました。
場内に入ったら、いろんなところでブインブイン鳴ってるな
と思ったら、席に着いたところで地震が起こりました。
ああ、あれは速報だったんだ。
地震が起こると、上映が一時中断されるんですね。
始まる前で良かった。
内容はまぁまぁ。
「最後のジェダイ」ショックのおかげで
過度の期待をしなくなりました(笑)
元々ハン ソロはそれほど好きでもないし。
さて、2019年式のMadoneが発表されました。
BB90にはひどい目に遭いましたが
Madoneは好きなんですよね。
宝くじでも当たれば、今度こそお店と信頼関係を築きたいものです(笑)
パッと見、Madoneの窓wがなくなりました。
ヘッドにあったブレーキのパカパカするやつです。
配線もたいへんだったらしいですし、
空力的にも良くないんじゃないかと思ってました。
他にはすべてのグレードでカーボンが700 OCLV
ジオメトリがH1.5フィットになっています。
この辺りは合理化でしょうかね。
価格も抑えられた感じだし。
H1のトップチューブからシートステーへのラインが好きでした。
全体的にカクカク感が増したのは剛性UPしたのかな?
話は変わって
セラミックスピードのドライブシャフトを使用した
新しいコンポーネントだそうです。
ハンパない武器感があります。
ディスクブレーキの比じゃないようなw
この構造だとスプロケ?の端の方はたわまないのかな?
チェーンと比べて耐久性はどうなんでしょうね。
シャフトの交換とかなったら、カーボン使ってるし高そう。
悪いイメージしか浮かばないのでこの辺で…