先日名古屋市営地下鉄の車内で、英語を社内公用語化している企業が増えていること、だから生きた英語が求められている、という英会話学校の広告を見ました。
確かにユニクロとか楽天などでは、英語が社内公用語となっているようです。

結論を言わせていただくと、私は英語の社内公用語化というのは強く反対です。

英語の社内公用語化には、様々な観点から賛否両論あるようです。
日本人だから日本語を使うのが当たり前という感情論を抜きで考えると、英語の社内公用語化は外資、とりわけハゲタカファンドによる企業の乗っ取りを容易にしてしまう恐れがあります。だからこそ私は英語の社内公用語化には強く反対です。

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私は英語の社内公用語化には強く反対ですが、いわゆる生きた英語を学ぶのは必要だと思います。なぜなら中学校とか高校で学ぶ英語は、とても実用に堪えないものだと言われているからです。
9月27日の昼前に、御嶽山(3,067m)が噴火しました。記録に残る噴火は、1979年の噴火以降これで四度目です。なお、1979年の噴火は一万年ぶりとも言われていましたが、その後の調査で、少なくとも過去10,000年以内に十回以上水蒸気爆発(今回のも含めて記録に残る噴火は全て水蒸気爆発)していることが分かりました。
加えて何度か火砕流や溶岩が流れ出る噴火も、過去10,000年以内に数回あったようです。私の地元である愛知県西部を含めた濃尾平野のみならず、三重県北部からもよく見える山であり、冬ともなると神々しいまでの姿をしています。実際鈴鹿市から御嶽山を見たことがあります。東海道新幹線や東名高速から御嶽山を見たことのある方も多いでしょう。なお、御嶽山は日本で2番目に高い火山です。
9月27日は曇っていたので噴煙は見えませんでしたが、もし晴れて空気が澄んでいたら、立ち上る噴煙が見えたかも知れないです…。
過去の記事を一部書き換えました。

「にぎやかな未来」とは、筒井康隆氏が1968年に執筆した短編小説です。私が高校生だった頃の国語の教科書に載っていました。
CMだらけになった近未来の世の中を描くストーリーです。この中で、レコードを買ってみたものの、安ければ安いほどCMがやたら入ること、全くCMのないレコードはないか?との問いにそれだと10万円する上に音が全く入っていないレコードになる(理由は、静寂は金で買う世の中になってしまうため)……という場面がありました。

恐らく筒井氏はブラックユーモアのつもりで書いたと思われますが、まさか現実になるとは思わなかったでしょう。しかも最悪の仕方で。

例えばインターネットを見ると、本当に広告だらけでうんざりします。それこそ広告だらけで、テキストが見にくくなったことが本当に増えました。
最悪なのはスマホとかタブレットPCで表示される広告で“うっかり”タップするように仕向けてあったりします!
しかもYahoo!とか楽天のショッピングで商品を検索すると、後でそれとは関係のないページを見ている時に、ショッピングで検索した商品の広告が出て来ます。もちろん設定で広告を非表示にすることは出来ます(但しいつの間にか設定が「広告を表示」に戻っていたりする)が、何だかストーカーに付きまとわれているみたいで不快極まりないです。

テレビに目を移すと、一時間の番組の場合、番組は正味40分程度じゃないの?と思うぐらいCMが入るのは当たり前、しかも番組自体がCMと化していたりする(例:情報番組など)場合や、CMが番組化してしまう(例:テレビショッピング)場合すらあります。
それにしてもソフトバンクとアップルがグルになった、主に情報番組でなされるiPhoneの宣伝は酷いもんだ…。

以下追記:
当ブログにいただいたコメントによれば、星新一氏の作品にも似た内容のがあるようです。
筒井康隆氏にせよ、星新一氏にせよ、将来広告にがんじがらめにされる世の中になることを予期していたのかも知れません。