過去の記事を一部書き換えました。
「にぎやかな未来」とは、筒井康隆氏が1968年に執筆した短編小説です。私が高校生だった頃の国語の教科書に載っていました。
CMだらけになった近未来の世の中を描くストーリーです。この中で、レコードを買ってみたものの、安ければ安いほどCMがやたら入ること、全くCMのないレコードはないか?との問いにそれだと10万円する上に音が全く入っていないレコードになる(理由は、静寂は金で買う世の中になってしまうため)……という場面がありました。
恐らく筒井氏はブラックユーモアのつもりで書いたと思われますが、まさか現実になるとは思わなかったでしょう。しかも最悪の仕方で。
例えばインターネットを見ると、本当に広告だらけでうんざりします。それこそ広告だらけで、テキストが見にくくなったことが本当に増えました。
最悪なのはスマホとかタブレットPCで表示される広告で“うっかり”タップするように仕向けてあったりします!
しかもYahoo!とか楽天のショッピングで商品を検索すると、後でそれとは関係のないページを見ている時に、ショッピングで検索した商品の広告が出て来ます。もちろん設定で広告を非表示にすることは出来ます(但しいつの間にか設定が「広告を表示」に戻っていたりする)が、何だかストーカーに付きまとわれているみたいで不快極まりないです。
テレビに目を移すと、一時間の番組の場合、番組は正味40分程度じゃないの?と思うぐらいCMが入るのは当たり前、しかも番組自体がCMと化していたりする(例:情報番組など)場合や、CMが番組化してしまう(例:テレビショッピング)場合すらあります。
それにしてもソフトバンクとアップルがグルになった、主に情報番組でなされるiPhoneの宣伝は酷いもんだ…。
以下追記:
当ブログにいただいたコメントによれば、星新一氏の作品にも似た内容のがあるようです。
筒井康隆氏にせよ、星新一氏にせよ、将来広告にがんじがらめにされる世の中になることを予期していたのかも知れません。
「にぎやかな未来」とは、筒井康隆氏が1968年に執筆した短編小説です。私が高校生だった頃の国語の教科書に載っていました。
CMだらけになった近未来の世の中を描くストーリーです。この中で、レコードを買ってみたものの、安ければ安いほどCMがやたら入ること、全くCMのないレコードはないか?との問いにそれだと10万円する上に音が全く入っていないレコードになる(理由は、静寂は金で買う世の中になってしまうため)……という場面がありました。
恐らく筒井氏はブラックユーモアのつもりで書いたと思われますが、まさか現実になるとは思わなかったでしょう。しかも最悪の仕方で。
例えばインターネットを見ると、本当に広告だらけでうんざりします。それこそ広告だらけで、テキストが見にくくなったことが本当に増えました。
最悪なのはスマホとかタブレットPCで表示される広告で“うっかり”タップするように仕向けてあったりします!
しかもYahoo!とか楽天のショッピングで商品を検索すると、後でそれとは関係のないページを見ている時に、ショッピングで検索した商品の広告が出て来ます。もちろん設定で広告を非表示にすることは出来ます(但しいつの間にか設定が「広告を表示」に戻っていたりする)が、何だかストーカーに付きまとわれているみたいで不快極まりないです。
テレビに目を移すと、一時間の番組の場合、番組は正味40分程度じゃないの?と思うぐらいCMが入るのは当たり前、しかも番組自体がCMと化していたりする(例:情報番組など)場合や、CMが番組化してしまう(例:テレビショッピング)場合すらあります。
それにしてもソフトバンクとアップルがグルになった、主に情報番組でなされるiPhoneの宣伝は酷いもんだ…。
以下追記:
当ブログにいただいたコメントによれば、星新一氏の作品にも似た内容のがあるようです。
筒井康隆氏にせよ、星新一氏にせよ、将来広告にがんじがらめにされる世の中になることを予期していたのかも知れません。