またまた海外からの情報です☆
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http://jwsurvey.org/cedars-blog/new-commercial-style-standard-kingdom-hall-design-unveiled-to-elders
1月31日、アメリカで長老の特別な会議があり、そこで新しい王国会館のデザインが発表されたそうです。
上記のサイトにある写真をご覧ください。
まるで、コンビニみたいじゃありませんか?
これから建てる王国会館をどのようなデザインにするか。。。
なんでもアメリカのベテルで夜を徹して会議が行われたようなのです。
これまでのような住宅型デザインにするか、商業施設型デザインにするかで討議された結果、採用されたのはこの商業施設型デザインの王国会館でした。
だいたい、なんで
「商業型デザイン」
なんでしょうね(・・?
海外のJW関連のフォーラムでは、後々の転売がしやすくするためにこのようなデザインが採用されたのではないかと、もっぱらの噂となっているようです(^_^;)
さて。。。
上記の記事では、これまでのWTの王国会館に関する決定事項として
*毎月、王国会館建設用費用として、一定額を本部に送金する。
*一定額以上の会衆の余剰資金(!)を本部に送金する。
という、いわゆる
「会衆基金の召し上げ」
に触れ、現役のJWからも疑問の声が上がってきているようですね。。。
さらに、多くの末端信者たちが貧しさに耐えて
「簡素な生活」
をせざるを得ない状況の中、アメリカでは巡回監督は2015年式のSUV車が支給されたとの情報も書かれていました。
このWT組織。
誰が得をして、誰が損をする仕組みになっているのでしょうかね。。。
一部の恵まれたものはますます肥え太り。。。
多くの貧しきものはますます絞りとられる。。。
見たくない。
聞きたくない。
知りたくない。
それも人生の選択の1つですが。。。
そうやって
「エホバが正される」
なんて呑気なことを言っているうちに、取り返しのつかない貴重な
「あなたの人生の時間」
がどんどん過ぎていってしまいますよ。
それは。。。
あまりにも、もったいない。。。
さて。。。
建てては売る、といった
「土地転がし」
ならぬ
「王国会館転がし」
という、WTの新しい商売の行方はどうなることやら。。。