子どもが食べてくれない…
↑これ子育てママの食のお悩みナンバーワン。
元気に育ってほしいから
しっかり食べてほしいというのは
親心ですよね。
巷には、
「こうすれば食べてくれる！」
（可愛く盛り付けるとか）
「これならパクパク食べてくれる！」
というレシピなどなど
情報が溢れていますが、
私はそんな方法論は
全く必要ないと思っています。
まず大前提として、
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子どもは生きるための本能を持っている。
＼
だから本能に任せるのが
一番カンタン！！
大人が無理に食べさせようとしなくても、
おなかがすけば食べようとするもの。
空腹が最大のごちそうです❤️
だけど今の子どもは
圧倒的に空腹を感じていません。
ジュースや牛乳など
カロリーのある飲み物や
お菓子等々…
「遊び食べ」もよく聞きますが、
それはおなかいっぱいだから。
おなかがすけば食べて、
おなかいっぱいになれば遊び出す。
↑ごく自然な子どもの姿ですね♡
いつでもどこでも
気軽に食べ物が買える今この社会では、
子どもに限らず、空腹を感じないくらい
食べてる人が多い上に、
私も偉そうなこと言えません😂笑
おなかいっぱいでも
食べれてしまうものが溢れています。
それが本能を鈍らせる大きな要因だと思う。
砂糖や油などは
味覚でおいしいと感じるものというより、
脳の快楽となるものたち。
さらに「もっと食べたい」となる
中毒性もあります😂
砂糖や油、
マヨネーズやケチャップなど
そんな刺激のものは、
できるだけ
毎日の食事からもおやつからも
できるだけ控えていくと
本能の邪魔をしなくなります♡
そんな話を今日の発酵ラジオという名の
インスタライブで配信させていただきました♡
ぜひ聴いてね〜☺︎
次回は１１月１９日１７：００より
スタートします！
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一般的なレシピのほとんどが
砂糖や油まみれのものが多い
というのも現状です。。。
私はできるだけ本能を邪魔しないように
これらのものを使わない料理を
作ってきました。
砂糖もほとんど使わないし、
ケチャップもソースも使わない。
油は最小限にときどき使うくらい。
糀が素材の味を引き出してくれるので、
本当に素材の味が引き立って
とーっても美味しくできますよ
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