" 木の住まい " に出会って、杉の家 -83ページ目

自転車に乗って

こどもの行事のつきそいで、浴びたくもない陽を4時間も。
7年と少し前、
この家がもうじき出来上がる頃に清志郎率いた自転車チームLSD (Long Slow Distance)
走った長い坂の近くが会場。
「自転車で行ってみようか。」
息子と一緒に、坂を上って峠を下へ下へ 、それから彼らが走った坂を交差して。
乗らずに押している時間の方が長いような。
行きも帰りもいろんな歌を思い出しながら、息切れ切れに、悲しむまもなく。


外壁のキシラデコール塗り

4月11日、
職場の人に誘われていたバイクツーリングを断った夫が外壁のキシラデコール塗りを始めた。
いつものメンバーなら他の日程などおかまいなしに決まった後に報告するくせに、
これは乗り気じゃなかったようなので、
「死んでも後悔しないツーリングだけ参加するように」
と掟を作ってやったのだが、
妻の反対を理由に断ったのか、外壁塗装を理由に断ったのかは定かでない。

正直言って、夫が壁の塗装作業をするのが私は嫌いである。
彼の塗装作業は素晴らしく「雑」だからだ
本人によると、家の塗装作業は嫌いだから仕方ないらしい。
この男、バイクやスキー板にかける愛情ほどに家にも愛情を注いでくれれば
もう少し丁寧に事を運ぶであろうにと思う。

この嫌いな作業をするために飛騨地方に旅に出た夫 は、
ログのみならず、宿舎の別館の一部の壁も塗り終えたようだ。
今夜遅くに帰って来るらしいメールが届いたけれど、
「たぶん家では何もしない。」と添えてあったので、
「もっとそっちでゆっくりしてらっしゃい。」と返信したら
「お願いだから、帰らせてください。」と返ってきた。

夫の留守中には学校行事やら仕事やらでなんとなくバタバタしていて、
今日からようやくまとまった時間ができたというのに。
引っ越し並の本格的な片付け作業に入ろうと思っているのだから、
帰って来るからには役に立ってもらわねばならないのだが( ̄ー ̄

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帰って来る日を1日間違えていた( ̄▽ ̄;) (5月3日)

玄関の掃除

子どもたちの家庭訪問があったので、
いつもせかせかと通り過ぎるだけの玄関の久々の念入り掃除。
娘が部活 を音楽部に転部してから、花が生けられることはなくなり、
となりに納戸 があるにもかかわらず、まるで裏口のように玄関内のちょい置きは絶えない。

「自分で出したものは自分でしまう。」という掟がうまく守られず、そのくせ、
掟を裏返して他人が出したものは放置するということだけは守られているようで。
「玄関は主の顔だから、玄関担当ね。」と言えば、
「そりゃ汚くてしょうがない。」と開き直るのは、主。
それを聞いてしょうがないか、と放置するのも私。こんな家族じゃ全くしょうがない。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090501genkan-1  こんな狭い玄関掃除に1時間もかかってしまった。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090501genkan-2  飾り棚替わりのここに、

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090501genkan-5  自転車に載る時のズボン裾止めベルトや

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090501genkan-3  鍵はともかく、なぜに絵の具?

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090501genkan-4  ねじまで( ̄□ ̄;)他に工具らしきものがひとつ、ふたつ。

これらは捨てたり別の場所にしまったりしたけれど、
次に掃除する時には何が増えているんだろうと思った翌日、
息子の横断旗がスタンドの足元に差し込んであった。
いつもは玄関内にある傘立てを納戸にしまったままにしておいたからなのだけれど、
傘立てを自分で出すとか、せめて隅に置くとか・・・