" 木の住まい " に出会って、杉の家 -82ページ目

3日連続の雨

なんてこと。
こどもの日が雨で鯉のぼりが揚げられなくて、1日遅れの記念撮影か・・・と思いきや、
その次の日も、そのまた次の日も雨。今は雷がずっと鳴りっぱなしだし。

雨降りは嫌いじゃない。
木(と土)の家の住み心地はどうですか?
と尋ねられて断言出来るのが、雨の日の室内の空気の快適さ。

雨の日にこどもたちの学校に行くと、そこら中結露している湿気に驚き、
ツルリと滑りそうになるびしょびしょのタイルの廊下を歩きながら、
木造校舎だったらいいのになぁと、思うのだ。

レーズン酵母2009

暖かくなってきたので、久々に自家製酵母おこしなど。
1年中作っていても、なんとなく春以降が新シーズンである。

実は、冬に作ったべちょ種のびん3つの中身を処分した。
少しずつ残っていたものの、手入れもせずに冷蔵庫の中で放置していたもの。
生きているのか死んでしまったのかわからぬべちょ種たちにごめんよ~と謝りつつ、
「パンはおやつ」であるわが家では、できた酵母液でべちょ種など作ってふやさず、
ストレート法で使い切ってしまうのがベストだという結論に達した。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090506-05011140  5月1日11:40

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090506-05041940  5月4日19:40 きたきたっ♪

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090506-05050846  5月5日8:45 うぉおおおっ

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090506-05050847  ふたを開けると、じゅわわわわ~っ♪

この日は雨で気温が低めだったので、パンはこねずに酵母は冷蔵庫へ。

ほてんどう餅 がめの葉餅 

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090504kashiwamochi1  毎年母が作ってくれる「柏餅 」。

子どもの頃からこどもの日に母が作ってくれたこれが、
柏餅じゃない「柏餅」だと知ったのは、生後30年近く。
5月下旬に挙式のために山口県から遠路はるばる中部地方にやってきた母が、
初めて柏の木を見たと感動したとき。
はて?と思って尋ねたら、柏の葉が手に入らないから、かわりの葉を使っているのだと。
じゃあ、その葉の名前はと聞けば、明確な答えはでないまま。

実家を離れてからも毎年送られてくるその柏の葉じゃないわが家の「柏餅」の葉が
「がめの葉」で、「がめの葉餅」であると知ったのは、ほんの数日前にテレビで。
柏の木が育ちにくい西日本や九州地方で、柏の葉のかわりに使われているとの説明。

母に尋ねてみれば、違う、そんな名前ではないという。
うろ覚えで出てきた名前が「ほてんどう」。
「がめの葉」で調べれば、「サルトリイバラ」の名前が。
「サルトリイバラ」を調べれば、「サンキライ(山帰来)」が。
「ほてんどう」を調べればようやく「がめの葉」の名前が。

もしかして、「ほてんどう」は方言?
作った母が「ほてんどう」というので、これは「ほてんどうの葉餅」。
待てよ?「柏の葉餅」とはいわないから、「ほてんどう餅」?
じゃあ、「がめの葉餅」はどうなる?「がめ」の「葉」じゃなくて「がめのは」?
どうでもよさそうなことをいろいろ考えながらほおばる、母手作りの「柏餅」。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090504kashiwamochi2  最近は正真正銘の柏餅もある

ご近所に柏の木があるのだとか。どちらの葉も冷凍していたものを使ったらしい。
ほてんどうは今はまだ1cmくらいの小さな葉だから、と。
柏の木は、さて、この時期には見に行ったことがないのだと。