" 木の住まい " に出会って、杉の家 -65ページ目

高校選び

<いくつかの学校体験を経て>
親の優先順位
1. 公立高校
2. 教室にクーラーがないこと(立地条件で仕方なしとはいえ体調くずすでしょ、これ)
3. 近いこと(待ち時間が長い電車とぎゅうぎゅう詰めのバスでの移動に母子ともにうんざり)
4. 洋式トイレがあること(これは、他の生徒の質問で気づいたけど
娘にとって重要なはず


全ての条件を満たす高校が地元の高校のみで、娘の希望通りとなりそう。
単願で合否の心配がない受験生・・・こういう人生もあるんだ・・・

「地元のみんなが市外に出ずにここに行けば学校のレベルも上がるのにね。」
と言ったら、
「上がり過ぎたら、せっかく近いのに入れなくなるでしょっ。」
と娘。そりゃそうだ。

ぬるま湯の中、残りの中学校生活でどれだけ学力をのばすことができるのかが、見もの。
受験絡みで親にガミガミ言われてやるより伸びたりして。

三者面談(中学3年生の進路指導)

部活動も終盤に入り、いよいよ受験生となる娘の進路指導のための面談。
事前に志望校を提出してあって、それを元に先生が指導してくださるという手順。

実は私は高校の進路指導というものを経験したことがない(に等しい)。
自分の時はどうだったかというと、
担任の先生が、同じく中学教諭だった父より若く、つまりは後輩にあたり、
「進路のほうは、先生の方がベテランですから」
と、祖母の話をはじめ、受験にというか私にすら全く関係ない話で終了してしまった。

一般的に第一志望とされていた公立高校の選択肢も3校がメインで、
「家から一番近い進学校」となるとおのずと決まる1校を志望して、
この成績なら大丈夫ですね、とも、もう少し頑張ったほうがいいですね、とも
それすらなかったような気がする。

さて、娘の進路指導はどうだったかというと、やはり、
この成績なら大丈夫ですね、とも、もう少し頑張ったほうがいいですね、ともなく・・・

公立と私立と各1校づつしか受験できない制度で(これが普通だと思っていたが違うらしい)、
娘の志望校が地元にあるたった1校の高校(公立)で自転車通学できて非常に経済的なのだけれど、
「私立高校の希望がでてませんが・・・」との先生の問いに対して
「そこなら、まず落ちる事はないと思いまして・・・」と答えざるを得ないというか、
何人かが、公立高校に行きたいが為に泣く泣く志望変更して受験する高校である。
(成績優秀だけれど経済的理由で仕方なく選択、推薦で大学進学する子もあり)

では、志望理由は何かというと、
「学校祭でみた漫画研究部が楽しそうだったから♪」
そして、なんとなく第二志望はと言うと、「演劇部の活動が活発である」という理由で、
電車とバスを乗り継いで行く、こちらはトップクラスに位置する高校。

順番が違うんじゃ・・・?

娘が「アルバイトが出来る高校がいい」だの「女子校はいや」だの言い、結局、
学校側としても最初から目標を低くして学習意欲が低下するのは避けたい、かといって、
今の成績では第二志望校は厳しい(4年前に男女共学になってレベルアップ中)ので、
「アルバイトはあきらめて、とりあえず◯高あたりを目指したらどうですか?
 私立高校もいざというときのために目星をつけておいてくださいね。」
と半ば飽きられ気味に締めくくられて終了。

憂鬱具合が、一般的な母親と違うような気がする・・・

娘と話していると、もう、どうでもよくなってくるのだけれど、
志望校のレベルにかかわらず、また受験があろうとなかろうと、
「勉強させてもらえるうちは自分を高めるべく常に努力すべきである」
というのが今の私の持論である。
(自分がそのように生きて来たとは言えないが。だからなおさら?)

小学生のときには自らコツコツと勉強していた娘がいつのまにか浸かっているぬるま湯に
どぼどぼと熱湯を注ぐためには、まず、私に火をつけなくてはならないのだが・・・

面倒だなぁ・・・(似た者同士?)
「子育てさせてもらえるうちは自分を高めるべく常に努力すべきである」
という持論はまだ確立していないのである。

蒸茄子 

なす料理つづき。蒸し板を置いた5Lの圧力鍋に入るだけ放り込んだ。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090721mushinasu  蒸して裂いただけ・・・

中華料理なら「蒸茄子」日本料理なら「蒸し茄子」。
この日は面倒だったので、市販のゆず果汁入りポン酢をかけたから日本料理でしょーか。
生ニンニクを小さく刻んで醤油に混ぜてかけて食べるのも美味。

<中華料理として教わったたれ>
酢大さじ2 醤油大さじ2 砂糖小さじ2 ごま油2
しょうがみじん切り10g 赤唐辛子みじん切り少々 全部を混ぜ、一度煮立ててさます