" 木の住まい " に出会って、杉の家 -229ページ目

大工Nさん発「もうひとつの物語(2)」

さてさて、5月に設計士Tさんから話があったわけだけど、
ま~て~ど、く~らせ~ど、こ~ぬひ~ぃとを~♪
宵待草も枯れきった翌年の2月に
「地盤調査やるから、S.S.試験 の機械を借りて現場集合!」
と号令がかかり、動き始める気配。

それはいいけどこの地盤調査の道具、総重量、100!)以上する鉄の塊。
それを埼玉まで借りにいかなくてはいけない・・
普段は深夜バスを使って通う「大工塾」に車で参上。
たたでさえサスペンションのへたった旧N号は青息吐息。
そんな重い荷物と助手二人を乗せた旧N号は大根畑の中をひた走って、
かの「シロアリ御殿」の前に横付けされたのでアール。

その後居候仲間となるSさんとはこの時が初対面となるのだが、
何だかいぶかしげに睨んでいた表情が忘れられない・・・

その後の塗装工事などで山でトレーニングした成果をいかんなく発揮し、
大戦力となるわけで・・
また同居生活で愛が芽生え、磐田建前ツアーでランデヴーする仲になるのだが・・

関連記事:シロアリ御殿の住人Sさん

自分たちでやったこと/書類関係

書類作りよりも、法務局が近くにないのが大変だったという思い出がある。
2歳の息子を連れて、移動時間だけで往復2時間近くを費やすのは疲労大。

法務局には相談窓口があって、
提出前に、作った書類を持って行ってチェックしてもらった。
ちょっとおっかないおばさまだったけれど、とても親切で、
そのまま出せば却下される書類も助けていただいた。

登記書類は、図書館で関係書籍を借りまくって作成した。
ワープロで一生懸命作ったのだけれど、
書式を印刷した市販品があることをずっとあとで知った。


*2000.9. 市役所での建築確認申請
「専門の方に来て欲しいのですが。」と怪訝な顔をされたが、
 設計士Tさんが、事前に電話で色々調べられていて、
 作られた書類を持って、関係課をまわってチェックを受けただけのような..

*H12.3.2 所有権登記名義人表示変更登記申請(土地+中古建物)
 所有者(夫)がH7.11.7にアパートに移転したのに
 H7.6.26に購入による所有者移転をしたときの住所のままになっていたため。

 このとき、家を建てるときとは違う金融機関で借りていたが、
 担保物件が重なってしまうためこちらの抵当権を解除する必要があり、
 その抹消登記も自分でしたと思ったが、記録がなく不明。
 抹消登記のためにこの住所移転登記をしたはず...。
 
*H12.8.17 建物滅失登記申請(中古建物)
 建物を取り壊したため。
 
*H12.9.27 抵当権設定登記申請
 住宅ローンの借入時に通常は金融機関経由で司法書士が行うもの。
 金融機関にびっくりされたが、
 手に負えなかったらプロにお願いすることで、と了解してもらった。
 借入金のうちの土地担保分。 

*H13.10.19 建物表示登記
 こんな建物がこの場所にあるよという登記。
 添付書類の「建物図面」「各階平面図」も自分で書いた。

 我が家は長方形の総二階建てなので、誰でも書ける簡単なもの。
 ちょうど、市の登記無料相談があったので、
 書いた図面を持って、これで正しいのか確認に行った。
 他に相談者もなかったので、苦笑しながらも親切に対応してもらった。
 「作成者」に私の名前が添えてあって、ちょっとカッコイイかも( ̄‐ ̄〃)

*H13.10.29 所有権登記名義人表示変更登記申請(土地+建物)
 H13.9.26に所有者(夫)の住所移転のため。(未完成のまま入居)

*H13.10.29 壱番抵当権変更登記申請(土地+建物)
 H13.9.26に借入者(夫)の住所移転のため。

*H13.10.29 所有権保存登記申請(建物)
 建物が自分のものだという登記。
  
*H13.10.29 抵当権設定(追加)登記申請
 H13.10.19に借入金担保に新築建物を追加。



さて、費用としてはいくら浮いたのだろう。
いくら、というより、
自分でできることに高いお金を払うのが納得いかなくて 頑張ったけれど、
そのあと家を建てた友人たちには勧めなかった。
やはり小さい子を抱えていたし、
私自身も1回きりの経験だったので、責任持てないし。
本人たちのやる気で押されれば手助けしようと思っていたけれど、
そんなヒトは誰もいなかった。

今だったら、費やした時間分働いたお金で、
プロに任せた方が楽だと思ったかもしれない。
暇つぶしとしては勉強になったし、おもしろかった。

\(o ̄∇ ̄o)/ 復活!" 水の夢 "

2月27日の夕方にエアーポンプの部品交換をして 活動を再開した「水の夢」。
菅原さんのお話だと「早ければ一週間で元に戻りますよ。」とのこと。
さて、今日は9日目、毎日、少しずつ透明度を取り戻しているようだったが...

ほら!こんなにきれい!復活! \(o ̄∇ ̄o)/わーい♪

 金魚が飼える接触ばっ気槽第2室(4槽目)

比較...停止していたときの...汚くてごめんなさい。
金魚を飼っていたら、ぷかぷか浮いているところだった...



透視度は100度を超えた。日が経てば、もっと水の色が澄んでくるはず。 
 底の十文字が見える

ちなみに、法で定められている基準は20度以上で、「30度超」で御の字。
透視30 透視度30度の水深。楽勝。

こんな道具で計測する。計れる深さは100cmと少し。
年に一度会う水質検査員さんからは「30cmでいいですから。」と毎回言われる(笑)


水素イオン濃度(pH)も測ってみた。pH5.8~8.6で放流水としては合格だが、
金魚を飼う人は正確にpH6.5~7.5を保つように、バルブなどを調整する。

我が家で使っているのは、マーフィードのマイクロpHメーター。
測定前にpH7.0の標準液に浸し、正しい数値を示すように調整する。
今日はこの標準液に浸すとpH7.4を示したので、
小さなマイナスドライバなんかで、ちょっとねじを調整せねば...
そう、用具は調整液に浸す前に準備しておくのを忘れずに。
pH7.4をpH7.0に表示させるためには、調整ねじを右に少し回す。

調整は、調整液を測定器の小さな蓋に入れて測定器を浸し、
蓋のまんなかあたりでとめたまま、少し置いてから数値を読む。
手を離すと測定器が沈んで調整液があふれてしまうので、
浸してしまった後に用具をさがそうとすると、
それを持ったまま、うろうろしなくてはならない。
運悪く用具が見つからず、ヘアピンを片手で広げて代用なんてことにも...

中断してやりなおすという手もあったか...

pH 水素イオン濃度(pH)6.5

本当は、もうひとつ測定したかったのが、亜硝酸濃度。
簡易試薬を使うのだが、保管場所を変えたら行方不明になってしまった。
買ったばかりだったのに...また買いに行かねば。

この類いの試薬は名古屋の東急ハンズまでわざわざでかけて買っていたのだが、
通販で取り寄せようとネットで調べたら、思わぬところにあった。

なんと、ペットショップ。
魚を扱っているのが条件だけれど。
これなら、近くにもある。

へぇ~、へぇ~、へぇ~!!! だった。

pHメーターもここで買った。
合併処理浄化槽を管理している素人は数少ないけれど、
水槽の水質を管理している人はたくさんいるというわけだ。
しかも、かわいい魚の命がかかっている。
私より立派に管理できる人が、たくさんいる。