" 木の住まい " に出会って、杉の家 -221ページ目

計画案No.6、No.7(2000.2.4)

ここへ来て、ひょんなことから家相に対する両サイドの意見交換...
私はどうしても、という提案があれば考えるつもりだったけれど、
設計側に随分不自由をさせていたようす。
家相を設計基準にしていない事務所側は私の基準をとても尊重してくれていて、
私を傷つけないように、かなり遠慮しながらの設計だったという。
私をよく知っていれば、有り得ない気遣いで、申し訳ないことをした。

ただ、家相である程度固定されてしまったからこそ、
「決定できた」部分が多い。
欲張りなので、自分でなかなか決められないのだ。
例えば、買い物でどれにしようか迷ったら全部買う、
それが無理ならどれも買わない、なんていうくらい極端なこともある。

誤解が解けて、事務所側が積極的に家相攻撃を(笑)
No.6は私からのFAXに基づいて作り直したもので、
No.7は事務所の提案。
大きな違いは、1階浴室、トイレ、洗面室の位置。
これまでトイレの出入り口が台所+居間とつながっていたのだけれど、
No.7で分離。

No.7は家相を考えなければ万々歳だったのだけれど、
ここまで家相をクリアーしてきたのに、鬼門に浴室。
実は、No.1で鬼門の浴室だったために、
これを拒否して水回りの位置が大きく変わったのだった。

少し考える時間をもらった。

まぼろしのNo.5

No.4のやりとりから、No.6へ飛んでいる。
No.5はどこへ?

No.4と一緒に同封されていた、
「階段の登り方を逆にして造った平面図のスケッチ」がNo.5?
図面にはNo.も書いてないが、
結局は、このスケッチを元に展開していくことになった。
やっと、土台が決まった、という感じ。

そして、ここで2階のベンチが登場した。

計画案No.4 縮図1/100から1/50へ(2000.1.22)

寸法を細かくチェックするために、今までより大きな図面に。
そうすると、今までの図面ではわからなかった部分に
柱が1本必要になったとのこと。
階段下の部分で、ここに婚礼箪笥を押し込もうと思っていたので、
ちょっと予定狂い。

私の要望をできるだけ取り入れた1/50の図面を書いて、
プロの設計士として気になるところをいくつか提示された。
圧縮し過ぎた水回り、西側に窓がない部屋。
水回りの図面を今の暮らしに合わせて見ると、
変えてもらって正解だった。

外部と接する部分の木製の建具は予算的に難しいとのことで、
アルミサッシでの図面。
1/100では本当に間取りだけだったのに対して、
1/50では細かいところが定まって来たという感じ。