" 木の住まい " に出会って、杉の家 -209ページ目

地鎮祭(2000.10.9)

060928jichin

地鎮祭。
参列したのはU土建のUさん、設計士Tさん、夫、私、
大工Nさん、大工Kさん、こどもたち(以上年上順)。

業者さんだけが簡単に済ませる場合や、やらない場合もあるらしい。
「木の住まい」編集長のHさんは、
その土地に済んでいた虫たちにごめんねの儀式として
ご友人のお坊さんにお経をあげてもらったんだったかな?

雨上がりだったか、まだ小雨だったか、良い天気じゃなかったのは確か。
ちなみに、向こうに小さく見える黄色い物体はレインコートを着たわが子。
中古家屋を壊す時にお祓いをしてもらった氏神様の神主さんにお願いしたら、
体調が悪いということで、私たちより若い息子さんがやって来た。
普段は会社員なのだそう。

この日は地面がじゅるじゅるだったのでブルーシートの上に
祭壇の道具を神主さんが設置、
事前に聞いて、笹だの縄ひもだのお供え物だのは自分たちで用意した。

060928-2  午後の打ち合わせ中


DUEL MASTERS

060927card  私のカードだ。ふふん♪

ちょっとムキになっている、デュエル・マスターズなるカードゲーム。
勝敗ではなく、このカードゲームの進行が理解できなくてムシャクシャしている。
ポケモンカードのときも、こどもたちの説明では理解できなかったので
今どきの子は頭良いのか悪いのはワケわかならないなぁ、
などと傍観していたのだが、
ひょんなことから、このカードゲームのルールすら理解できぬまま、
娘に助言してもらいながら息子の対戦相手をすることになった。

脳の血管が詰まるかと思う程の初日の頭痛、
1日1回が限界、3回やってもワケわからない。
友人知人の大人たちに聞いてみれば、みんなお手上げ\( ̄▼ ̄)/

そうでしょ、そうでしょ、こりゃ関わらない方が良い、
と一度は決めたものの、「わかりやすいゲームですよ。」なんて、
子どもの相手をしている母親が出現して、
そう?なんて公式HPからルールブックなるものをダウンロードしてみた。

ふむふむ。わが子たちの説明が悪かったようで、
とりあえずはルール(というか、やり方)はなんとなくわかった。
娘が、対戦用のデッキ(カードの組み合わせ)を準備する息子に
「ずるい!」と言っていたのも理解できた。
(自分のデッキをベスト状態に組むのは当然なのだけれど、
 相手のデッキを不利に組むというセコい手を使っていた)

それならばと、入門用に最初から組んであるデッキ(だと思うが)を買って来た。
カードが傷まないように1枚ずつ入れるカバー用の袋も。
で、やはりカードに書いてある説明の意味がわからない。
娘に実演つきで解説してもらうと、わかった。
書き方が悪い。この文章で理解できる方がおかしい。
解説ブログでも開設しようかしらと思ったくらい。

その後、学童保育から帰ってきた息子に「ふふん♪」と見せびらかし、
息子を喜ばせた。(君には渡さんゾ)
とりあえず何のデッキかは内緒にしてあって、
彼は今頃、私との対戦を(何のカードが出てくるかを?)楽しみに
ニヤニヤしながら秋祭りの太鼓の練習をしているはずなのだ。
そんでもって、休憩時間には「オレのおかあさん、デッキ買った~。」
などと大話をしているに違いない。あ、してない?
30分後には対戦開始なのである。

契約書(2000.10.3)

工事名称 「リン(名字)さんの家」新築工事

きっと、通常は「リン(名字)邸 新築工事」とかって書くのでは?
設計士Tさんが手掛けた家は、いつも「◯◯さんの家」と紹介されていた。
もしかして、今までの他の大工さんの契約書も全部、これ?

構  造 木造二階建(百十五・九四平米)

わかりやすく説明すると総二階で35坪。
都会の人からすると「広い家」(「大きい」って程ではなさそう)だけれど、
このあたりでは標準。ともすれば、やや小さめ。
ここから車で1時間走ったところだったら「ち~っさい家」になったりする。
我が家の場合、荷物の多さから「この広さが必要」とされたような気がする。

着  工 平成十二年九月十日

木材が大工Nさんの元に届いてまもなく、大雨が襲った。
台風だったっけ?近隣は大水害だったんだっけ?

完  成 平成十三年二月末日

友人たちの通常の木造住宅と同じ5ヶ月で建つなんて、
無理なような気がすると思っていたら、やっぱり無理だった。
契約書については私自身もいろいろと調べていて、
通常であれば完成日を超過した場合の違約に関することを
盛り込むべきであることを知っていたけれど、
あえて、触れずにおいた。

絶対無理だと思ったし、そのために手抜きをされるのは好まない。
途中で放棄されて代役を立てられるのも、困る。
Hさんの「木の住まい」を購読し始めて以来、
何度もくじけたりした願いをやっとかなえてくれる大工Nさんなのだ。
まもなく(もれなく?)大工KさんもGetした。